丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
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シュワブ家の物語

2022-07-03 17:06:00 | あいつら(裏側から見る社会のシステム)

この続きです。
マーク・リッチとその奥様、ツイッターにいらっしゃいました↓

この画像のいったいなにがセンシティブだというのだ?
そんなにゴットファーザーのお顔を一般ピーポーに見せたくないのか?
(表示を押すと画像が見られます)

そうそう。クリントンがね、恩赦しちゃったんだ。自分の任期終了の数時間前に。
あとのことはオレは知らねーよ♪ってことだろう。
お仲間である証左だ。


あぁ。そうですよね。
キッシンジャーが日本嫌いなのは、ユダヤ人の彼にとっては自然といえば自然か。
でも逆に日本に近づくユダヤ人もいる。
そしてヒトラーもユダヤ人だと言われている。日独伊三国同盟。。。
ユダヤ人がユダヤ人を迫害?
あれは、イスラエルを建国する口実づくりのためだったのではないかと言われている。
迫害されてかわいそうなユダヤ人のために国をつくってあげましょう、という世論づくりのための。


ロシアが言っちゃったんだよねw
プーチンさんもユダヤ人なんじゃないの?と私は疑っている
スターリンと近しい関係だったらしいから。
スターリンもロスチャイルドの息子だと聞いている。

全員、親戚みたいなもんだ。
親戚同士で八百長、プロレスして、自分たちは傷つかず、カネを儲けて、彼らにとって都合のいい世界の秩序作りに利用して、一般市民が多数犠牲になる。
こういうことをずっと昔から繰り返している。
誰がナチスだとか言って争って見せているが、ほとんどみんな似たようなもんだ。
それに騙されてあげることに、いいかげんあきあきしている庶民は、少なくないだろう。

本日は、そんなナチスと関係が深い、ダボス会議の現在の主みたいになっているクラウス・シュワブについてだ↓
Schwab Family Values  ←こちらより機械翻訳を抜粋し引用。
赤、こちらで追記。青、おばさんつぶやき。

シュワブ家の価値観
ナチスの協力者の息子で、奴隷労働を利用し、ナチスの最初の原子爆弾の入手に協力した人物なのだろうか?ジョニー・ヴェドモアが調査する。

著者
JOHNNY VEDMORE(ジョニー・ヴェドモア
2021年2月20日

2001年9月11日の朝、クラウス・シュワブはニューヨークのパーク・イースト・シナゴーグで、世界ユダヤ人会議の元副会長でブロンフマンやローダー一族の側近であるラビ、アーサー・シュナイアーと一緒に朝食をとっていた。

エスティ・ローダー・・・、そうだったのね。 

じゃあシュワブがこのお友達に一言いえば、シュワブの情報は出回らず、出ても削除されるわけだ。
なるほど。君の情報が少ないわけだ。
みんなシュワブと仲良し。2001年9月11日も優雅に朝食。
てことは、シュワブは・・・

二人は、飛行機が世界貿易センタービルに激突し、その後20年間で最も衝撃的な出来事のひとつが展開されるのを一緒に見ていた。
そして20年後の今、クラウス・シュワブは再び、現代史の中で世代を代表する瞬間を最前列で目撃することになった。


(中略)
多くの著名なエリートのフロントマンがそうであるように、シュワブ氏のネット上の記録はよく消毒されており、彼の生い立ちや家族に関する情報に触れることは難しい
しかし、1938年にドイツのラーベンスブルクで生まれたシュワブの家族は、枢軸国の戦争工作と何らかの関係があるのではないかと、ここ数ヶ月多くの人が推測している。
その関係が明らかになれば、世界経済フォーラムの評判を脅かし、その公約と動機に不要な詮索をもたらすかもしれない。

このアンリミテッド・ハングアウトの調査では、クラウス・シュワブが隠そうとした過去が詳細に調査され、
ナチスの原爆開発だけでなく、南アフリカのアパルトヘイト政権による違法な核開発計画にもシュワブ一族が関わっていたことが明らかにされています。

シュワブの会社では、そういうことをしていたらしい。

特に、クラウスの父親であるオイゲン・シュワブは、ナチスの支援を受けたスイスのエンジニアリング会社のドイツ支社を率いて、
著名な軍事請負業者として戦争に参加した経歴が明らかにされている。



エッシャー・ウィス社は、ナチスの戦争と核開発のための重水製造のために、奴隷労働者を使って重要な機械を製造する会社であった。

後に分かったことですが、1942年初夏にドイツの軍需大臣アルベルト・シュペーアは、マンハッタン計画のような核開発に投資をしないという決断を下していました。
その一方で、核開発プログラムの責任者だったクルト・ディーブナーは上官から「重水炉を稼働させろ。それが可能だと我々に証明できれば、莫大な報奨金を与える」と、はっきり告げられたと言います。
 そこでディーブナーは、あらゆる手を尽くして原子炉を作るのに十分な重水を手に入れ、プログラムを再開させようとしていました。彼らが原爆製造に成功していたかと問われれば、おそらくしていなかったでしょう。しかし、ディーブナーが本気でドイツ軍のために原子爆弾を作ろうとしていたことは明らかです。

