夕方,名古屋フィルハーモニー交響楽団の第372回定期演奏会を聴いた.
交響曲第5番は,全体的にやや遅めのテンポで,フィッシャー特有のアクセントの効いた好演だった.とくに,第4-5楽章のハッピーな響きは印象的.
会場のロビーで,功と寺井君に会った.
名古屋フィルハーモニー交響楽団 第372回定期演奏会
【演奏者】 ティエリー・フィッシャー 指揮,植村太郎 ヴァイオリン,名古屋フィルハーモニー交響楽団
【日時】 2010.9.3 18:45開演
【場所】 愛知県芸術劇場コンサートホール
【曲目】
■斉木由美: 二つの素描―独奏ヴァイオリンとオーケストラのために 〈委嘱新作世界初演〉
■マーラー: 交響曲第5番嬰ハ短調 [1910年改訂版]
交響曲第5番は,全体的にやや遅めのテンポで,フィッシャー特有のアクセントの効いた好演だった.とくに,第4-5楽章のハッピーな響きは印象的.
会場のロビーで,功と寺井君に会った.
名古屋フィルハーモニー交響楽団 第372回定期演奏会
【演奏者】 ティエリー・フィッシャー 指揮,植村太郎 ヴァイオリン,名古屋フィルハーモニー交響楽団
【日時】 2010.9.3 18:45開演
【場所】 愛知県芸術劇場コンサートホール
【曲目】
■斉木由美: 二つの素描―独奏ヴァイオリンとオーケストラのために 〈委嘱新作世界初演〉
■マーラー: 交響曲第5番嬰ハ短調 [1910年改訂版]