なんでも、東静岡駅のすぐ近くに新しくスーパー銭湯が出来たそうな、っていう話を銭湯で聞きました(笑)
銭湯行く人は、やはり一箇所じゃなくてあちこちの銭湯とか温泉回ってる人が多いようで~。
「あそこのお風呂はうんたらかんたら」と、銭湯に入りながらいろいろと話している人が多いので、こっそり聞き耳立ててます。
「あそこは食事がまずい」「あそこは、垢が溜まってて汚い」とかとか、ほーんと言いたい放題って感じですな(爆)
で、静岡のスーパー銭湯、一箇所だけ(?)子ども出入り禁!っていうところがあるんだよね。
それに対して、「ケチだね~」という人と「静かでいいねぇ~」と、見事に意見が別れるところが面白いです。
まぁ、スーパー銭湯って結構レジャーとしての面もあるから、家族連れできてる人も多いわけだし、それが煩いという客もいるし、まあいろいろなんでしょうな。
子どもも静かにおとなしくしてれば問題ないんだろうけど、なにせ子どもが大きな風呂に入りゃ、そりゃハイテンションにもなるわな。
あ、そういえば、先日、初めて銭湯で泳ぐ大人を見ましたっ!!!!
・・・いるんだ、そーいう人^_^;
いや、別に「泳ぐな」って注意書きのある銭湯じゃなかったけどね(泳ぐなって書いてある銭湯もあるんだな、実は)
でもって、先日、100均のお店で見かけて、気に入ってしまったサトイモ風な観葉植物・・・
はいはいはい、その後買ってしまいましたよ(爆)
正式名称はクワズイモ、というそうです。
サトイモに似てるけど、この芋部分は食べると消化不良で下痢するそうな、煮てもダメとか。
そうか、だからクワズイモ=食わず芋、なのかねぇ??
100均では、小さな黒いポリ鉢に入っていたので、早速植え替えました。
なんとなく、芋の部分って全部土に埋めた方がいいような気もするんだけど、世間的な事を調べると結構半分出てる感じが多いのでこの程度にしてみたよ~。
芋の下側からは、結構太い根っこがとぐろを巻くようになっておりました。
クワズイモは、すぐ大きくなるので別名が「出世芋」とも呼ばれているとか・・・
で、このクワズイモに関しては面白い言い伝えがあるそうで。
「弘法大師がその地を訪れた際、ある村人がサトイモを焼いているのを見て、食べさせてくれるように頼んだが、村人はこれは食えない芋だと断った。
大師が去った後に村人がその芋を食べようとすると、石のように硬く全然食べられないものに変わっていた」
この石芋っていうのがクワズイモである、という説があるそうで。
しかし、なんかこういう話って聞いた事あるなぁ。
っていうか、空海セコイ(爆)
大体、タダで人々が丹精込めて育てていたか、労力を割いて採集した芋をタダでくれよ!で、断れたって事だから、まぁ現代の事情で考えれば当然ですな(爆)
それを断られたからって、仕返しするっていうなら・・・
例えれば、銀行に融資を断られたから銀行強盗した!っていうような話で(あら違う?)
まぁ仏教系だと、その祖であるブッダ自身が、「飢えているなら、私を食べなさい」っていう系統の人だから、困ってる人は例え自分がどんな状況であっても助けるのが絶対!!なのであろう。
でも、仏教だけじゃなくて昔話系でもよくあるよね、こういう展開・・・
海彦山彦系兄弟話にも、こんなのあったような・・・
兄が旅人を泊まる事を断ったんだけど、弟は泊めてあげた、ら、その旅人は実は疱瘡の神(?)で、「これから病が流行るけど、親切にしてくれた弟の一族は助けよう。」的な話。
まー、こういう昔話ってリアルというか現実的っていうよりは教訓話、理想論的な展開が多いからそうなるんだろうけどね。
ま、それは置いといて、そーいう感じで(?)ややバランスが悪くて倒れやすいのが気にかかるクワズイモなのでありました。
他の多肉さんたちもいまのところ元気そうです。
心配していた熊童子も、小さな小さな新芽が見えてきたし、他の高砂じーちゃんもホビットも、朧月も見た目は変化なく、土もすぐ乾燥するので根腐れの心配はなさそうだし。
植物には、動物とはまた違った「癒し」があるねぇ~。
銭湯行く人は、やはり一箇所じゃなくてあちこちの銭湯とか温泉回ってる人が多いようで~。
「あそこのお風呂はうんたらかんたら」と、銭湯に入りながらいろいろと話している人が多いので、こっそり聞き耳立ててます。
「あそこは食事がまずい」「あそこは、垢が溜まってて汚い」とかとか、ほーんと言いたい放題って感じですな(爆)
で、静岡のスーパー銭湯、一箇所だけ(?)子ども出入り禁!っていうところがあるんだよね。
それに対して、「ケチだね~」という人と「静かでいいねぇ~」と、見事に意見が別れるところが面白いです。
まぁ、スーパー銭湯って結構レジャーとしての面もあるから、家族連れできてる人も多いわけだし、それが煩いという客もいるし、まあいろいろなんでしょうな。
子どもも静かにおとなしくしてれば問題ないんだろうけど、なにせ子どもが大きな風呂に入りゃ、そりゃハイテンションにもなるわな。
あ、そういえば、先日、初めて銭湯で泳ぐ大人を見ましたっ!!!!
