ＧＳＸ－Ｒ１２５で久々に「いつもの峠」へ行ってみた

朝９時に起きたら、昨日と違って風も弱く割と暖かい。
ＧＳＸ－Ｒ１２５で「いつもの峠」へ行こうと出発。
グリップヒーターが無いＧＳＸ－Ｒ１２５だが、今日はウインターグローブで十分に手が暖かい。

「いつもの峠」へ来ました。






日向の路面は、いい感じだが日陰は若干のウエット。
そこに落ち葉があったりして超ビビる(;^_^A。
下りなんかエンブレとリアブレーキで減速。
フロントブレーキは怖くて握れない。
休憩時にグローブ外すと汗で濡れていた（笑）。
こんな時期に来たのが間違いだった(;^_^A。

疲れたので今度は「いつもの溜り場」へ。


やっぱり誰かは居るね(笑)。

ビモータおじさんは、今日はＧＰＺ２５０で来ていた。


懐かしいバイクやねぇ。
２気筒なのにレッドゾーンが１４０００ｒｐｍって凄いね。
馬力競争時代の遺産か（笑）。

正体不明のバイク。


なんとジェイド２５０！。
もはや原型を留めてないな。

峠を走っているよりバイク談義している時間の方が長かった(;^_^A。

帰路、「いつもの所へ」。




今日は誰も居なかった(;^_^A。

ワカサギ釣りボート。


寒くなるに連れて日に日に増えて行くね。