砂越に来ました、3回目の来訪です。
最初に来た時に、「奥藤酒造」の職人さんから、親切にして頂いた事から、ジオラマ看板で、行く先々で、恩返し宣伝しています。
今回も、自分土産に一升瓶を求めました、
毎日の晩酌は熱燗なので、大吟醸などより。地元の人が昔から馴染んでいたであろう、安い酒を、買うのが楽しみになのです。
(酒好きですが、それほど味が分かるでもないのが正直なところ)
「乙女忠臣蔵」は、燗をするのが、もったいないので、ひや酒で味わっています。
(上の写真は、11月19日に、自宅で撮影)
真田軍団が映っているのは・・・11月23日の「高取城まつり」での、展示が今日、決まり、「戦国ジオラマ」の編集作業中、ちょっとスランプになり中断し、ブログ作業に移行したので、です。
・・・この酒は、正月まで開封予定なし”
作品は「道路工事」 奥が「奥藤酒造」の全景
作品のレンガ壁の左端に、「乙女忠臣蔵」の看板が・・・
このあと、「しおさい市場」へ・・・夕食には、カキ”
ロッジに向かう途中に、スーパーで寿司を買い、最後の夕食は質素”
2度目の「赤穂ロッジ」
作品は「海辺」「看板店」「郵便局」
夕方の「山頭火」・・・なにか詠んでます・・?
隣りの車が、和泉ナンバーのベンツ
なじみの深い、河内長野の家族でした、「孫に馬を乗せるため、三木に向かう・・」と、しょっちゅう行く町なので、会えば声掛けを、と、・・・
作品は「郵便局のおばちゃん」
何時も局の中なので、ブログでの露出回数ゼロなので、気の毒”で、この機会にと・・・
作品は「漁師」やはり露出の少ない作品、「アジとイカの天日干し」
作品は「往診の医者」・・・これが「竹原」で迷子になって、見つけられた医者です。
これが砂越のカキ、900円分・・・半分はすでにホットプレートの上
に・・・小粒だが味は濃い・・・なにもつけずに・・・美味”
ロッジを出て、お城に・・・
6泊7日の旅ここで終わりです。
ご案内・・・11月23日(勤労感謝の日)
「高取城まつり」 城跡館ウラで展示します。
今回の作品は「四天王寺 南門の戦い」と「幸村の最後」
全長=360㎝の大作です。
是非””””。