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町並み情景工房

廃材作家の制作記「ブックエンド」

私のジオラマは木彫り彫刻から入っているので、ほかの人のとは、チョット違うと思います。
 初期の作品も少し見て下さい。

「かぼちゃ」近所の家の建て替え時にもらった、梁の予材、赤松です、
 フタがとれ、飴入れになります。
赤ピーマンと痛みかけたナス、こちらはラワン材です。


これも廃材、棚受けの残り

ブックエンドなのでもう一つ”

これらは、40年ほど前の作品です、灰色着色は、やはりもらい物のウレタンスプレーで…ホコリ除けにと、ブロンズ調に、つい先日リニューアル”

 誰かにもらって貰うつもりですので、入用の方、全興寺ライブにて…。

この3作品が、仕草彫りの始まりです、小さければたくさん作れる・・・
 たくさん出来たら今度は、置き場所?ステージが・・・で・・・
  ごく自然に・・・ジオラマに・・・
   ジオラマ、ヒストリーでした、ご清聴「おおきに」です。
 









町おこしのためのジオラマです。

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