こういうのにシュワブのお父さんの代のときに関わっていたのではないか?と言われている。

数年後、同じ会社で若きクラウス・シュワブ氏が取締役を務め、
人種差別主義者のアパルトヘイト政権が核保有国になるために必要な機器を南アフリカに提供することが決定された。

で、父親の会社を継いだシュワブさん。
南アフリカに核兵器の部品?機器を提供することを決めた。

アパルトヘイトしてた政権に、だ。

アフリカーンス語で「分離」という意味をもつアパルトヘイト。白人以外の人種の政治的・社会的権利を奪い、居住区まで指定した差別的政策です。
南アフリカでは長期にわたって施行され、その対象となったのは黒人のほか、インド人やパキスタン人などの有色人種。国家の予算を減らすため、安くて大量の労働力を確保しようと限定的な居住区に押し込み、白人の絶対的優位を示しました。
そもそも南アフリカで政権を握っていた白人は、かねてからそこに住んでいたわけではありません。植民地としてオランダからイギリスに譲渡されたことをきっかけに、白人の人口が徐々に増えていき、実権を握りはじめたのです。
彼らは自分たちに有利な法律を制定し、白人以外の人種を差別することで、南アフリカでの立場を向上させていきました。

これをしてた連中と、お仲間だったんだろう。
アパルトヘイトも、ナチスとか優生学にも通じるものがあるではないか。

世界経済フォーラムは現在、核不拡散と「クリーンな」原子力の提唱者として著名であるが、クラウス・シュワブ氏の過去は、現在と未来のアジェンダを公言する代弁者としては不適切であると言わざるを得ない。

あ!まさか・・・

最近また原発を動かすという話が出ている。
2021/12/31
ヨーロッパでも、日本でも↓
2022年6月28日

シュワブが核の技術を持ってる会社をしていて、
南アフリカに核兵器の部品を提供して核保有国にして(現在南アフリカは核を放棄している)、ナチスと大きくかかわっていた。
そんなシュワブの世界経済フォーラムがそういうことを言ってるのか。

単にカネ儲けのためだろうか?

そして再稼働せざるをえないように、絶妙なタイミングで起こす↓
7/2(土) 7:21配信
萩生田光一経済産業相は1日の記者会見で「直ちにサハリン2から輸入がなくなるわけではない」と説明。ただ、「今後の不測の事態に備え万全の対策を取る」とし、米国やオーストラリアからの代替調達を進める方針を示した。 

プーチンさんもチームワークよすぎだろう。マーク・リッチからのよしみで。
(冒頭リンク先記事参照)
いや、ヤルタ会議のときからか。米露は、昔からチームワークがいい。
両国を、マッチポンプ大国と私は呼びたい。

アメリカが天然ガスの増産準備してるけど、すぐにはできないんだわ~として、
それまで原発再稼働せざるをえなくする。

戦争屋、石油エネルギー関連、原発屋、
みなさん順番に平等に儲けられるように、紳士的にやっているとしか思えないんだけど。
いずれ脱炭素やけど、その移行期には、お互いうまくやりましょうって。
たぶん、ダボス会議のオフレコの、秘密会議のほうで、そういう打ち合わせもしてそうだ。

本当は、わざわざ軍事攻撃をする必要もないわけで、
単に国を破壊することが目的ならば、犯人がわからないようにやったほうがいい。。。

わざわざ戦争状態にするときは、そうしたい理由がある。。。

ダボス会議で世界の支配者と仲良くしちゃうと、彼らとうまくやれるような気分になるんだろうか?
みなさん一見、お上品な方たちだから。
でも、いつも日本の支配層は、貧乏くじ。そして、国民が一番の犠牲者。

あ、もともと日本を破壊するために配置された人たちならば、
戦犯になろうと、あいつらにはめられることが本望だろう。
そういう方たちが権力の座についている。
かつて親ナチスだった人たちの子孫が、まだまだご活躍の日本だ。

まさか、過去のリベンジなんて、バカなこと、考えてないよね?

