このスイング やっぱダタモノでは ナイ。
先日行ったゴルフで 連れが デジカメをもって来た。
ティ-ショットの写真を撮ってくれるのかな と思いきや デジカメで動画が撮れるのだ。
その場で 再生し 自分のショットの映像が瞬時に見れるというスグレモノである。
写真では いままで何回か 自分のスイングを見て来たが 今回 この動画を連続写真で
分割していただくと 自分が何をやっているか よくわかるというものですね。
普段自分が 想像の域を超える事ができない自分のスイングが 連写の画像で27コマ
の写真になってしまうのだから 世の中進化していると つくずく感じる次第である。
この写真はダウンスイングが始まって手首が肩の下に降りてくる所から インパクト後の
フォロ-に入る連続写真であるが シャフトのタメができているわけでもなく ズルズル~^
と なにげに打っているのが 少しマヌケだな~と思います。
この9コマの写真の前後に 前に9コマ 後に9コマ 合計27コマの三枚の写真で構成されてます。
この写真の中でビックリしたのは この写真では分かりずらいですが インパクトの時の
シャフトが とんでもなく撓っているのです。
ナイスショットした時の シャフトを感じるなあ と思う事はありましたが まさかこんなに
撓ってるとはおもいませんでした。
もっとも このドライバ-は オヤジのお下がり(ふんだくり)なのですが シャフトは多分Rだと
思います。 ヘッドは今の流行のデカヘッドではありませんが 比較的軽く 振り抜きやすいドライバ-です。
写真がこの一枚だけではありませんが 本日も~いっかい写真だけアップします。
先ほど言った シナリモドリのよく分かる写真をアップします。
ご確認下さい。 多分 へ~~っと皆さん思うはすです。
シャフトって大事なんですね。