久しぶりにこのブログをひらいた。
よしふみさんからいっぱいコメントもらっていたのにすみません。
つねくんのにいやんでしたね。
今コメントが多く届いていることを知りました。
ゆっくり読ませてもらいます。
おおきに。
この7ヶ月の間に2回龍神へ行ってきた。
今回の記事の「またかいたってん!」は、股をかきむしったという意味ではありません。
「又、書いたってん!」です。
去年の9月から2冊目の本を書き始め、今年3月~4月頃編集、書き直しを繰り返し、どうにか5月に書き上げました。
私は銀座で小さな整体院を開業しています。
股関節を専門にしていますので、股関節関連本です。
この本が出たとたん、新しい患者さんからの問い合わせが殺到して6月~7月はパソコンの前に座る時間がなかなかなかってん。
その間に鹿児島⇒福岡⇒大阪⇒高松⇒仙台⇒札幌⇒鹿児島⇒福岡⇒大阪⇒名古屋⇒高松⇒仙台にも出かけてました。
そんでね、何が言いたいかというと、この2冊目の本にも『龍神村生まれ』って書いたってん!
一冊目の白い本に続き、二冊目もかいたってん。
今は田辺市になっとるから、『和歌山県田辺市出身』とでも書けばええんやけど、僕の中では龍神と田辺はまったくちがうんや。
田辺は『40km離れた所にある町』なんや、小さいとき切荘があった憧れの町なんや。
龍神とは違う。
そんなわけで、またかいたってん!
おおきに、龍神村!
よしふみさんからいっぱいコメントもらっていたのにすみません。
つねくんのにいやんでしたね。
今コメントが多く届いていることを知りました。
ゆっくり読ませてもらいます。
おおきに。
この7ヶ月の間に2回龍神へ行ってきた。
今回の記事の「またかいたってん!」は、股をかきむしったという意味ではありません。
「又、書いたってん!」です。
去年の9月から2冊目の本を書き始め、今年3月~4月頃編集、書き直しを繰り返し、どうにか5月に書き上げました。
私は銀座で小さな整体院を開業しています。
股関節を専門にしていますので、股関節関連本です。
この本が出たとたん、新しい患者さんからの問い合わせが殺到して6月~7月はパソコンの前に座る時間がなかなかなかってん。
その間に鹿児島⇒福岡⇒大阪⇒高松⇒仙台⇒札幌⇒鹿児島⇒福岡⇒大阪⇒名古屋⇒高松⇒仙台にも出かけてました。
そんでね、何が言いたいかというと、この2冊目の本にも『龍神村生まれ』って書いたってん!
一冊目の白い本に続き、二冊目もかいたってん。
今は田辺市になっとるから、『和歌山県田辺市出身』とでも書けばええんやけど、僕の中では龍神と田辺はまったくちがうんや。
田辺は『40km離れた所にある町』なんや、小さいとき切荘があった憧れの町なんや。
龍神とは違う。
そんなわけで、またかいたってん!
おおきに、龍神村!
この間、数人の友人に用があって竜神に上りました。むかしは龍神へ行くらていうたら、そら覚悟がいったんやけど、最近は道もええし、楽なもんや。結局、下前さんと畑中さんにしか会えんかったんやけど、とおせんぼで昼ごはん食べたりして楽しかったよ。
古田くんや谷口くんには会えんかったさか、近々電話でもせなあかんねけど、あいらとゆっくり話したいこともあるさか、またいっぺん上っていかななあて思いやるとこですわ。
僕は西牟婁郡在住やけど、龍神には友人も多く愛着があります。楽しい読み物をまた書いてください。
私の祖母は20年前に亡くなりました。
その数年前、祖母の実家の龍神村に祖母を連れていきました。
初めて祖母の実家のお墓参りをしました。
明治生まれの彼女が通った龍神小学校や、実家跡(石垣のみ)、子供時代のお祭りを楽しんだ神社など、懐かしがり……。
初めての親戚の人とも話しました。
祖母は実家のことを話してくれましたが、当時の私は歴史に無頓着で。
今、幕末マニアになり非常に後悔しています…。
私にとって龍神村は、何か不思議な繋がりを感じる場所なのです。
イメージもインパクトも違います。
全国的にも意外と知名度ありますね。
龍神村在住者も龍神村出身者も同じ思いです。
龍神は水の神。綺麗な水でなければ棲めません。
綺麗な水→龍神。
龍神温泉は役の行者小角が発見
弘法大師が難陀竜王の夢のお告げにより弘法大師が開いたとされています。難陀竜王の使いが龍神
龍神村の名前のルーツ。 かも?
いつも東京で同じ思いの兄がブログにおじゃましています。
父母が龍神にいるので年に数回帰りますが
ブログ内の龍神弁、思わず笑ろうてしまいます~
!(^^)!
龍神には高校かなんかの同級生でもおるんやろか?
古田くんはお寺の人じゃないやろな…とか思いながら読ませていただきました。
昔は命がけで龍神に行っていた事でしょう。
今は当時を考えるとうそのように道路が良くなりましたね。
また遊びに来てください。
おばあちゃんは龍神小学校の卒業生だったんですね。
時間があったらまた龍神に行ってみてください。
是非!
ところで、歳三さんは、土方歳三さんですか?
やっぱり幕末はおもろいです。
龍神も場所によって方言も違うと思うのですが、思い出した方言を今後も書いてみたいと思います。
今の人はあまり方言を使わなくなっていますが、お年寄りの方と話していると懐かしい方言を発見できます。
その度にメモをとるんやけど、周りからは笑われています。