町並み情景工房

ジオラマ小物 戦国

このところ戦国ものが続いたので、自分的には、本来の雰囲気ジオラマ「昭和」に戻りたくて、車には11作品を積み込んでいます、どれも「笑える”」
作品を選んで
・・・さて何処へ?・・・・・・・。

そこで、行きたいとこリストと、行きたいとこ予定を整理・・・

「高取城まつり」(確)とか伊賀上野天神、丹波篠山、九度山、三光神社真田まつり(確)、など、どれも全部、戦国関係”
 日にち的に、直近の行き先は、「伊賀上野」になりそうです。
 台車ライブで「昭和な町並み」は、町家の多い中心街で、
      「忍びの城」は、城の近くでと、二部構成でと、計画中です。  
 
 
そんなこんなで、ジオラマ作業は今日も「戦国小物」出来立ての
 「見張り矢倉”」です、転用可”で「真田丸馬出口」にも利用”

「梅の木の」剪定木です、どの季節に使用するのかは未定ですが、取り合えづ、葉と青梅を付けました。(道明寺、安居、伊賀上野など天神さんには、行く機会が多いので)梅の実は木粉粘土です。


真田丸にあった「馬小屋」を、ここでは、豚、羊、うさぎ小屋に転用
  動物は、チサト作の羊毛フェルト作品です。

真ん中の鳥居は、鬼神社に続きます。
左の茅葺きは、小さな「庵」小坊主が柿とりを、空腹?

 上の写真三枚は、まだ静かな「忍者の里」です、・・・が、
もうすぐにも、木彫りの、織田軍団が手前に約50体並びます、
 迎え撃つ忍び達も、ほとんど同数で、要所要所に点在”

・なんか・・・この記事を書いているあいだに、10月20日は
      伊賀上野に?・・・決まり?・・・か?






町おこしのためのジオラマです。

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