ずぅ～と 「シャボン玉の木」と呼んでいたが最近エゴの木と判明調べてみました。
（エゴの木 名前の由来）
をマヒさせるような毒（サポニン）が実の皮にあり食べたとき
喉を刺激してエグイ（ひどい）味がすることからこの名になったらしい
その昔
果皮にサポニンが含まれており洗濯などに利用
種子は硬い殻に包まれている。これをお手玉の中に入れると良い音がする。
材は粘り強いので、火であぶって曲げ、「背負い籠」や「輪かんじき」
「傘の柄」などに利用していたことが分かった
5月頃 桜に似た白い花がいっぱい下向きに咲きミツバチ達が毎日遊びに来てました
現在は実が鈴なりに下がっています。この実が洗濯に使用されていたのかな 
この木なんの木？何年もわからないまま 
庭に鎮座・・・・・している木があります
調べても分かりません。 知っている方教えて下さぁ～い
（現在白い花が咲いてます。花の後は黒い実になります） 常緑樹です