◆『BLUE DROP』5話

◆マリと萩乃の会話
マリに萩乃は自分たちの種族を、
「異なる位相の人」と説明していましたがマリと同じで私もよくわかりません。
公式サイトでは「異星人」とあるので地球の人
ではないようです。
◆ツバエルあぐら
浮いている!?
マリを低レベルと言うツバエル。
もしかしてツバエルとマリが直接話した
のは初めて?
でも、その衣装であぐらをかくと、
ちょっときわどいです。

◆何故か赤くなる萩乃
萩乃「話しているところ悪かったわ」
こちらも何故か赤くなるマリ

ふたりはラブラブ

萩乃「どうしたの?マリ、昨日の夜のこと?」
マリ「そうよ、気になって眠れなかったわ」

◆マリをみてる
ツバエル「こいつ、マスターとなにがあった?」
(普通に眠れなかっただけです)

◆萩乃とシヴァリエル
お互い腹の探りあい。
萩乃にしても責任を負う気はあるけど全てを
伝え、マリを危険にさらす気はないのでしょう。
どうも萩乃はひとりで全部背負い込む
みたいですが、まだ何かを隠しているふしも
ありますが?
あるいは独自に調査をしている?
何かをつかむためにマリに接近した、とも
とれますが?
ツバエルはマスターを信じており、
何とかしたいので、(オノミルが亡くなった
神隠島の)調査をしようと言う。
萩乃は本当にこのまま全責任を負う気なのか
または、ツバエルを巻き込みたくないから
わざと調査をしないと言うのでしょうか?
ツバエルを大切に思っているのはまちがいない
でしょう。

◆それとなく伝えるシヴァリエル
自分を出撃させて欲しい、と言うアザナエル
シヴァリエルは却下します。
戦力を温存するためか、それとも何かアザナエル
に知られてはならない事でもあるのか?
マスターコマンダー=シヴァリエルは
前回小型マシンを破壊した萩乃の、謀反の確証
を得たいようですが、萩乃を攻める口実作り
とも見れます。
向こうから手を出したとか、既成事実を
作ろうとしている?
戦争映画でよくありますが悪事がばれた上官が
戦争の混乱で主人公を片付けようとしている
感じにも見えます。
本隊が到着云々と言っていますが、
萩乃的にはヤバイのでは?
でその手駒みたいな感じでカサゴルに密命を与えました。
相手がどうでるかとりあえず様子見か?

◆シヴァリエルの放つ刺客カサゴル
陰謀をはるのは勝手ですが、それにあんな
可愛い軍人さんを巻き込むのはやめてください。
川上とも子さんの声がけっこう可愛かったのに(泣
でもはっきりやられた描写はないようですが?

◆カサゴルの戦艦ケルヴィルー?

「な、なんだアレは?」

◆深く静かに交戦せよ
ケルヴィルーは氷の槍を位相を越えて敵に撃つ
兵器を備えています。
理屈はよくわかりませんが要するに「ワープする
氷の槍」です。
公式サイトでは「スピアシェル」という
そうです。
ブルーは最新鋭の戦艦みたいですが苦戦
します。
大きな氷の塊は脅威なのでしょうか?
どこから来るかわかりませんしタイタニックも
氷塊にぶつかって沈没したわけですので。
それに戦艦にダメージが蓄積していくので
しょうし海底ですから地上より危険ですよね。

ツバエルから報告を受ける萩乃

ツバエル「マスター大好きです
」

萩乃「ツバエル」
行けない自分がもどかしい
萩乃「あなたをこんな目に合わせた子には
三倍返ししてあげるわ。」











カサゴル「ぶるぶる?なんだこの悪寒は?
それより、どうだ?氷の槍の具合は?」

ツバエル「冷たくて固くても私の心を砕く力は
ないわ。マスターの思いの方が何倍も私の心を
砕くわ」
◆そして萩乃の戦術具申で勝った(はや!!)

