友人の場合①

彼女の場合はあくまで
彼女の場合です
くれぐれも真似はしないでください

そんな前置きで

私は糖尿病と告知されるや否や
飛んできてくれた友人がいます
彼女も５年前に糖尿病を発症していたのです
あらゆる自覚症状を自覚しての
受診
血糖値４８５　ａ１ｃ１０
そこの病院で何があったのかは話してくれなかったのですが
彼女は病院に行かなくなりました
今でもあそこの病院には二度と行きたくないと言っています。

そこから彼女は自己管理を始めます
自己管理にたどり着くまでは
ノイローゼ状態だったとも言っていました
ご主人曰く↑

２ヶ月が経ったくらいで不安に思い
取り合えず、数値確認の意味で
他の病院に行くも
やはり医師との意見の相違があったみたいです
彼女は猛烈な自己管理で
半年後にａ１ｃを４．８にまで落としました
彼女の自己管理とは
ひとすらウォーキングをしたそうです
毎食後１時間半歩き続けたそうです
雨の日も雪の日も。。。。

結果、体重も標準体重になったそうです

医師との相違があったようで
彼女は医師から処方された薬は一切飲まなかったそうです
そして数値が安定したところで通院はやめたそうです

ただ、半年に一度位は
健康診断と称して検査はしているそうですが
５年間体重数値とも安定しているそうです

自分の場合はこんな感じだったと
私を励ましにきてくれました
ただ、
独自のある意味危険な方法なので
真似しろとは言わないけど
励みにしてねと

そして励み＆参考になればと
今までの彼女の検査データ等を
全部コピーしてプレゼントしてくれました。

糖尿病は症状や併発している病気や
体調によってコントロールの仕方は
異なりますので
くれぐれも彼女の方法のみを真似はしないくださいね