maronのJulie日記

日々の生活日記と
大好きな沢田研二さんのこと、
ペットのシーズー犬、りくの事など、
つれづれなるままに

「イングロリアス・バスターズ」観てきました。

2009-11-27 13:29:18 | 試写会系
私ちっとも知らなかったんですが、

この映画「公開から4日間限定で、面白くなかったら、途中でお帰りくださいその場合、全額返金いたします。

っていう、触れ込みキャッチコピーつきだったんですね。

面白くなかったら、って確かに、描き方とかは、

とってもお洒落で面白いのでしょうが、、、

如何せん、根底に流れてるテーマの、重たいこと、、ったら、

思いテーマだからこそ、軽く陽気に、お洒落に、

タランティーの監督らしく描いてるんでしょうけどね、、

私にとったら、やっぱり、どう描こうと、戦争映画なんですよねえ

、、、、

んで、思ったこと、、

「平和な時代に生まれて、生きて、つくづく感謝」でした。

今この時にも、人種差別や、宗教問題、、、と

争いは世界で絶えませんが、

ジブンの生活を、楽しめるという平和な環境の中で、

「幸せだなあ」と、日々が平和に送れると言う事の、平凡な非凡さを、

つくづくかみ締めております。


ジュリーさんの言う所の

「大切な、普通!」ですね。

そうして見返してみると、

世界平和を、戦争の無い、平和な時代を、と

ジュリーの目から見て作った歌って、結構たくさんありますよね

タイガースから、今日まで、、、

今日はそんな歌を集めて、CD作ってみようかな?

とそんな事を思いついたりしています

私にとっては、誰が言うより、

「ジュリーの 歌で 思い知る 世界!」

ですから!。
コメント
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