あー、三連休・・
ポウ君。
ツララちゃん。体重570Kg。
背中で寝れそう・・
サービスショット!
生臭いシャボン玉・・^_^;;
で、後ろ足というか後鰭。
セイウチコーナーの絵なんだけど、単にセイウチでは無くて、ここの3頭ポウ・クウ・ツララの3頭を描いてるのだ。
フンボルトペンギンが10頭強一緒に歩くのだが、こちらは触れなくて見るだけです。
源泉掛け流し、オーバーフロー式!な水槽。
お姉さんの後をダッシュで追うフンボルト。
やってもやっても仕事が終わらない・・
でもとりあえず全てを忘れて三連休・・
って逃避中。
で、鳥羽水族館に到着したら丁度セイウチ触れ合いタイムの時間だったので、まずはセイウチコーナーに直行。
鳥羽はセイウチに触れるんですよ、しかもかなり濃厚にwww
絶対参加すべし!です。
まあ、混雑してると譲り合いですが、私が行った時はかなり人数余裕あり最前列かぶりつき!です。
鳥羽のセイウチは現在3頭。
オスのポウ君、メスのクウちゃんとツララちゃんです。
鳥羽水族館のブログで結構セイウチの記事が多いので、おおー!これがリアルですかぁー!って感じですね。
ポウ君。
触れ合いタイムにはツララちゃんのみ登場。
ポウ君とクウちゃんが同じ飼育場で、ツララちゃんは別だからもしかして前二頭がペアリング中なのかもねー。
ツララちゃん。体重570Kg。
まあ、でかい!存在感抜群!です。
背中で寝れそう・・
サービスショット!
で、目の前まで来てくれてお触り放題!
触った感じは、ブログにも書いてあったけど、濡れた絨毯みたいな感じです。
芸も披露してくれます。
投げキッスやシャボン玉、ハーモニカ演奏とかとか。
生臭いシャボン玉・・^_^;;
で、セイウチってかなり人間の言葉がわかるみたい、というか言葉・音声と行動を結びつけるのが得意みたい。
イルカやアシカなんかだと声よりも手なんかの合図、動作で何か特定の反応を引き出して芸として見せるパターンが多いけどセイウチの場合はかなり『○○するよ』だけでも通じるみたいです。
って事は、セイウチはイルカやアシカよりも音声でコミュニケーションを取るタイプなんですかねー?
で、セイウチショー?は飼育係のお兄さん二人の掛け合いで進行するのです、しかも漫才タイプ。まさしくセイウチ漫才!
この方式は結構珍しいんじゃないかな?
で、後ろ足というか後鰭。
おー、爪があるよ!指っぽい感じもほのかにあるし。
間近で見るからこそわかる!ですね。
しかし、この爪伸びてきたらどーするんだろう?
飼育下でこれだけ馴れてるセイウチなら爪切りできそうだが、野生下のセイウチの場合は??
爪とぎしそうもないしねー。
セイウチコーナーの絵なんだけど、単にセイウチでは無くて、ここの3頭ポウ・クウ・ツララの3頭を描いてるのだ。
牙の違いでわかる。
で、なんかこのイラスト、銘菓・ひよこを思い出すねー。
しばらく後に同じところでペンギンお散歩イベントもありました。
フンボルトペンギンが10頭強一緒に歩くのだが、こちらは触れなくて見るだけです。
源泉掛け流し、オーバーフロー式!な水槽。
ペンギンが泳ぐ様子を下面から眺めて、空を飛ぶような泳ぐペンギンを見る展示法はかなり一般的になりましたが、このオーバーフロータイプは初めてみたよ!
かなりペンギン間近まで来ますし、インスタ映えしそうな画になりますねー!
フンボルトペンギンは繁殖中で巣にこもってるのも多く、つい最近雛も孵化したらしいです。
お姉さんの後をダッシュで追うフンボルト。