題して！

「リヨン駅の別れ」

く～泣くわ、号泣

やっぱりワタシ危ないです

スクロールその３！

落ち着かないんで、

先日のお宝整理やってました。

題して「スクロールその３」

こんなデート、したかったよね編

先日のお写真と、また１８０度違う

１９７５年発売の、京都とパリの旅の観光本に、掲載されていた

「パリの哀愁」タイアップのお写真みたいです。

こんな男の子、いたら、危ないかも

御知らせ頂き、見てまいりました。

加瀬さん家の、トリさんたち

イヤー、やっぱり加瀬さんタダモンじゃございませんね。
（って、何気に上から目線でゴメンナサイ）

あの写真見ただけで、何だか心がホンワリ、として来ます。

、

わたしは、思わず笑顔に、、

これで動いてたら、どんなに、心癒されるんだろう？

って思いました。

ホントに加瀬さん、「策士」でらっしゃる

発売前から、こんなに心を熱くしてくれる。

楽しくしてくれる。

いろいろ心配したりしたのが、良い意味、アホらしくなりました。

素敵な、愛すべき、われらがアラ還おじ様たち（お一方、アラセブの方がおられますが）


ブラボーな気分です。

こうなったら、本気でオリコン一等賞に、しちゃうんだから