生野駅 9時到着
朝からカンカン照り・・・気温は26℃だが日差しがきつい”
羽柴軍団は点呼中・・・彼らは、銀山制圧に向かいます。
家族とも、ここから別行動です。
姫宮神社の入り口の石橋
ここに駐車し台車ライブの始まりです。
橋の上から 作品は「町角美術館」「国宝応挙図屏風」展示中
トロッコ道が見えます、この線路が出来る前は、馬車、その前は人力で背に担いで・・・だったそうです。
半円形の穴は、銀山で使用した水の排水口
橋の上から 作品は「娘の初恋」
向こうに、百日紅の大木が” 作品は「一杯のかけそば」
「OLのストレス」
口銀谷銀山町ミュージアムセンター庭の「さるすべり」でした。
この場所でも、観光客数組の笑覧”
中年婦人・・・「スバラシイ”」「見る値打ちがある」と、何度もお礼の言葉を頂き、拍手までしてもらいました。
拍手は初めてで、ちょっととまどいました。
きれいなお姉さんに誘われ?(40年ぶり?)浅田邸見学
丁寧な案内、有難う”
向かいは、町づくり工房 「井筒屋」
趣きのある、二邸と姫宮神社、気に入りました”””
この二邸のボランティアの方たち、ほとんどの人が笑覧”
移動 生野鉱山職員住宅へ・・・
名優、志村喬の生家跡(敷地だけ)
案内のおじさん、親切丁寧”
住宅には、この私でさえ見た事の無い、家電やら、家具
大きな垂れ幕”が・・・
「岡田准一・宮崎あおい、ご結婚おめでとう」???
黒田官兵衛の撮影時に、ここまで来たそうで、「次回は奥さんも・・・」と・・・「約束は出来ませんが・・・」と岡田君”
そんな会話があったそうです。
・・・甥の所属プロの「あおいちゃん」「ひらパー兄さん」
親しみのある二人の情報?意味も無くウレシかったです。
このあと、もう一度浅田邸に・・・落とし物を追いかけてくれたお礼と、お別れ・・・神社駐車場へ、作品の積み込み・・・
家族と待ち合わせの銀山へ・・
総括・・・
・生野は5度以上来ています(アユ釣り・キャンプ2回などで)
が、町なか散策ははじめてでした。
・ボランティアの皆さん、マニュアル弁で無く、親しみがありました。
これから竹田へ行きます、城には登れないですが、城下町を楽しみに・・・。