考えてそうだな。

おばさんは、ガス抜きは、ガス抜きとバレた時点でお役目終了だと思うけど、
最近は、そんなのおかまいなしだもんな。
すべては自分の意思からの選択だ。
生まれがそうであっても、手下にならないという選択もあったはず。
シュワブしかり。

シュワブの話に戻ります↓
しかし、彼の活動をさらに掘り下げてみると、シュワブの本当の役割は、核技術だけでなく、優生学の影響を受けた人口抑制政策など、
第二次世界大戦後に評判が悪くなったより大きな、より古いアジェンダの継続性を確保するために、現在の「世界、地域、業界のアジェンダを形成する」ことに長年携わってきたことが明らかになった。

結局あのころやってたことを、今も継続してるじゃんと。
さらに仕上げにかかろうとしているだろうということだ。

ここからシュワブ一家のヒストリーになります。
シュワブのおじいちゃんのお話からです↓
シュヴァーベン物語
1870年7月10日、クラウス・シュワブの祖父ヤコブ・ヴィルヘルム・ゴットフリート・シュワブ(このさき、単にゴットフリートと呼ぶ)は、隣国のフランスと戦争中のドイツで生まれた。
(中略)
(父)オイゲン・シュワブは、父の跡を継いで機械技師になり、将来は子供たちにも同じ道を歩むように勧めることになる。
やがてオイゲン・シュワブは、南ドイツのバーデン・ヴュルテンベルク州ラーベンスブルク県の県庁所在地であるオーバーシュワーベン地方の工場で働くようになった。
その工場は、エッシャー・ヴィスというスイスの会社のドイツ支社であった。
(中略)
1920年になると、エッシャー・ウィスは深刻な財政難に陥っていた。
ヴェルサイユ条約により、第一次世界大戦後のドイツの軍事・経済成長が制限され、近隣諸国の土木工事の不振にスイスの会社が耐えられなくなったのだ。

ドイツはこれで重い賠償金を背負うことになったんだよな。
第一次世界大戦に終結を与えた講和条約。1919年6月28日パリ郊外のベルサイユ宮殿「鏡の間」で連合国とドイツとの間に調印された。(中略)
この条約によって、ドイツは海外植民地を失い、アルザス・ロレーヌをフランスに返還し、ヨーロッパにおいて領土を削減された。
また、第一次大戦の開始における戦争責任を断定されて、連合国の損害に対して賠償支払いを課せられ、軍備は厳しく制限された。

すぐ隣のスイスの会社であったエッシャーウイスも影響を受けた。

第1次世界大戦勃発の原因となったサラエボ事件なのですが、オーストリアのフランツ・フェルディナンド大公を殺害した犯人たちが、実はフリーメーソンのメンバーだったということをご存じでしょうか?  

うん。そういうことやろね。

エッシャー・ウイスの話にもどります↓
(中略)
1930年代初頭の世界恐慌で世界経済が荒廃した後、
エッシャー・ウィス社は、"通貨下落に伴う経済状況の破滅的な展開として、会社(エッシャー・ウィス社)は様々な顧客国における流動負債を一時的に継続できなくなった "と発表している。

1930年世界恐慌。
この世界恐慌も1929年に発生したウォール街大暴落がきっかけともいわれてるけど、
これもあいつらの仕業だしな。

あらやだ。ヤラセの話ばっかり。時空を超えて、ヤラセの星、地球だな。

で、ドイツ国民の負のエネルギー爆発とともに、ナチスが台頭してくる。
1930年9月の総選挙でナチスは得票率18%を獲得し、第2党になります。それに続く1932年7月の総選挙では 37%を得て第1党に躍進。ヒトラーは軍部や財界との関係を強くしていきました。
その結果、1933年にはついに政権を奪取することに成功、ナチス・ドイツを誕生させたのです。


(中略)
1930年代半ばになると、エッシャー・ワイス社は再び財政難に陥った。
今度はコンソーシアムを組んで救済に乗り出した。
このコンソーシアムには、スイス連邦銀行も加わり、さらなるリストラが行われた。1938年、同社の技術者であったヤコブ・シュミッドハイニ大佐が、エッシャー・ワイス社の新取締役社長に就任することが発表された。
1939年の開戦直後、シュミッドハイニーは、"戦争の勃発は、中立国の機械産業にとって必ずしも失業を意味しない、それどころか "と発言していることが話題になった。

そして、1939年第二次世界大戦勃発。

開戦前年に就任した社長がバリバリの体制側って、最初からそのつもりで送り込んだ人事なんだろうな。

翌年1940年日独伊三国同盟締結だ。

エッシャー・ウィス社とその新経営陣は、戦争で利益を得て、ナチスの主要な軍事請負企業になる道を開くことを期待していたようである。

そして、ユダヤ人の苦難の歴史の話になる↓

(中略)
1429年の終わりから1430年にかけて、ラーベンスブルクのユダヤ人が標的にされ、恐ろしい虐殺が行われた。(引用以上)

そういうところに生まれたのね。シュワブは。

あ、シュワブのお母さんはロスチャイルドだっって聞いてたんだけど、なんだか複雑みたいだ↓

赤、こちらで追記。
例えば、クラウス・シュワブの祖先を描いた写真がソーシャルネットワークにアップされている。
そこから、彼の父親はフレッド・シュワブ、母親はマリアンネ・シュワブ、旧姓ロスチャイルド(1919年生まれ)であることがわかる。

これかな?

