maronのJulie日記

日々の生活日記と
大好きな沢田研二さんのこと、
ペットのシーズー犬、りくの事など、
つれづれなるままに

チョッと昨日!

2010-02-22 13:06:37 | TVラジオ、DVD観ました考察系
お友達からの、ご依頼で、

実は昨日「恋人よ我に帰れ」のダビングをしておりましたら

「ご存知だとは思いますが、1983,9,23日にテレビドラマとして、放送された
 日系二世(ジュリー)と広島で被爆した女性(大竹しのぶさん)の
 かいつまんで、超簡単に言うところの、悲恋のドラマ?でしたが、、」

ああ、またまた、観てしまいました。って、

別に悪い事してる訳じゃないんですけど

こうなっちゃうとどっぷり嵌ってみてしまうのがワタシの、悪い癖

他にもしなきゃいけないことがあるのに、、

「ええいっ」てなっちゃうんですよねえ

まあ、ジュリーファンなら、ワタシだけではないとは思いますが、

だから観始めることは、時間との兼ね合いで、ある意味、怖くもあります

んで、それはこっちに置いといて

どうだったかと言いますと、、

ここだけの話泣いちゃいました

自分でもホントにエッって言うくらい、素直な気持ちで、、

涙するジブン、、

このドラマ見て過去、泣いた事って無いんですよ

何回か観てはいるのに、、

また、ジブンの中にも新しい発見、、でした。

今までは、どうしても、ジュリーにばっかり目が行って

ドラマの、全体を把握できないでいたのでしょうねえ

とか良いながら、やっぱり一番のお気に入りは、「Laver`s come back tou me」と

唄う、ところなんですがねえ、、

これが良いんだ

しのぶさんを庇う様に、肩にそっと手を置いて

軽く優しく、ささやくように唄う声、、堪りません

俗に言う「萌え~」でございました。


そして、寝ようと思ったら、昨日書いた、あのお写真

あの「力強さ」と「優しい歌声

両極を併せ持ったって言うより

その間のふり幅の広さを、

時と場合に素敵に使いわける、歌力

凄いと、また改めて思いました

それが、決して器用ではなく、どちらかというと、不器用な方で、、

一瞬の場の、歌の、音楽の必要性をお読みになって、

その時、その場で、努力して、変えているのですよねえ、

きっと、、モチロン私の想像ですが、、

まあ余り、ドラマで唄うというのは、見たことが、ありませんが、、

ワタシが記憶してるのでは、後「二つの愛」の中で、子供のベッドサイドで唄われた

「ダニーボーイ」くらいでしょうか?

でもやはり、ジュリーという人は、今更ですが、

努力の天才、なんだなあ、と

昨日は、また、改めて思った次第です。ハイ

やっぱりドラマの話になって無いじゃん

ハイ、まことに失礼致しました

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またまた、また、加瀬さんち!

2010-02-22 01:36:32 | ジュリー報道(新聞雑誌)他お知らせ系
今、寝る前に、加瀬さんち覗いたら、

とっても素敵な、お写真が一枚、またアップされておりましたよ。

一見の、いえ、必見の価値有り、です。

力を込めて、唄うジュリー

そのジュリーを、優しい眼で、愛しそうに見つめる加瀬さん

ん~何か眠る前に、良いもの見ちゃったって言う気分

なんか良い夢が見られそうです。

ありがとうございました。

加瀬さん。

お休みなさいませ
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