気ままに写真

タイトルの通り気楽に、その時々の風景や出来事を大切に出来たら嬉しい。

りんご

2015年02月21日 | 食べ物

1袋に食べ比べできるように。何種類かのリンゴが入ってました

私が初めてみた品種は〈秋映(あきばえ)・シナノゴールド・はるか〉です

 

       「黄色軍団」 

王林・ぐんま名月・シナノゴールド・はるか            

 

         「赤軍団」  

        ふじ ・ 秋映(あきばえ)

まだ食べてないので美味しさ伝えられないのがチョット残念” で~す。

 

 


さつま芋

2015年02月19日 | 食べ物

さつま芋の品種

 上→安納芋  真ん中→なると金時  下→パープルスイートロー

 

 

パープルスイートローを半分に切ってみると綺麗な紫の断面が表れた。

芋にアントシアニン色素を含む紫さつま芋で老化や発がんの予防効果などが期待できるとか”

 

芋をアルミホイールに包みストーブの上に載せて焼き芋に”

甘みがありしっとり美味しい焼き芋の出来上がり。美味しかったぁ~。

スイートポテトやポタージュに最高かも

 

美味しさ長持ちのポイント

①さつま芋は寒さに弱いので冷蔵庫には入れない

②一つずつ新聞紙で包み冷暗所で保管する

③温度が上がり過ぎると20°C以上で芽が出る

④芋は呼吸しているのでビニール袋には入れない

①~④のポイントを守って美味しく頂きたいものですね。


純米酒 閖(yuri)

2015年02月16日 | お酒

新酒限定生酒 閖(yuri)

製造年月 27・2 

佐々木酒造店・製造・宮城県名取市復興工業団地内

佐々木酒造と聞くと京都を思い浮かべましたが、こちらは名取市の創業明治4年の造り酒屋

日本酒本来のおいしさにこだわっているとか

 

早速いただいてみましょう

言うまでもありません。 おいしい~の一言 


屠蘇散(とそさん)

2015年02月14日 | お酒

お酒に浸して飲んで見て”「少し苦味があると思うけど」と言って年末に屠蘇散(とそさん)を貰いました。

 

その後すっかり忘れそのまま放置。3月31日賞味期限(期限内にご使用ください)が目に留まり

使用方法を読み早速作ってみました”

 

包みの中身

 

日本酒300mlに屠蘇散1袋を5~6時間浸す

 

6時間経過後 色が出てきたので 飲んでみる事に!!

 

どんな味と聞かれても 決して嫌な味ではないが何だろう。

かすかな苦味と、ともに ニッキ?ベニバナ?解らな~い。不思議な味と香りは癖になるかも

 

 10種類の生薬を切り刻んで調合したものが屠蘇散(とそさん)とか

頂いた原材料には8種類が記載されてました

陳皮・オケラ・桂皮・花椒・浜防風・桔梗・丁子・紅花

 

大晦日の夜に屠蘇散(とそさん)を浸して元旦に一年間の邪気を払い長寿を願って

正月に飲む縁起物のお酒であり風習である。

正月に屠蘇(とそ)を飲む習慣は日本では平安時代から確認されていたとか。

これから、お屠蘇(とそ)は屠蘇散(とそさん)を浸し邪気を払い長寿を願って頂く事にしたいと思いました

 

 

 

 

 

 

 

 


赤い実

2015年02月09日 | 我が家

庭の赤い実(南天・ピラカンサス・万両・ウメモドキ)等

赤い実を鳥が食べてしまいました。

 

万両

ピラカンサス

南天

ウメモドキ

 

万両は葉の下に実をつけるので食べられにくいと聞いた事がありますが関係ないよう 

な食べっぷり”はお見事”

 

かろうじて残っている万両の赤い実・白い実

これも間もなく鳥の餌に・・・

犯人はカケスでしょうか・・・?

 

 

 


ミニトマト

2015年02月06日 | 食べ物

昨日友達から「お裾分けよ」とミニトマト頂きました

ミニトマトの名前は解りませんがカラフルな色のミニトマトが一杯。

喧嘩をしないように同じ種類2個は入ってました。ありがとう

見ているだけで幸せを感じるミニトマトたちで~す。

 

 


冷凍

2015年02月05日 | 日記

餃子の皮同士くっ付くかな?と心配しながらも冷凍保存したのは年末。

 

一昨日餃子を作るため冷凍庫から出して自然解凍

心配してた皮同士が、くっ付くこともなく極々普通に使えることが分かり安心

 

 美味しくできたよぉ~ 自己満足ですが・・・(^^)/


立春

2015年02月04日 | 我が家

今日から暦の上では春ですね

昨日は豆まき・恵方巻など爺様(夫)と魔除けを兼ね良いことが起きますように願いを込め実行”しました

 

まだ寒いですが今日から暦では立春 

春の足音が聞こえてま~す。  雪どけの花壇から花芽が春の訪れを告げてました