maronのJulie日記

日々の生活日記と
大好きな沢田研二さんのこと、
ペットのシーズー犬、りくの事など、
つれづれなるままに

お客様、

2010-06-01 14:35:08 | 私事です。たまに愚痴!
横浜の従姉が親戚の、法事で帰省いておりまして、一昨日の夕方から

我が家にお泊り致しまして、、、昨日の夕方見送って、、

ってしてたら、日常の、私の、ア・ソ・ビ、の時間が何か取れませんで、、

結構、お客さんって、楽しいけど、大変なものですネ。

声もまだ本調子じゃないんで、行く先々で、理由を説明して、、なんてやっておりました。

従姉は、細身で、若い時から、バレーボール、テニスと、スポーツウーマンだったのに

1年半前から、突然原因不明の激しい腰痛が、出て、未だに苦しんでいる様子。

ワタシより6歳年上なんですが、同い年のご主人が、2年前に、会社を早期退職して、

家にいるようになってからだそうです。

仲が悪いって言うわけじゃないけど、何やかやで、ズーッと二人で家にいるって言うのが

ストレスで、それが身体のあちこちに突然、不調という形で、現れるそうです。

腰痛、過呼吸、鬱、、と、、

ご主人には、細かく言えばわかる、言わなきゃわからない、、と気付くまで、35年

かかったって言ってました。

言えば、家事もやってくれる、という事に、気が付いて、最近はやっと少し楽になった、

って、言ってました。

夫婦で、年をとって行くって、やはり、お互いの我慢と歩み寄りの積み重ねなんですネ。

昨日も、ファンとの関係で、そんなことを書いたなあと思いながら、、

世の中は、何処も、どんな繋がりも、我慢と歩み寄りの積み重ね、、

そしてそこに愛情が生まれていくんですネ。なんて思っておりました。


彼女が言っておりました。「坂の多い横浜を、歩くのは、リュックに、スニーカーに限るって、、」

コレを聞いて、私が密かに、ジュリーの普段のお姿を想像して、

一人密かに、ニンマリしてしまったのは言うまでもありません。

横浜の町を、リュックとスニーカーで歩く、澤田家のご主人と、坂ですれ違ったら?

気が付くんでしょうか?なんてね、、

そりゃあ、たとえ気付いても(って、たとえかい?)知らん顔で通り過ぎるんですけどね


こちらのお写真は先日お話した、片付けの余禄の、雑誌の切り抜きや付録のポスターたち

この時代だったら確実に気が付くんだけどな(って、ホントかな?)










コレなんか、イメージに合いませんよね。
デモにあってるから不思議?

何でも様になってたんですネ(って過去形かい?)

コメント (6)
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