マリアンヌの父親は、ドイツのバート・ホンブルク出身の銀行家、ルイス・ロスチャイルド(1864-1942)である。
その後、センセーショナルなニュースの作者が混乱を招いたため、クラウス・シュワブが所有するロスチャイルド一族の資料の大半は姿を消した。
確かにフレッドとマリアンヌは存在し、マリアンヌはロスチャイルド一族の出身であったが、クラウスは彼らの子供ではなかったのである

そうか。ちがったか。
この記事でも、父は「オイゲン・シュワブ」だと言っている。

(中略)
核兵器製造のための材料や部品の供給は、国連の決定で禁止された。
クラウス・シュワブは、南アフリカへの核兵器部品の密輸に関与し、処罰を免れたことは間違いない。
それゆえ、彼は父親の名前を口にすることさえ恐れている。
クラウス・シュワブの母親については、つい最近までまったく言及がなかった。

そうか。危ない橋を渡ってきた自覚があるのかもな。

驚いたことに、2021年、クラウス・シュワブは初めて両親の名前を公言した。
シュワブの著書『すべてのステークホルダーの資本主義』は、両親に捧げられています。
教育、コラボレーション、ステークホルダー原則の価値を身をもって教えてくれた両親、オイゲン・ヴィルヘルム・シュワブエリカ・エプレヒトに。

そうか。
シュワブが自分で言ってるのか。オイゲンさんが自分のお父さんだと。
自分で言ったから、こうしてみんなに素性を調べられて、それを私がこうして引用させてもらってブログに書いているわけだ。
本人の言ってることが嘘だと、どうしようもないんだけど。

父だけでなく、母であるエリカ・エプレヒト(Erika Epprecht)にも名前をつけたが、これは恥知らずな嘘である。
エリカ・エプレヒトは、クラウス・シュワブの継母である。
そして彼の血のつながった母親は、エマ・ギゼラ・テケリウス・シュワブ 、旧姓キリアン、オイゲン・ヴィルヘルム・シュワブの最初の妻である。
彼女は100パーセントユダヤ人である。

「エリカ」さんは継母であったか。
血のつながった母は、「エマ」さん。
父のオイゲンさんの最初の妻でユダヤ人。
オイゲンさんも、やってることを見るとそうではないかって気がするけど、あの時代では隠し通すだろうからな。
今もまた、息子クラウス・シュワブが、自分含め、先祖代々してきたことの意味を自覚して、父のことを隠していた?
今になって語りだしたのはなぜだろう?

クラウスの誕生後まもなく、ドイツにおけるユダヤ人迫害が激化し、彼の母親は国外退去を余儀なくされた。
1938年12月9日、エマ・シュワブはギゼラ・シュワブという名でアメリカに移住し、クラウスという名の幼児を残したままである。彼女のその後の運命は不明である。

お母さんはユダヤ人とバレていたのだな。
それで帰れなかった。

シュワブ、おまえ、小さいときに得られなかった母の愛を求めて、そんなふうになってしまったのか?

妖精とか、花嫁とか、やたらメルヘンチックなのが気になっていたんだ。
おまえ、、、お母さんが恋しいのではないか?
股間、どうなってるんだ?それ。

変態コスプレもまた、こいつの表現であるからには、なにか、意味があるんだと思うんだ。

(中略)
クラウス・シュワブ氏は、ダボス市役所で行われたホロコースト記念式典に2005年1月26日に出席しました。

やがて、父は再婚しました。
その妻は、クラウス・シュワブの本の献辞にある女性、エリカ・エプレヒトである。
クラウスの継母は、『クラウス・シュワブと第四帝国』という出版物の著者が指摘するように、ナチスに受け入れられる強いアーリア人であった.
同時に、エマとの離婚やエリカとの再婚の記録は見つかっていない。(引用以上)

ナチスに忠誠を誓った父親にとって、ユダヤ人の妻は・・・
渡米したっきり?戻ってこられなかったわけだ。
戦後も、シュワブ家は継続してナチスのミッションを実行していたとなると、もう元には戻れなかったわけだな。

シュワブ、おまえ、おかーちゃんと生後すぐに今生の別れをしたのか?
そんな父の会社を継ぐということは、生みの母との永遠の別れを、意味するな?

そういう経緯で、悪魔に魂を売ったのか?

そういうことなのか?

つづく


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