ガソリンが値上げ続き。
エコだのクリーンエネルギーだの環境に優しいだのと騒がれ、肩身が狭くなって
痩せる思いのドライバー。
それならダイエットにいいのか?
って、んなわけねぇな。
ソーラーカーだの電動モーターカーだのハイブリッドだのと、いろんな方法を
動力とした車の開発が進んでいる。
だいぶ前から開発されてたリニアモーターカーはいまだに実用化されてないけど。
ガソリンを使って走ることが主流である以上は極端に燃費を向上するか、ガソリン
に替わるものを燃料にするか。
そこで最近登場したのがエコガソリン。
ほとんど名前だけが先走ってる感があると思うのだが。
現在のガソリンにわずか3%だけ植物アルコールを混ぜただけ。
世界中で3%とすれば結構多いことになるんだろうけど、そのアルコールを燃やす
ことには排気ガスが出ることで、ガソリンよりは環境に優しいだろうってだけのことだな。
おかげで原料となるトウモロコシが食糧難を招いてるし。
ガソリンに代わるものとして水素を燃料にした車まで登場してきたようで。
排気ガスの替わりに水が出るんだとか。
その水捨てちゃうのもったいねぇなと。
そこで考えた。
もみじさんの「日本人はいいとこどり」って、コレだ!!
ガソリンと電池のハイブリッドをさらに超えて、水素エンジンまで使っちゃえば
どうなんだと。
水素を燃焼させてエンジンを回す水素エンジン。
排出する水は水素と酸素の化合物。
理科で習ったようにH2Oが水でHが水素、Oが酸素だ。
それをまたHとOに分ければいいのだ。
2004年のニュースでこんなのがあった。
太陽エネルギーで水から直接水素を作る新技術、実用化目前
http://wiredvision.jp/archives/200412/2004120902.html
太陽エネルギーで水から水素を取り出す。
そう、ソーラーパネルだ。
水素エンジンから排出する水から水素と酸素を取り出し燃料にする。
永久に循環するじゃないか。
仮に水が不足すれば雨を利用すればいい。
もちろんソーラーパネルはTVで見るソーラーカーのような平べったい屋根じゃなく
車体を全部ソーラーパネルにしちゃう。
ソーラーの電気量が足りないなら電気自動車に採用されてるように、ブレーキの
摩擦発電だのタイヤの摩擦電気でもいい。
場合によっては空気中の静電気を取り入れることも可能かも。
そしてせっかくの空気抵抗。
それを風力発電として利用するのだ。
運転者の人間にも電気が発生しており、それも利用しちゃえ。
ついでに馬力を稼ぐために馬を乗せるか?
小型の動力として犬でもいいな。
それよりわかりやすいようにモルモットで車回させる?
いっそ自分でペダルこぐか?
ふぅ・・はめはずしました・・・
ガソリンが高騰、石油が不足。
それに対応するだけなら自宅家庭菜園で腐葉土を作り、それを寝かせて石油を
作ればいいんだ。
数万年後には家庭栽培石油ができてるかもよ。
エコだのクリーンエネルギーだの環境に優しいだのと騒がれ、肩身が狭くなって
痩せる思いのドライバー。
それならダイエットにいいのか?
って、んなわけねぇな。
ソーラーカーだの電動モーターカーだのハイブリッドだのと、いろんな方法を
動力とした車の開発が進んでいる。
だいぶ前から開発されてたリニアモーターカーはいまだに実用化されてないけど。
ガソリンを使って走ることが主流である以上は極端に燃費を向上するか、ガソリン
に替わるものを燃料にするか。
そこで最近登場したのがエコガソリン。
ほとんど名前だけが先走ってる感があると思うのだが。
現在のガソリンにわずか3%だけ植物アルコールを混ぜただけ。
世界中で3%とすれば結構多いことになるんだろうけど、そのアルコールを燃やす
ことには排気ガスが出ることで、ガソリンよりは環境に優しいだろうってだけのことだな。
おかげで原料となるトウモロコシが食糧難を招いてるし。
ガソリンに代わるものとして水素を燃料にした車まで登場してきたようで。
排気ガスの替わりに水が出るんだとか。
その水捨てちゃうのもったいねぇなと。
そこで考えた。
もみじさんの「日本人はいいとこどり」って、コレだ!!
ガソリンと電池のハイブリッドをさらに超えて、水素エンジンまで使っちゃえば
どうなんだと。
水素を燃焼させてエンジンを回す水素エンジン。
排出する水は水素と酸素の化合物。
理科で習ったようにH2Oが水でHが水素、Oが酸素だ。
それをまたHとOに分ければいいのだ。
2004年のニュースでこんなのがあった。
太陽エネルギーで水から直接水素を作る新技術、実用化目前
http://wiredvision.jp/archives/200412/2004120902.html
太陽エネルギーで水から水素を取り出す。
そう、ソーラーパネルだ。
水素エンジンから排出する水から水素と酸素を取り出し燃料にする。
永久に循環するじゃないか。
仮に水が不足すれば雨を利用すればいい。
もちろんソーラーパネルはTVで見るソーラーカーのような平べったい屋根じゃなく
車体を全部ソーラーパネルにしちゃう。
ソーラーの電気量が足りないなら電気自動車に採用されてるように、ブレーキの
摩擦発電だのタイヤの摩擦電気でもいい。
場合によっては空気中の静電気を取り入れることも可能かも。
そしてせっかくの空気抵抗。
それを風力発電として利用するのだ。
運転者の人間にも電気が発生しており、それも利用しちゃえ。
ついでに馬力を稼ぐために馬を乗せるか?
小型の動力として犬でもいいな。
それよりわかりやすいようにモルモットで車回させる?
いっそ自分でペダルこぐか?
ふぅ・・はめはずしました・・・
ガソリンが高騰、石油が不足。
それに対応するだけなら自宅家庭菜園で腐葉土を作り、それを寝かせて石油を
作ればいいんだ。
数万年後には家庭栽培石油ができてるかもよ。
私は幹事さんほど妄想できませんので(笑)堅苦しい記事でご勘弁下さい。
真面目な話、水素とソーラーを組み合わせた「いいとこどり」エンジンを開発したらノーベル賞ものでしょうね。
水を水素と酸素に分けれれば水素は燃料、酸素を放出して。
こんな環境にいい車は他にはないね。
走るためのモーターを回しながら、発電機もいっしょに回す
発電された電力で走れば、最初だけバッテリーがあればいいんじゃ?って
無理だってことを知ったのは相当後のことだった
戦車のプラモの乾電池を買う金がなくて思いついたんだけどね
電力的にロスがあるって言ったら、ソーラー発電だの風力発電だのとね。
ボンネットの中に風車をずらっと並べればかなり発電
できるんじゃねぇかって。
その後どうなったのかな?
今でも世界のどこかを走っているかとw