・・・いるんだ、そーいう人^_^;
いや、別に「泳ぐな」って注意書きのある銭湯じゃなかったけどね(泳ぐなって書いてある銭湯もあるんだな、実は)
でもって、先日、100均のお店で見かけて、気に入ってしまったサトイモ風な観葉植物・・・
はいはいはい、その後買ってしまいましたよ(爆)
正式名称はクワズイモ、というそうです。
サトイモに似てるけど、この芋部分は食べると消化不良で下痢するそうな、煮てもダメとか。
そうか、だからクワズイモ=食わず芋、なのかねぇ??
100均では、小さな黒いポリ鉢に入っていたので、早速植え替えました。
なんとなく、芋の部分って全部土に埋めた方がいいような気もするんだけど、世間的な事を調べると結構半分出てる感じが多いのでこの程度にしてみたよ~。
芋の下側からは、結構太い根っこがとぐろを巻くようになっておりました。
クワズイモは、すぐ大きくなるので別名が「出世芋」とも呼ばれているとか・・・
で、このクワズイモに関しては面白い言い伝えがあるそうで。
「弘法大師がその地を訪れた際、ある村人がサトイモを焼いているのを見て、食べさせてくれるように頼んだが、村人はこれは食えない芋だと断った。
大師が去った後に村人がその芋を食べようとすると、石のように硬く全然食べられないものに変わっていた」
この石芋っていうのがクワズイモである、という説があるそうで。
しかし、なんかこういう話って聞いた事あるなぁ。
っていうか、空海セコイ(爆)
大体、タダで人々が丹精込めて育てていたか、労力を割いて採集した芋をタダでくれよ!で、断れたって事だから、まぁ現代の事情で考えれば当然ですな(爆)
それを断られたからって、仕返しするっていうなら・・・
例えれば、銀行に融資を断られたから銀行強盗した!っていうような話で(あら違う?)
まぁ仏教系だと、その祖であるブッダ自身が、「飢えているなら、私を食べなさい」っていう系統の人だから、困ってる人は例え自分がどんな状況であっても助けるのが絶対!!なのであろう。
でも、仏教だけじゃなくて昔話系でもよくあるよね、こういう展開・・・
海彦山彦系兄弟話にも、こんなのあったような・・・
兄が旅人を泊まる事を断ったんだけど、弟は泊めてあげた、ら、その旅人は実は疱瘡の神(?)で、「これから病が流行るけど、親切にしてくれた弟の一族は助けよう。」的な話。
まー、こういう昔話ってリアルというか現実的っていうよりは教訓話、理想論的な展開が多いからそうなるんだろうけどね。
ま、それは置いといて、そーいう感じで(?)ややバランスが悪くて倒れやすいのが気にかかるクワズイモなのでありました。
他の多肉さんたちもいまのところ元気そうです。
心配していた熊童子も、小さな小さな新芽が見えてきたし、他の高砂じーちゃんもホビットも、朧月も見た目は変化なく、土もすぐ乾燥するので根腐れの心配はなさそうだし。
植物には、動物とはまた違った「癒し」があるねぇ~。
それにしても、空海は結構心が狭かったねU+1F605
それはさておき、写真はかなりコンパクトに見えますが、卓上サイズな感じでしょうか?
畑のサトイモはそこそこ大きかった気がするのですが。