シグナスＸで「下親田不動滝」

今日も暑いすねぇ～。
午後から降水確率が高いので朝７時出発で１４時くらいには帰宅するよう、ちょいと滝を見に行きます。
出発時の空は、まるで秋のような雲一つ無い青空。
こんな青空、久しぶりに見たな。

到着。



「通称　魚がえり」てのが素敵(笑)。

魚が登れず帰って行くってことかな？。

シグナスＸを停めて歩くこと１分で滝現る(笑)。

まぁ１０分以上歩く滝へは行きませんが(笑)。

しかし道はここで無くなり滝壺へ降りれない。
良さげな滝なので下からも見たい。
降りれそうな所はないかと探したら。

別の道、発見。

なんとなく滝壺へ行けそうである。

が、ほぼ獣道。
しかもアブだか蜂だか分からない虫がいっぱい居る。
断念(笑)。

看板立てるんだったら、もう少し道を整備して欲しかったなぁ( 一一)。
これにて退散。
秋になって草が枯れた頃にリベンジしよう。

途中にあった砂防ダム。

水の流れる音は聞こえるが、草木ボウボウで全く見えず・・・。

昼飯はカツ丼（写真撮るの忘れた(;^_^A）
バイクで走って消費したカロリー以上のカロリー摂取(笑)。

帰宅前の締めの休憩。

時間は１３時。めちゃ暑い( ﾟДﾟ)。

ここで雨雲レーダ見ると、滝の辺は雨雲がある。
やはり、午後からの山間は危険だ。

予定通り１４時ちょい前に帰宅。
ブログを書こうかと思った１７時頃、凄いゲリラ雷雨が！( ﾟДﾟ)。
安定した天候になるのは、まだ先のようですね。

ＧＳＸ－Ｒ１２５でショートツーリング

暑いし、午後からのゲリラ雷雨が怖いので早めに帰れるようショートツーリングへ。
せっかくの８１９（バイク）の日なので、少しだけ乗ります(笑)。

適当に走行。





ＧＳＸ－Ｒ１２５に乗るのは７／２２の鈴蘭高原ツーリング以来なので楽しかった♪。

陽が当たる所に停めて休憩していると。

シートが熱々で跨るとケツが火傷しそう(笑)。

隣の１４Ｒのエンジンからの熱が凄い( ﾟДﾟ)。

日陰を探して休憩。

跨るとケツが快適(笑)。

帰路に昼飯。

クソ暑い日の肉は最高だ！(笑)。

１４時頃に帰宅。
帰宅後のビールは最高だった(笑)。

シグナスＸで「五介の滝」

今日も最高気温予想は３７℃の猛暑日( ﾟДﾟ)。
８／５（土）８／６（日）は鈴鹿８耐のテレビ観戦で家に引きこもっていたのでバイクに乗らず。
クソ暑いけど、間か空いたので乗りたくなったので出かける(笑)。

今年の定番は「クソ暑い＝滝」なので、グーグルマップで見つけた「五介の滝」に行きます。

近くに来たら道を間違えないよう注意して走行します。
それでも林道（舗装林道）に入る所を行き過ぎそうでした。

到着。

誰も居ないと思ってましたが、先客が１名。

走りやすかった舗装林道。

もっと荒れているかと思ったけど、路面状態は問題なし。

案内図。

滝は近そうだ。

では、遊歩道を歩きます。
整備が行き届いて歩きやすいです。
秋になったら紅葉が期待できそう。
東屋もあるし、ここをラーツーの地とするのもいいかも知れない。

歩きやすい階段を下ると。

滝の最上部に着いた。

めちゃ近いやん。

これ以上、前に行くと滑り落ちそうなので自重(笑)。

水を触ったら、めちゃ冷たくて超気持ちいい。

横からの「五介の滝」。


正面からの「五介の滝」。


角度を変えて見れるよう工夫されてるね。

落差２０ｍほどの小さな滝ですが、近くで見えるのでそれなりに迫力あります。
ただ水量が少なかったのは残念。

滝壺には１０～１５ｃｍくらいの魚の群れが。

アマゴの幼魚じゃん！。

こんなたんさんのアマゴの幼魚は初めて見た。
落ちている枯葉を投げ入れると、上から落ちてきた虫と思ったのか猛全とアタックしてくる。
面白いので何回もやる(笑)。
これだけで来たかいがあった。

ちなみに「五介の滝」の「五介」とは、その昔この滝の近くの洞穴に住んでいた山賊の名前だそうです。
実話なのか伝説なのかは知らんけど(笑)。

「五介」の碑があった。

あれ？「五介」って悪人じゃないの？。

悪人なら碑なんて作ってもらえないのでは？。
まぁ、どっちでもいいけど(笑)。

今日の目的はここだけなので、これにて帰ります。
夕方の雷様も怖いし。

昼飯。

久しぶりの玉子チャーハン。

暑いのに熱い物を食べる(笑)。

いつもの日陰ポイントで缶コーヒー休憩。

日陰でも暑い( 一一)。

恒例の帰宅前の締めの休憩。



バス釣り師の姿なし。

クソ暑いので、バス釣り師もバスもダウンか？(笑)。

クソ暑かったけど、久々に乗ったので満足。
今日から盆休みに行ったけど台風７号が来るみたいなので、乗るチャンスは少なそう・・・( 一一)。