丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

アビガン論争自体が仕掛けられた罠?!

2020-06-01 17:11:26 | あいつら(2020.6)
おばさん、またピンときちゃったんだけどさ。
Dr.Yさんが、アビガンは数年後に重大な副作用が発覚するかもしれないから慎重にねって言ってたでしょ?

これ、実は図星で、あいつらすでにこのこと知ってるとしたらどう?

今のところは、確かに開発者の白木先生も

『「アビガンが承認される際に、米国のFDA(食品医薬品局)と日本のPMDA(医薬品医療機器総合機構)が徹底的に調べて、重篤な副作用がないと結論づけています。ただ、動物実験の際に一部で催奇形性が確認されたので、妊婦や妊娠の可能性がある人は飲まないよう明記されています。エボラやCOVID-19の患者を含め、これまでに1000人以上がアビガンを服用していますが、副作用は尿酸値が上がる程度で、重篤なものは報告されていません
そもそも、COVID-19は高齢者の重症化が問題視されているのですから、妊娠によるリスクを考慮しなくてもいい高齢者の服用が推奨されてもいいはずです。それなのに、なぜ多くの医療機関で使われないのか、不思議です」』

こうおっしゃってる。

そして、アビガンは、すでにロシアでは暫定承認されたって。

中国でも効果が認められ、副作用も確認されず、ジェネリックが飲めるようになると聞いた。

まあ、日本政府が世界中に無償提供してるわけだから、いずれ世界で有効性が確認されて、今の時点では催奇形性以外はあんまり副作用ないということで、日本は妨害して先延ばしにしているけれど、そのうち皆が飲めるようになるだろうと思われる。

あいつらもバカじゃないから、そんなことも最初から折り込み済みだろうよ。

そして、仮に数年後に重大な副作用が発覚したとしよう。
やっぱりアビガンはやばい薬だ!飲めない!ってなってさ、
もうコロナ重症化したら、レムデシビルなどの薬に頼るしかないねってなる。

そしたらあいつらにとっておいしい展開だよね。
レムデシビルの製薬会社、あいつらだもん。
アビガンは売れてもあいつらにメリットないもん。

そして、やっぱりコロナは怖いね、ってなる。

そしたら、また経済ボロボロ、監視社会に持って行きやすくなる。

あいつら数年後にアビガンに重大な副作用が出るのわかってて、アビガン論争あおってるんじゃないだろうか。

それから、読者の方が教えてくれたんだけど、あいつら側にもアビガン推進してる輩がいる。だから、一見あいつらに見えないの。詳しくはWHOのウソ - 丸顔おばさんのブログのコメント欄を見てみて。

だから、推進派にも反対派にもあいつらがいて、論争をあおってる。あおられている。と感じる。

そして、感染者アプリとスーパーシティ法案で監視社会の基盤作ってから、アビガン出して、いったん負けたふりして、そのうち副作用でボツ。そんなシナリオを用意してはいないだろうか。

そうだとすると今は先延ばしにしたいのも分かる。


おばさん深読みしすぎ???

だってあいつら、AチームとBチームにわけて戦わして、最後、漁夫の利をかっさらっていくのが定番のパターンだからさ。

幕末がそうでしょ?開国と攘夷で戦わせて、最後あいつらに乗っ取られて今に至る。

資本主義と社会主義もそうだ。どちらもあいつらが作ったものだ。戦争させて武器商人がもうかる。

幕末もアメリカの南北戦争であまった武器を日本に売りつけて在庫処理したらしいし。


今回はコロナとその薬で同じことをやっている気がしてならない。



だから、やっぱりアビガン論争から距離をおいて、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めてしまうのがいい、ということに行き着く。

荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)が世界を救う。by Dr.Y

おばさん、ロシアのプーチンにもビラ届けてあげたほうがいい?

アビガンも慎重にしたほうがいいよって。

プーチン、けっこう好きだからさ。

でも一番はやっぱりこのお方❕





「右脳と左脳をつかう」

おばさんは、右脳人間だな。フィーリングで生きてるもん。
左脳あんまり動いてない気がする。
でもいいの。左脳優れてる方々が助けてくれるからさ。

おばさんに足りない知識は、みなさんが教えてくれる。

そして、おばさんの野生のカンが役立つなら、バンバン使ってほしいと思っている❗

悪いヤツの考えていることを見破るのがおばさんの趣味だ❗

ところで、右脳って楽しく生きることができる脳なんだね。
知らなかった。

もっと右脳開発してみようかな。

Dr.Yさんはきっと右脳と左脳のバランスがいいから、なんでもわかっちゃうんだろうね❤️



あいつらに関しましては、あいつらカテゴリー、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧下さい。




最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (hakusou_onlinechecker)
2020-06-01 23:20:29
ドイツにこんな逸話があります。
「ある金持ちな領主が、息子二人に言いました。
『我が領地のどこかに、大金を埋めた。二人のうち、見つけた方に、その大金を遣る。』
その結果、領地は隈なく、イイ感じに耕されました。」
ちなみに、領主が実際に大金を埋めたかどうかは、不明。

「アビガン論争」
は疾病の完治を遠ざけることで、医薬品の需要を耕しているようにも見えます。
返信する
Unknown (marugao)
2020-06-02 03:58:45
そうだね。コロナが簡単に治ってもらっちゃ困るんだね。あいつら。すべてが仕組まれている。過去から今までずっとそうだった。
返信する