ブログを始めて8月1日で1周年。
知り合った数多くの方々。
HPを始めたときに知り合ったのが、
雲板さん
将軍野二区の重鎮で祭りやPCで大変お世話になった。
TORAさん
土崎在住じゃないのに祭り好きで同好サイト運営中。
GWさん
新町のHPを運営中でおやじさんにこどものころ世話になった。
山車馬鹿さん
JRの社宅の祭りHP運営中で祭りにかける思いは強い。
石井さん
旭町二区のHPが . . . 本文を読む
公害問題が騒がれ、石油高騰とくれば省エネ・エコが叫ばれるのを加速する。
車の歴史は人類の進歩であり、進歩とはいかに楽をしようかというエゴである。
発想は楽して歩かないようにってことだろうし。
問題は動力源なんだろう。
古くは人力から始まって、牛車や馬車が蒸気を利用したエンジンに取って替わった。
蒸気が化石燃料を主流とするようになり、ガソリンエンジンにと進歩する。
石油の不足、燃やすことによる地球温 . . . 本文を読む
最近の車にはキーレスエントリーというのもあるんだね。
カギを持ってるだけでドアが開けられるんだな。
集中ドアロックっていう運転席側のドアをロックしただけで、全部のドアがロックされる
仕組みが発展して、リモコンでドアロックなんて当たり前になっちゃってる。
ところで、車から離れるときは必ずドアロックしますか?
都会なら当然なんだろうけど、田舎ならやらないと思う。
コンビニに入るときなどエンジンかけ . . . 本文を読む
ここ数年は祭り時期に雨が降る。
梅雨のさなかなんだからあたりまえのことなんだろうけど。
そして祭りが終ると急に暑い日が続き、梅雨明け宣言。
もう数日早くならないのかよと。
祭りの準備してた会館の外ステージにセミが飛んできた。
準備を手伝ってた二人の子供がそれを見つけて大喜び。
昔は神明社の境内でセミの抜け殻を見つけたこともあったけど、
まだここにもいるんだなと。
さすがにカブトムシやクワガタは見 . . . 本文を読む
やっと携帯換えた。
BBさんに対抗してCASIOのG'zOne防水タイプ。
契約変更してWINにした。
携帯を水没させたことが3度あるけど、これでちょっとは安心だ。
前のはバッテリーが持たなくて、ほとんど使用しなくても2日目には充電切れ
になるほどへたってたから、交換を考えてたけど、どうせならと防水携帯が
発売されるのを待っていた。
6月29日に入荷するってことで待ってたんだけど、その後金がなくて . . . 本文を読む
冷奴のことじゃなく、秋田で乞食や物乞いのことを「やっこ」と言う。
祭りの予算は寄付を中心にしている。
町内の積立金+奉願帳+参加寄付+会計
奉願帳というのは町内の方から積み立てとは別に曳山の寄付をいただくもの。
参加寄付は町内外の方が参加させてくださいと飲食代を含めて持ってくる寄付。
会計は祭り当日に他町内を周り寄付を集めてくる係りのことだ。
物乞いのような行為なので「やっこ」と呼ばれる。
. . . 本文を読む
まじゃれ人同盟 今週のお題「麦酒」
以前はビアガーデンにもたまに行くことがあった。
でもどういうわけかビアガーデンがオープンしたぞと出かけることが多く、
まだ肌寒い時期なんで震えながら飲んでることが多かった。
秋田駅前のキャッスルホテルのビアガーデンは何度か行ったし、
今は無きニューグランドホテルの庭園ビアホールも行ったことがある。
地元の大和ホテルのビアガーデンは二度ほど。
ビール党で . . . 本文を読む
祭り終わって脱力感。
土崎の祭りは曳山祭りなんで、よく他方と同様に思われがち。
有名なところでは祇園やだんじりなどがあるんだろうけど。
飾った山車をしゃなりしゃなり曳く祭りでもないし、だんじりのように走り回る山車でもない。
20日の宵宮と21日の本祭りの午前は子供中心で、各所で踊りを披露しながら回るだけ。
ゆかたでしなやかにっていうイメージだろうか。
21日の午後は御幸曳山と呼ばれ、午前中に穀 . . . 本文を読む
まじゃれ人同盟 「たび」
先週は祭りで同盟お題をさぼってしまった。
会社の仕事も1週間お休み。
祭りって外部から見てると2日間でパッと終っちゃうように見えるだろうけど、
その2日のために数ヶ月コツコツと準備する。
例年なら数年かけて作り上げたマニュアルに従って段取りするんだけど、
今年はいろいろあって遅れ気味。
参加人数も前回より50人ほど多いし。
なにしろ実行部隊の人数が不足してるんで、 . . . 本文を読む
土崎の祭りの歴史は400年弱と言われている。
関ヶ原の戦いに協力しなかったと追放されるような形で水戸から来た佐竹様。
それに付いてきたのが川口弥左衛門。
氏神として奉っていた神明様を旧安東様の湊城跡地に神社を作って奉ることになった。
それが土崎神明社の始まりで、港祭りは氏子が神明社に曳山を作って奉納する。
現在は町内単位で行ってることなのだが。
港町・城下町として栄えた土崎なんで、佐竹さんが来る . . . 本文を読む