花壇の隅っこに何年か前に植えた みょうががあります
毎年1~3個取れればよい方。で 邪魔になるし今年は処分する方向に考えてました。
所が昨日 みょうがの根元を何気なく覗いてみると みょうがの子が顔をのぞかせているではありませんか。
それも立派なみょうがが。
蚊の攻撃にも屈せず収穫したみょうがの数26個
来年も収穫楽しみに 即決!みょうがはこのまま残す事にしま~す(笑う)
全く人間って勝手ですね。 私だけかなぁー。
花壇の隅っこに何年か前に植えた みょうががあります
毎年1~3個取れればよい方。で 邪魔になるし今年は処分する方向に考えてました。
所が昨日 みょうがの根元を何気なく覗いてみると みょうがの子が顔をのぞかせているではありませんか。
それも立派なみょうがが。
蚊の攻撃にも屈せず収穫したみょうがの数26個
来年も収穫楽しみに 即決!みょうがはこのまま残す事にしま~す(笑う)
全く人間って勝手ですね。 私だけかなぁー。
あれ?雑草の中にトマトの芽が・・・・。
考えてみると昨年 はやばや トマトの枝を切って其処に放置していた場所。
いや~ビックリ生命力強いですね。
そういえばトマトの脇芽も 挿し木しておくと (これはベジタブルで教わったことですが)かなりの確実で根がつきます。
脇芽をとるたび つい挿し木。庭はあちらこちら トマトで占領されてますがどれくらい結実してくれることでしょうか?
今は青~い実が数個なっているところ。 毎日眺めて収穫を心待ちにしていま~す
9月13日アップした三角豆が面白い形に成長してきました。
収穫してみることに”
真中は非常に硬いが周りのヒダはヒラヒラと柔らか。
ひょっとしてこんなに成長させてはいけないの?と思いつつ小さいのも採ってみましたが、真中の硬さは同じ。
さてどのように食べるのか検索
斜めに切ったところ 中に豆らしきものがある。硬いと思っていたところは包丁で軽く切れベーコンと炒めて出来上がり
初めて食べてみますね。
(感想)
硬い部分も全然苦にならず苦みもなく シャキシャキ歯ごたえで食べやすい。次の収穫が待ち遠しいそんな感じ”です
春に子供から渡された三角豆の種 始めて聞く豆に興味あり種を蒔いて見ました
三角豆の花 無事咲きました
花が落ちこんな形が現れてきました
ネット検索してみるとこれが豆のようですが・・・。
収穫できたら報告します。
とうがらしの王様と言われている万願寺とうがらし"
春 苗を頂き発砲スチロールに植えておいたら見事に成長
唐辛子と比較してみました
ピーマンより細長く肉厚
緑色を木になったままに しておいたら赤く色付きました
さてお味の方は?
食べた瞬間はさほど辛くないがジュワーと甘辛さが口の中に残る。
みかけによらず柔らかい。 くせになる~ 美味しさです。
焼いたり・煮込んだり・素揚げなどで是非おためしを”
昨年かぼちゃの種を庭に埋めておきました
今年見事に発芽してさつきの上に茎を伸ばし、かぼちゃの形に。
さつき・梅もどきの木が重さで下にさがってきた為 小さいながら収穫してみました。
収穫後1週間は日陰で干した方が美味しいと聞き只今干しています
食べるのがこわ~い。 いえいえ楽しみですヨ(笑い)・・・。
収穫した小さいかぼちゃ”坊ちゃんかぼちゃではありませんが 昨年の副産物です。ラッキィー ラッキィー
問題はかぼちゃの味ですね・・・。
さやの中に豆が16個あるから「十六(じゅうろく)ささげ」と言う飛騨・美濃伝統野菜を花壇に蒔いて見ました
可憐な花は淡紫色
花後に2本ずつ さやが出来る
さやは細長い円筒形で先端がわずかに赤紫色を帯びていて 30センチ以上で収穫”
来年用の種を確保しておきます
検索によると
栽培を始めた時期は不明ですが大正時代以前といわれていて本格的に栽培され始めたのはS20年以降らしいです
各地で色んな伝統野菜を守り作り続けているって素晴らしい事ですね
まるで蝶々のように可憐な豆の花が午前中咲きました
どんな豆が収穫できるのか?たのしみです
午後には花を閉じ雨に耐えている様子
雨に打たれとても幸せそうなお顔 のカエルさん。
毎日すっきりしない天気。東北の梅雨明けはいつになるのでしょうか?