名前を知らない！

おにいと中学がいっしょでサッカー部の仲間だった友人が
たまたま同じ京都で下宿。(11日の記事のとおり）
なんと自転車で７分だとか！

お互いいききしたり、元サッカー部としてはいっしょにワールドカップを
応援したりしているよう。

ずっとお母さんと話したいなあと思っていたし、泊めてもらったお礼もいいたい
しっと思ったんだけど、○○君のお母さんってしかしらなくて、電話もわからず
(当人同士は携帯だもんねえ）

・・・・・思わず中学の卒業アルバムを引っ張り出してみると、住所がのって
ました。お手紙を書いてから、「そういえばお互いお母さんの名前もしらない
よなあ」そこで苗字だけ○○様と宛名を書いてお手紙をだしました～

今日お返事が届きました。やっほー！！

なんか不思議！！彼女のほうも話したいよ～って思ってくれてたそう。
また直接話そうねえとのことでした。

息子を案じる母の気もちは同じだね・・・・