こんばんわ。
鉄道ネタではないのですが、国際興業バスで復刻塗装を施して最後まで残っていた飯能営業所のいすゞキュービックが、平成30年3月25日の営業運転を最後に引退するというニュースが入りました。
国際興業バス キュービック 運行終了

平成19年3月14日 蕨駅西口にて 国際興業バス いすゞキュービック 7650
我が地元から消えて久しいいすゞキュービックですが、規制の緩い最後の牙城で残っていた最後の1台が引退するそうです。
バスに興味をもって、最初に形式を区別できたのがこのいすゞキュービックで、それはこの特徴のあるフロントからであることに他なりません。
まだ地方では活躍している車両だとおもいますが、子供の頃から親しみのあった塗装のこの形式が居なくなるのはやはり寂しいものです。
この復刻塗装が案内されたころはいずれ撮影に行ってみようと思ったのですが、バスに対する情熱も薄らいでしまい、この時を迎えることになってしまいました。

鉄道ネタではないのですが、国際興業バスで復刻塗装を施して最後まで残っていた飯能営業所のいすゞキュービックが、平成30年3月25日の営業運転を最後に引退するというニュースが入りました。
国際興業バス キュービック 運行終了

平成19年3月14日 蕨駅西口にて 国際興業バス いすゞキュービック 7650
我が地元から消えて久しいいすゞキュービックですが、規制の緩い最後の牙城で残っていた最後の1台が引退するそうです。
バスに興味をもって、最初に形式を区別できたのがこのいすゞキュービックで、それはこの特徴のあるフロントからであることに他なりません。
まだ地方では活躍している車両だとおもいますが、子供の頃から親しみのあった塗装のこの形式が居なくなるのはやはり寂しいものです。
この復刻塗装が案内されたころはいずれ撮影に行ってみようと思ったのですが、バスに対する情熱も薄らいでしまい、この時を迎えることになってしまいました。
