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ホタル

2016年09月28日 | ひとりごと
蛍といえば代表的なのが「源氏ボタル」でそれに対抗するかのように
「平家ボタル」がいる。
あんまり比べてみたこともないので違いはちょくわかんないけどね。

ホタルといえば本州以南の日本各地に分布し、5月から6月にかけて孵化
するゲンジボタルを指すことが多く、ゲンジボタルの成虫が初夏に発生する
ため、日本ではホタルは夏の風物詩ととらえられているが、必ずしも夏だけに
出現するものではない。

ゲンジボタルは前胸部の背中側は赤く、十文字の黒い模様が入っていて、
本州、四国、九州に分布し、水がきれいな渓流や河川、水路などの流水域に
生息しており、オスの体長が15ミリ、メスが20ミリほどでホタルでは
大型になる。



カワニナを食し6月中旬から7月初旬に見られ曲線的な飛び方をする。

ヘイケボタルはきれいな流水を好むゲンジボタルよりも汚れた水田や湿地にも
生息し、背に縦一線がタニシ・モノアラガイなどを食す。
体長は1センチほどで小型なことからゲンジボタルに対してヘイケボタルと
名付けられたという。



7月から8月に見られ、直線的に飛ぶのが特徴。

他にもヒメボタル、マドボタル、オバボタルなどの種類がいる。
ホタルが発光するのは「敵をおどかすため」という説や「食べるとまずいことを
警告する警戒色である」という説がある。
夜行性の種類ではおもに配偶行動の交信に発光を用いており、光を放つリズムや
その際の飛び方などに種ごとの特徴がある。
オスは発光して飛び回りながらメスを探し、メスはほとんど動かずに発光して
オスを待つ。

田んぼも減り、きれいな流水もほとんど無くなった結果、現在では街中や山の
ふもとでも夏の風物詩のホタルを見ることがほとんどなくなったな。
そういえば卒業式などのお別れの定番ソング「蛍の光」。
原曲はスコットランド民謡 「オールド・ラング・サイン」。
年始、披露宴、誕生日 などで歌われるんだそうで。

♪旧友は忘れていくものなのだろうか、
古き昔も心から消え果てるものなのだろうか。
コーラス:
友よ、古き昔のために、
親愛のこの一杯を飲み干そうではないか。
我らは互いに杯を手にし、いままさに、
古き昔のため、親愛のこの一杯を飲まんとしている。♪

という歌なんだそうな。

♪蛍の光、窓の雪、
書読む月日、重ねつゝ、
何時しか年も、すぎの戸を、
開けてぞ今朝は、別れ行く♪

夏の風物のホタルの光がなぜ窓に雪があるような冬に登場するのかわかんないけどね。

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2 コメント

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蛍雪の功が由来とかで。 (夫婦岩)
2016-09-28 12:55:59
晋の国で二人の青年は、明かりを灯すための灯油を買えないほど貧しかった。
車胤(しゃいん)と言う青年は、蛍を集めてその光で勉強をした。
また、もう一人の孫康(そんこん)と言うは青年は、窓の外に雪を積み上げ、その明かりで書物を読んで勉強をした。
こうして苦労を積んだこの二人はやがて、ともに高位の役人になったという
…という故事に由来することわざが『蛍雪の功』ですね。
大半は (幹事)
2016-09-29 12:13:02
卒業式に歌われるためのような曲として教わった。
ホタルも雪も時期が違うだろという疑問をもって当然だろうと。
中国の伝説っていうのも気に入らないな。

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