ツバエル「お前はあとで、ぬぷずぷの刑だ。
いろいろ話してもらうぞ」
アザナエル「私はまだ捕虜になっていない
」
オノミル「あら、アザナエルお久しぶり
」
アザナエル「オノミル?ゴーストか?ああ

それでも嬉しいオノミル
」
オノミル「ツバエル、アザナエルの感じるところは
、ね
あそこと、あそこと、そこと、そこと、ここと

いやん
アザナエルったら感じやす
いから弱点がいっぱいあるのぉ

もぅキスでも感じちゃうの
」
アザナエル「オノミル
やはりオノミルだ
」
ツバエル「ちゅううっ
」
アザナエル「ああぁっ
吸われるぅ
そこはオノミル
しか知らにゃい弱いとこりょぉ
オノミルにキシュしゃれていりゅみりゃい
」
オノミル「ふふ
ラブキスね
キスされ
て吸われたとこが敏感になっちゃうのね

キスされたところをかりっ、かりっとかく
アザナエル「あああぁっっ
力がにゅけりゅぅ
気持ちいひぃっ
髄から快感を吸って植えてるみたいぃ




」
◆サイドストーリー
朱音の父親で学園長が倒れた、
こっそり見舞いに行こうと夜出かけようと
する朱音をかばうみんな。
その言い訳がもう素敵レベル。
大切なものに向き合おうとしている朱音
何かを気づいた萩乃。
学園サイドの話ですが絆という何かを
萩乃が認識する話でした。
◆セリフだけ聞くと部屋の中で何が
起きているのやら

菅原先生「いいじゃない、香月さん、あなたに
脚本を書いて欲しいの。もぅ、この
萩乃×マリみたいに、きゃっ
」

みち子「そ、そんなダメですぅ

」

菅原先生「いいじゃない

」

みち子「菅原先生に学園祭のお話を書いてって言われたの」
マリ「私、みっちーのお話ならいいわ。ね、萩乃」
萩乃「私、よくわからないわ。」
みち子「やっぱりふたりはそういう仲なんですね

」

菅原先生「は~い、学園祭のお話は香月さんが
書いてくれることに決まりました

(きゃっ、百合百合んなストーリーよ)」
何故か顔が赤い菅原先生

みち子「ええ~っ!?」
次回、菅原先生とマリが祭りでデート?
浴衣です!


ひょこっ

萩乃「来週のBLUEDROPも見てね

」

◆マリと萩乃の会話
マリに萩乃は自分たちの種族を、
「異なる位相の人」と説明していましたがマリと同じで私もよくわかりません。
公式サイトでは「異星人」とあるので地球の人
ではないようです。

◆ツバエルあぐら
浮いている!?
マリを低レベルと言うツバエル。
もしかしてツバエルとマリが直接話した
のは初めて?
でも、その衣装であぐらをかくと、
ちょっときわどいです。

◆何故か赤くなる萩乃
萩乃「話しているところ悪かったわ」
こちらも何故か赤くなるマリ

ふたりはラブラブ


萩乃「どうしたの?マリ、昨日の夜のこと?」
マリ「そうよ、気になって眠れなかったわ」

◆マリをみてる
ツバエル「こいつ、マスターとなにがあった?」
(普通に眠れなかっただけです)

◆萩乃とシヴァリエル
お互い腹の探りあい。
萩乃にしても責任を負う気はあるけど全てを
伝え、マリを危険にさらす気はないのでしょう。
どうも萩乃はひとりで全部背負い込む
みたいですが、まだ何かを隠しているふしも
ありますが?
あるいは独自に調査をしている?
何かをつかむためにマリに接近した、とも
とれますが?
ツバエルはマスターを信じており、
何とかしたいので、(オノミルが亡くなった
神隠島の)調査をしようと言う。
萩乃は本当にこのまま全責任を負う気なのか
または、ツバエルを巻き込みたくないから
わざと調査をしないと言うのでしょうか?
ツバエルを大切に思っているのはまちがいない
でしょう。

◆それとなく伝えるシヴァリエル
自分を出撃させて欲しい、と言うアザナエル
シヴァリエルは却下します。
戦力を温存するためか、それとも何かアザナエル
に知られてはならない事でもあるのか?
マスターコマンダー=シヴァリエルは
前回小型マシンを破壊した萩乃の、謀反の確証
を得たいようですが、萩乃を攻める口実作り
とも見れます。
向こうから手を出したとか、既成事実を
作ろうとしている?
戦争映画でよくありますが悪事がばれた上官が
戦争の混乱で主人公を片付けようとしている
感じにも見えます。
本隊が到着云々と言っていますが、
萩乃的にはヤバイのでは?
でその手駒みたいな感じでカサゴルに密命を与えました。
相手がどうでるかとりあえず様子見か?

