見たいな~見たいな~と毎年のように思いながらも、
何となく過ごしているうちに時期が終わってしまい、
見られなかったホタルだが、
今年は気合いが違う。
もうかれこれ一ヶ月くらい前から、
どこに行けば見られるのかとか、
いつ頃行けばいいのかとかをガッチリ調べてきたのだ!
調べた結果、
実はこの近辺で見られるスポットが有った。
城山公園という場所だ。車で行けば10分もかからない。
そうか、あの場所にホタルはいるのか。
よ~く思い出してみると、
「源氏ホタルが生息しているので・・・」的な看板が有ったかも。
そして、これも調べた結果だが、
ホタルに出会える時期は6月上旬~7月にかけて。
ということは、今行けば見られるのか?
う~ん。
ちょっと微妙だったけど、近いからチョット様子を見に行ってみた。
今年は気合いが違うのだ!
10分後、公園に到着。
夜の公園って何かチョット怖いね。
昼間の開放的な雰囲気は無く、殺伐としている感じ。
木々のざわめきもおどろおどろしさをアップさせている。
でも、ホタルにとっては好条件なのかなぁ?
そんなことを考えていたら、
すぐに「源氏ホタル生息」の看板が有る場所に着いた。
遠くからは暗くてよくわからなかったけど、
近づいてみるとその場所には何人か集まっている。
見物客が3、4人、ガイドさんが2人。
どうやらボランティアでガイドをしているみたい。
横の方には「ホタル募金」と書かれた行灯が机の上に置かれている。
ということは・・・。
高鳴る鼓動を抑えながら、みんなが見ている方向に目を向けてみると、
緑がかった光が二つ三つ、ゆらゆら揺れながらゆっくり移動しているではないか!!
うおお~これがホタル!!
何という幻想的な光だろうか!!
ついに見たぞホタル!!
でも、初めて見るのに、
無性に懐かしい感じがしたのは何でだろう?
ガイドのおっさんの話によると、
今日は風が強いので、あまり飛んでいないんだって。
生まれて初めて見たオレにとってはこれでも十分だったけど、
風が弱く湿気が多い6月中旬ごろが一番見頃だと親切に教えてくれたので、
今度また来てみよう。
何となく過ごしているうちに時期が終わってしまい、
見られなかったホタルだが、
今年は気合いが違う。
もうかれこれ一ヶ月くらい前から、
どこに行けば見られるのかとか、
いつ頃行けばいいのかとかをガッチリ調べてきたのだ!
調べた結果、
実はこの近辺で見られるスポットが有った。
城山公園という場所だ。車で行けば10分もかからない。
そうか、あの場所にホタルはいるのか。
よ~く思い出してみると、
「源氏ホタルが生息しているので・・・」的な看板が有ったかも。
そして、これも調べた結果だが、
ホタルに出会える時期は6月上旬~7月にかけて。
ということは、今行けば見られるのか?
う~ん。
ちょっと微妙だったけど、近いからチョット様子を見に行ってみた。
今年は気合いが違うのだ!
10分後、公園に到着。
夜の公園って何かチョット怖いね。
昼間の開放的な雰囲気は無く、殺伐としている感じ。
木々のざわめきもおどろおどろしさをアップさせている。
でも、ホタルにとっては好条件なのかなぁ?
そんなことを考えていたら、
すぐに「源氏ホタル生息」の看板が有る場所に着いた。
遠くからは暗くてよくわからなかったけど、
近づいてみるとその場所には何人か集まっている。
見物客が3、4人、ガイドさんが2人。
どうやらボランティアでガイドをしているみたい。
横の方には「ホタル募金」と書かれた行灯が机の上に置かれている。
ということは・・・。
高鳴る鼓動を抑えながら、みんなが見ている方向に目を向けてみると、
緑がかった光が二つ三つ、ゆらゆら揺れながらゆっくり移動しているではないか!!
うおお~これがホタル!!
何という幻想的な光だろうか!!
ついに見たぞホタル!!
でも、初めて見るのに、
無性に懐かしい感じがしたのは何でだろう?
ガイドのおっさんの話によると、
今日は風が強いので、あまり飛んでいないんだって。
生まれて初めて見たオレにとってはこれでも十分だったけど、
風が弱く湿気が多い6月中旬ごろが一番見頃だと親切に教えてくれたので、
今度また来てみよう。
しかもガイドさんまでいるなんて、結構本格的じゃない??
私も見てみたいわぁ。
多分「ホタルを守る会」の人だと思うんだけど、
ガイドしながら見物客からホタルを守っているんじゃないかな
マナーが悪い人もいるみたいだし。
なー(?)の家の近くにも絶対スポット有ると思うぞ
綺麗だったでしょ
これが、いっぱいいると…もっともっと綺麗なので、
是非ともまた足を向けてみてください
ガイドさんですかぁ
それは、初耳です保存会がいないと…
自然が壊されてしまうんでしょうか
綺麗でしたね~
これが自然のモノとはとても思えませんでしたよ。
またそのうち見に行きます
ガイドさんの話によると、
この場所のホタルは年々数が減っていっているみたいです。
この辺では守る人がいないとすぐに絶滅してしまうのかもしれませんね