УРАЧКА!!

雑文・駄文なお気楽日記です。よろしゅーに。

Twitterのアカウントが凍結!

2020-01-06 21:08:00 | 怪しいチラシ、メール
昨日、Twitterからメールが来まして・・

差出人:Twitter
題名:ご利用のTwitterアカウントはロックされています


○○さん
 ご利用のアカウント(@****)は、Twitterルール
に違反しているためロックされました。
 具体的な内容は次のとおりです。

個人情報の投稿を禁止するルールに違反しています。
 明確な同意と許可がない限り、他人の個人情報を公開または投稿することはできません。


ってわけで、Twitterを書き込みはもちろん、他人の書き込みを読む事も出来なくなりました∑(゚Д゚)
えー!#悪の秘密結社ネコ や、#ネコの昔話が読めーんっ!
Twitterが違反している、と指摘してきたツイートを削除すればすぐアカウント復活できるんですが、その違反ツイートつうのがこれなんだがね・・

支援詐欺サイトを晒したツイートです。
おそらく、詐欺運営グループ連中がTwitterに違反だと通報し、削除させようとしている嫌がらせかと。
しかし、よくTwitterからのメールを読むと、私のツイートで問題だと指摘している部分は『個人情報の投稿』と書いてあります。
サクラの名前#典子とか#綾乃、これがもし本名だったとしても、これは個人情報とは言えないだろう。
あ、もしかして


この運営責任者・山本良一とか住所・東京都渋谷区広尾5-25-5、とか電話番号を晒してるのを『個人情報の投稿』だと言いたいのか?
ふふーん、たしかにこれは個人情報とも取れるが実は違う。
これは『特定商取引法に基づく掲載義務』のページなのだ。
つまり、ネット上で商売やり取りしようとしているとこは必ず必須で自らネットで公開しなければ法律違反なのだ。
まあ、どうせここに書いてある住所はダミーで名前も名義貸しかなんかで詐欺師達がそこにいるわけではない。
この住所は賃貸事務所が入る雑居ビルみたいだね〜。
つまり、これは『個人情報の投稿』には当たらないじゃんかー。
該当ツイートを削除さえすれば、すぐアカウントは復活出来るわけですが、削除させるのが詐欺サイトの目的ですからそれに従うのは面白くない。
で、Twitterには違反通報されてそれに不満な場合、異議申し立てが出来る。
異議申し立てをして、Twitter側が双方の言い分を検討し、私の申し立てが正当だと判断されたらアカウント凍結は解除される、が解除されるかの判定がどうでるかわからんしどのくらい時間かかるのかわからん、そしてその間Twitter使えないわけで。
でもまあ、しゃくに触るから異議申し立てをしてみた。
すると・・

 題名:
アカウントを復活しました


Twitterからのお知らせです。
 サポートチームがご利用のアカウントを確認したところ、違反に該当しないことがわかったため、アカウントの機能制限が解除されました。
ご迷惑をおかけし申し訳ございません。
異議申し立てをお送りいただきありがとうございました。
よろしくお願いします。
Twitter

は、早や〜っ!∑(゚Д゚)
約半日で私の主張の方が通ってアカウント凍結解除!
問題アリ!と通報されたツイートもそのまま残って読む事も出来ます。
ざまーみろ、詐欺野郎d(^_^o)
しかし、Twitter仕事早いねー!
以前、このブログで副業詐欺のカシャカシャビジネスをネタにした時にも、詐欺側からgooブログ運営の方に記事を削除しろ、って圧力がかけられたんだが、gooブログ運営はとにかく文句来たから削除しろ、の一点張りでこちらの主張全然聞いてくれなかったよ、それに比べるとTwitterはしっかりしてるわ〜。
ちなみに、そのカシャカシャビジネスはその後消費者省?からこれは詐欺である、と正式に認定されました。

実は、私はTwitter最初あんまり好みじゃなくて。
何せ短文すぎる(爆)
あと、検索すると同じ文面のツイート、要するにリツイートばかりが引っかかってくるんでうざい。
例えば、年末にサ道スペシャルが放映されて、他の人の感想読みたかったから#サ道で検索かけると、30以上同じツイートしか出てこない・・
企業タイアップ企画で、#サ道 でリツイートした人の中から抽選でプレゼント!って企画してたために、#サ道 だと全く同文しか出てこない!
・・Twitter、そーいうとこが嫌い。
でも、そーいう場合は #サ道感想 で検索すればちゃんとドラマの感想が出てくる。
要は一手間、一工夫ですね。
文句垂れつつも、実は『今話題のツイート』とかをチェックするのが大好きな私。
で、今日の画像、多分これもTwitterで話題になってた小樽の昆布屋さんの看板が元ネタかと思われます。
昔は、多数に共通の話題はテレビからでしたが今やTwitterだし、Twitterで話題だからとテレビで取り上げられる時代だからのう。。。
まあ、これからも詐欺サイトをTwitterで晒していくのでありました。
 
コメント
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