◆シヴァリエルの放つ刺客カサゴル
陰謀をはるのは勝手ですが、それにあんな
可愛い軍人さんを巻き込むのはやめてください。
川上とも子さんの声がけっこう可愛かったのに(泣
でもはっきりやられた描写はないようですが?

◆カサゴルの戦艦ケルヴィルー?

「な、なんだアレは?」

◆深く静かに交戦せよ
ケルヴィルーは氷の槍を位相を越えて敵に撃つ
兵器を備えています。
理屈はよくわかりませんが要するに「ワープする
氷の槍」です。
公式サイトでは「スピアシェル」という
そうです。
ブルーは最新鋭の戦艦みたいですが苦戦
します。
大きな氷の塊は脅威なのでしょうか?
どこから来るかわかりませんしタイタニックも
氷塊にぶつかって沈没したわけですので。
それに戦艦にダメージが蓄積していくので
しょうし海底ですから地上より危険ですよね。

ツバエルから報告を受ける萩乃

ツバエル「マスター大好きです



萩乃「ツバエル」
行けない自分がもどかしい
萩乃「あなたをこんな目に合わせた子には
三倍返ししてあげるわ。」











カサゴル「ぶるぶる?なんだこの悪寒は?
それより、どうだ?氷の槍の具合は?」

ツバエル「冷たくて固くても私の心を砕く力は
ないわ。マスターの思いの方が何倍も私の心を
砕くわ」
◆そして萩乃の戦術具申で勝った(はや!!)

ツバエル「お前はあとで、ぬぷずぷの刑だ。
いろいろ話してもらうぞ」
アザナエル「私はまだ捕虜になっていない

オノミル「あら、アザナエルお久しぶり

アザナエル「オノミル?ゴーストか?ああ


それでも嬉しいオノミル


オノミル「ツバエル、アザナエルの感じるところは
、ね

あそこと、あそこと、そこと、そこと、ここと


いやん


いから弱点がいっぱいあるのぉ


もぅキスでも感じちゃうの


アザナエル「オノミル



ツバエル「ちゅううっ

アザナエル「ああぁっ


しか知らにゃい弱いとこりょぉ



オノミル「ふふ


て吸われたとこが敏感になっちゃうのね


キスされたところをかりっ、かりっとかく
アザナエル「あああぁっっ


気持ちいひぃっ







◆サイドストーリー
朱音の父親で学園長が倒れた、
こっそり見舞いに行こうと夜出かけようと
する朱音をかばうみんな。
その言い訳がもう素敵レベル。
大切なものに向き合おうとしている朱音
何かを気づいた萩乃。
学園サイドの話ですが絆という何かを
萩乃が認識する話でした。
◆セリフだけ聞くと部屋の中で何が
起きているのやら

菅原先生「いいじゃない、香月さん、あなたに
脚本を書いて欲しいの。もぅ、この
萩乃×マリみたいに、きゃっ


みち子「そ、そんなダメですぅ




菅原先生「いいじゃない




みち子「菅原先生に学園祭のお話を書いてって言われたの」
マリ「私、みっちーのお話ならいいわ。ね、萩乃」
萩乃「私、よくわからないわ。」
みち子「やっぱりふたりはそういう仲なんですね




菅原先生「は~い、学園祭のお話は香月さんが
書いてくれることに決まりました


(きゃっ、百合百合んなストーリーよ)」
何故か顔が赤い菅原先生

みち子「ええ~っ!?」
次回、菅原先生とマリが祭りでデート?
浴衣です!


ひょこっ

萩乃「来週のBLUEDROPも見てね


