熱中症だろうと言われ、点滴続けてる途中に試しに取った心電図が心筋梗塞の波形だと緊急入院させられて、2週間経った。
カテーテル検査の結果心臓の3本の血管のうち2本がつまってるらしく、それは最近つまったのではなく、かなり以前のもので、残りの1本の血管が成長して他の血管にまで伸びてるらしい。
とりあえず1本しか生きてないので、その血管がつまればアウトだと。
ってことで、1週間ほど現在の病院で検査を繰り . . . 本文を読む
今週のお題 「連休」
祭りファッションとして服装は浴衣や半纏と決まってるんで、自己アピールにと
髭面で男らしさを強調する連中が多い。
髪は短く刈り上げ髭を伸ばす。
俺は髭が濃い方なんで伸ばしてみようと思うこともしばしばあった。
さすがに祭りの1時期での急な髭面には無理がある。
2、3日でみごとな髭にもならないし、どう見ても無精者。
というより指名手配犯。
最近は白髪も多いし。
それでも連 . . . 本文を読む
病院で熱中症からの脱水症状じゃないかと言われ、
それにしても心臓の鼓動がおかしいと。
胸が苦しくないか?とかどこか具合が悪いはずだって言われた。
そんな症状はほとんどなく、ただ熱にうなされて節々が痛む。
筋肉の組織が破壊されて痛みと心臓の異常な数値出るんだろうかと先生。
俺に聞かれてもねぇ・・・・
夏によくかかる風邪と同様の症状なんですが。
それにしても解熱剤は出してくれない。
心臓に負担がかか . . . 本文を読む
現在の学校給食がどんなものなのかは知らないけど、ご飯給食もあるんでしょ?
俺が小学生だったころは戦後のベビーブームの後で米が余っている時代。
それでも米給食はなく、パンだった。
コッペパンにマーガリンと牛乳が給食と決まっていた。
コッペパンってなんだろうと調べてみた。
フランスパンの長いのが「バケット」ってやつで、それより短いのが「バタール」
さらに短いやつを「クッペ」と言うんだそうで、それが訛 . . . 本文を読む
昨日午前中に機械の修理をやっていた。
工場内はかなり気温が上がっていて、絞れるほどの汗だく。
めまいがして立ち上がるのがやっとの状態。
そんなことで10時の休憩でもいつもの缶コーヒーを買いに行く気力もなかった。
昼になり食堂に行くと冷房がギンギンに効いてて寒い。
ずぶ濡れの作業服のままなので特に寒い。
弁当を食う気力もないので一口だけ食ってやめた。
午後になってどうもめまいが治まらない。
地に . . . 本文を読む
神祭に用いる木の幣串に紙や布のひだひだに折ったやつを挟み込んだもの。
幣束とも言う。
神に布帛を奉る時に木に挟んで備えていたのが変化して御幣になったらしい。
一般的に見かけるのは白い紙で作った御幣だけど、カラフルな布や金箔もある。
竿灯では八幡神社からいただいた御幣を竿の先端に取り付け、厄除けとするらしく、
竿灯が終った7日にその御幣を川に流す儀式が行われる。
御幣にゴミや厄や不浄なものを吸い取 . . . 本文を読む
今週のお題 「おぼん」
お盆とは先祖を供養する夏の仏事。
正式には「盂蘭盆会」(うらぼんえ)なんだそうで、盂蘭盆とは、サンスクリット語の
"ウラバンナ"を音訳したもので、
「地獄や餓鬼道に落ちて、逆さづりにされ苦しんでいる」という意味。
そのために供養を営むのが、盂蘭盆会。
日本では推古天皇の606年に始まったらしい。
平安・鎌倉時代に定着したんだって。
江戸時代には庶民の風習になって、親 . . . 本文を読む
海星と書いてヒトデ。人手とも書く。
ウニやナマコの仲間。
貝や死んだ魚などを食べる肉食やサンゴ礁を食い荒らすやつまでいる。
形が星型なんでロマンチックなんだが、サンゴの天敵としてあまりいい印象は
持たれない。
ウニ・ナマコの仲間ってことは食えるのかなぁ。
ってそのひとでの話じゃなくて。
竿灯の観光客の人数が過去最高になったそうな。
毎年過去最高って言うね。
初詣やイベントの人数が数万人から数百万 . . . 本文を読む
8月6日(日)町内子供会の七夕があった。
昔は子供会でリヤカーにでかい灯篭を作ったりして町内を練り歩く七夕をやってたことも
あったはずだけど、いつのまにか無くなっていた。
平成になってから市制100周年か小学校の設立百数十年かなんかで、全町内が小学校に
集まってグランドで縁日が開かれ、手持ちの灯篭や提灯を持って町内を回ったことがあり、
それを毎年の町内子供会行事として復活させたのが現在に至ってる。 . . . 本文を読む