丸顔おばさんのブログ

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また脳出血。ワクチン接種を受けた方の死亡のニュース。血栓は当たり前だと匿名学者先生。

2021-04-15 08:22:44 | ワクチン
またワクチン接種を受けた方の死亡のニュース↓

4/14(水) 16:48配信
長崎県は、3月に新型コロナウイルスワクチンの優先接種を受けた60代の女性が死亡したと発表しました。 現時点でワクチン接種と死亡の因果関係は分かっていません。 
県によりますと、死亡したのは県内に住む医療スタッフの60代の女性です。 
女性は、3月中旬に勤め先の医療機関で新型コロナウイルスワクチンの1回目の接種を受け、約10日後に脳出血のため死亡しました。 この10日の間に副反応を疑う症状はなく現時点でワクチン接種と死亡の因果関係は分かっていないということです。 女性に基礎疾患はありませんでした。 
県福祉保健部 中田勝己部長「今回のこの死亡事案はワクチンとの因果関係が評価不能という状況。今後、専門家による分析、意見を伺っていきたい。(県として)副反応の重い、軽いに関わらず、しっかりと情報公開して示すことが重要ではないか」 死亡した女性については、今後、国の専門部会による調査が行われます。 新型コロナウイルスのワクチン接種後の死亡例は県内で初めてです。 (14日午後4時40分現在) 

〈おばつぶやき〉
また、死因は脳出血だ。
昨日の記事「匿名の学者先生のタレコミ」によれば、コロナワクチン接種で血栓ができるのは当たり前。すでにコロナに罹患したことがあるのならば。↓

(前略)
「僕が一番もどかしいのは、コロナワクチンを打って血栓ができるということ、あんなの当たり前なのに、学者は誰もそれを言わない。コロナワクチンは筋注です。筋肉から毛細血管に入り、そして血中にまわる。ワクチンの成分が血管内皮細胞に取り込まれる。もし、この人の体にすでにコロナに対する抗体があれば、血管内皮を攻撃して傷ができる。こんなの当たり前です。従来のタンパク型ワクチンなら打ったところにマクロファージが来て抗原提示して、といった反応が起こるところ、すでに細胞性免疫の成立している人が打てば、攻撃にかかる。だからひどい副反応が出る。当然皮膚に現れるけど、それだけではありません。血管そのものを攻撃するから、血栓もできる。
(中略)
いや、怖いよ。ワクチン接種によって、普通に感染する以上に強い免疫誘導をすることについて、恐怖感がなさすぎる。自分の血管内皮を攻撃しちゃうかもしれないんだよ。
〈おばつぶやき〉
よけい、早死にしそうなんですけど。
寿命が短くなる可能性を指摘している専門家もいるしな。

そして、他の、ワクチン接種後に亡くなった方の死因も心不全とか、くも膜下とか脳出血が多いだろう!
それで、今のところ6人と出ていて、厚労省HPにも載っている。
スクリーンショットと情報元の厚労省HPのリンクを貼って下さっています。

もちろんワクチンとの因果関係は不明となっているんだけど、みなさん心不全や脳出血などの血液循環系が死因で、一定の傾向があるように見える
上記貼り付けたツイートのカリフォルニアの女性も心臓疾患歴があったようだ。
このへんが弱い方がリスクが高いという見方はできないか?
当然ながら高齢者ほど血管や心臓は弱いわけだ。それでアメリカでワクチン接種後の死亡者に高齢者が多いという見方はできないか?
若くてもここが弱いと犠牲になってしまうことがある、ということなのではないか?

血栓できちゃったんじゃないのか?!
接種後とくに副反応がなかったのに、10日後に亡くなったというではないか。
そういうことじゃないの?

因果関係不明だといってもたもたしてる場合じゃないだろう!
論文はすでに出ていて、学者にとってはこんなの当たり前だってよ!
おばさんは検索しても全然わかんなかったよ。
専門家のみなさんに任せたよ。


なにかわかったらコメント欄で教えてください。(非公開でと書いてくだされば、公開しませんので)
それらしい論文を発見したら、論文名と筆者名、掲載媒体名など教えてもらえれば、他の調べている方の助けになるだろう。
おばさんブログに書くからさ。

ワクチンと血栓の関係の、たしかな根拠が分かってるんだったら、まずは大急ぎでお医者さんたちに拡散し、可能なら議員さんとかにも働きかけて、厚労省にも言ってコロナワクチン接種キャンペーンを止めなくちゃならない。
ただ厚労省は電話してもバイトの人が機械的に応答するだけだと聞く。
メールも機械的な返信が来るだけと聞く。
だから下からの世論の突き上げ、口コミ拡散でやっていくしかないだろう。
ブログやツイッターで拡散したりするのは、おばさんもできるからな。
みんなにもやってもらえば、世論も変わるからな。
暴動はダメだよ。それはDS工作員の手口で、あいつらの思うツボだからなw

しかし明らかな根拠があるならば、多くの専門知識のある人たちが医師会などに働きかければ、もう潰すことはできないだろう。

みんな、おばさんがブログで注意喚起したこと、Yahoo!のコメント欄などに書いてくれたりしてるの、おばさん知ってるよ。ありがとうね!工作員の手口とかなw
そうして気がつく人が増えてきているせいか、露骨なプロパガンダが減ってきたような気がする。

できることからやっていこう。

今大阪あたりで感染者が増えているとさかんに報道しているんだけど、検査数そのものが増えれば、当然陽性者も増えるわけだ↓

大阪の第4波は、3月上旬から検査数を急激に増加させ続けていることによるものとしか思えない。

わかりやすいグラフ、ありがとうございます。
一般人へのワクチン接種開始とあわせて、タイミングを合わせて、こういうことをやってきているように見える。。。
不安を煽って、ワクチンさえ打てば大丈夫なんだと思わせたい。。。
だって、コロナ以外のウイルスでも陽性出ちゃうっていうからねぇ。
やればやるほど、陽性者を増やすことができるわけだ。
でも↓


家庭内でSARS-CoV-2の感染者が他の家族に感染させるかどうかを、54の研究結果、合計77758人についてまとめたところ、症状のある感染者からの他の家族への感染では罹患率18%、症状のない感染者からの他の家族への感染では罹患率0.7%だったということでした。
症状がない場合は、同じ家の中でマスクなしで過ごしても、ほとんどうつらないということでしょうか。

あぁ、わかってきたんだね。もっとはっきりしてきたら、症状がないならマスクしなくていいですよとなるかな?
でも有症状感染の場合、感染してから症状が出るまでの潜伏期間がけっこう長い場合もあるというし、こういう場合はどうなんだろう?
症状が出る一歩手前の場合とか。
自分が無症状感染なのか有症状感染なのか、今、人にうつす可能性があるのかないのか、自分で判断できないのがビミョウなんだろうな。

というわけだから、過剰に恐れる必要はない。ふつうに予防に気を付けて、心配ならば荊芥連翹湯がある。(詳細は記事の最後にリンクを貼っておきます)
人の多い所に出かけて心配ならば、飲んでおけば安心だ。

葉月さん、いつも貴重な情報発信ありがとうございます。
Dr.Yさんもありがとうございます。
おばさん医学の方面はうといから、大変助かります。

こんなふうに自分のできることを、できる範囲でムリなくやっていくと、誰かがそこからヒントを得て、発展させてくれるんだ。
複数の人でやっていけば掛け算で発展するのだー♪

みんなでいっしょにやっているからな。ムリはしなくていいんだ。

詳しい方、医学界、政界に人脈のある方、よろしくお願いしまーす。


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新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。先生の論文も出ております




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