sweet days

持病をキッカケに始めたダイエット。-20キロ→+15キロ。再出発です!!

友人の場合②

2009-03-25 10:55:03 | Weblog
昨日の友人の話を
補足的に。。。。

何事にも前向きでエネルギッシュな彼女

そんな彼女でも

当時の事を話す時には端々に

「ほんとうに辛い半年だった。。。。」と何度も何度もいいます

彼女の口から”辛い”という単語が出てくる事に
最初はとても驚いたくらいでした。


彼女の場合、結果的に
薬を服用していなかったので
ある意味無茶とも言える
ウォーキングを続けられたのかもしれません
そんな彼女でも
ウォーキングに出来かける時は
ぶどう糖と手帳を携帯して
万が一倒れた時の事を心配して
人目のあるところを歩いたそうです

また、糖尿病のあらゆる自覚症状はあったものの
他に悪いところが無かったのから
よかったのかもと言っています
他に具合の悪いところがあれば
この方法もいいわけは無かったともいっています。

余談ですが
彼女は初診にとある大学病院に受診しました
何があったかは????なのですが
その初診時にイロイロあったみたいなので
初診時にここには二度とは来ないと思い
検査データ等をその場で全部引き上げて帰ったそうです
で、最近わかった事なのですが
私の今の主治医が彼女がその病院にかかった頃
外来の担当医の名前を連ねていました(笑)
案外同じ医師だったりして(笑)

4 コメント

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Ⅱ型糖尿病に薬は無用 (モンチ)
2009-03-25 16:37:11
友達は正解だと思います。

モンチも最初から薬は飲みませんでした。
主食(炭水化物)を減し食後運動を食後20分~30分もすれば血糖値は下がります。
(ヘモグロビンA1cが120日の平均値なのですぐには数値に出ませんが。)

薬を服用すると代謝が なじんでしまいます。
薬を中止しても自力の代謝に戻るまで薬の服用期間と同じほどかかってしまいます。

Ⅱ型糖尿病に食事と運動以外に 何が必要でしょうか。

医者に出来ることなんか何も無いのです。
(ちょつと厳し過ぎたかな?)
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モンチさん (さゆり)
2009-03-26 11:20:13
いつもありがとうございます

>医者に出来ることなんか何も無いのです。
(ちょつと厳し過ぎたかな?)

この病気に関しては本当にそうだと思います

中には適切なアドバイスや
数値を見ての判断を出来る医師
医師としての研究結果を
患者へ反映できる方もいるとは
思いますが

私や友人の場合のように
医師と相違やコミュニケーションが取れない
場合、無用のものです

自分で模索し自分で解決していくしか
ないという思いは強いです。

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合併症 (sho)
2009-03-26 13:40:57
私も同感ですが、唯一、医者に是非ともやってもらいたいことは、合併症へのケアでしょうね…。

定期的に、眼底検査、そして、尿アルブミン値の検査は必要だと思います。

特に、尿アルブミン値を語らない担当医は、信用できませんよ。



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shoさん (さゆり)
2009-03-26 20:18:04
医師には医師が出来る事をして
頂きたいです
合併症や体調の医師にしか
出来ないケアはありますよね
その為には、
必要な検査及びコミュニケーションは
とても大切だと思っています。
コニュケーションは
体調の変調を読み取るのに
重要だと聞いています。
また、患者さんの話す様子等も
重要だと聞いています
私のXdayも間近です
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