町並み情景工房

鎮守の森のジオラマ

 2021-1-19

洞窟ジオラマの続き(となり)です。

「鬼姫神社」の地下に、鬼一族の氏神様が祀られています。
谷川沿いの道の扉を開けると深い鎮守の森が・・・

 暗いですが、今日は「忍者」10人が潜んでいます。

写真は・・・橋の左側が「本殿」右側が洞窟の入り口”

  この作品は、双方向から観て貰えるように工夫しました。
・白い花は「蓄光粘土」…太陽光(蛍光灯でも)にしばらくあてると
 真っ暗の中で怪しく光ります・・・
 但し、残念ながら、私のライブ時間は早朝!光るところは、お見せ出来
 ません・・・で、下の青い花”、こちらは「蛍光塗料」”
 こっちは、少しの明かりがあれば、良く光ってくれます!


琴と尺八の奉納

・手前の大木に照明が埋め込んであります。


・深い鎮守の森、細い川がとなりの「鬼の洞窟」につながっています、
・発泡スチロールの大木に「目」をつけました「発光シート」です、
 これはよく光ります。
  
洞窟の長さは180㎝ 台車ライブに対応できます。
   この作品を見て貰い「難波八坂神社」での許可”展示”を
  計画しています、また、「節分」の段取りも・・・。


町おこしのためのジオラマです。

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