ピアニストT先生のレッスン
先週の練習では自分でもだめだなあって気がついて
いたのです。
「きよしこのよる」は
掛け合いがあったりメゾ・アルトがメロディーで
ソプラノがオブリガートだったり初めての編曲なので
どうもしっくりきません。
そもそも英語で歌うので子音がそろわなかったり
母音が響かなかったり・・・
先生も「時間ないけど、どうしよう!」と
困ってみえました。
アカペラで歌ったほうが身体を使って歌うんじゃないかと
練習してみましたが、最後にはやはりピアノに助けて
もらって歌うしかないってことになりました。
あと一回練習できるのでもう少し歌いこみましょう。
とにかく次の準備ができないから、びっくりしたような
きつい声になってしまうようです。
身体は前もって準備しつつ次へ次へと・・・
「アメージング・グレース」は
「みんなこの歌好きなんじゃない!きっと聴いてくれる
人の胸にぐっとくると思うわ。」とめずらしくT先生から
お褒めの言葉を頂戴しました。
こちらは最後英語で歌おうと思っていましたが
最後まで日本語で歌ったほうがそろっていていいという
ことになりました。
つたない歌ですが、心をあわせて思いを届けることが
できますように☆
先週の練習では自分でもだめだなあって気がついて
いたのです。
「きよしこのよる」は
掛け合いがあったりメゾ・アルトがメロディーで
ソプラノがオブリガートだったり初めての編曲なので
どうもしっくりきません。
そもそも英語で歌うので子音がそろわなかったり
母音が響かなかったり・・・
先生も「時間ないけど、どうしよう!」と
困ってみえました。
アカペラで歌ったほうが身体を使って歌うんじゃないかと
練習してみましたが、最後にはやはりピアノに助けて
もらって歌うしかないってことになりました。
あと一回練習できるのでもう少し歌いこみましょう。
とにかく次の準備ができないから、びっくりしたような
きつい声になってしまうようです。
身体は前もって準備しつつ次へ次へと・・・
「アメージング・グレース」は
「みんなこの歌好きなんじゃない!きっと聴いてくれる
人の胸にぐっとくると思うわ。」とめずらしくT先生から
お褒めの言葉を頂戴しました。
こちらは最後英語で歌おうと思っていましたが
最後まで日本語で歌ったほうがそろっていていいという
ことになりました。
つたない歌ですが、心をあわせて思いを届けることが
できますように☆