レンタルマギカのアニメ版時間軸シャッフルの謎

　アニメディア２月号Ｐ４４を見たら、
「レンタルマギカ」の時間軸がどうしてシャッフル
してあるのか？の答えがありました。
　アニメ版も小説も未見ですが、よく聞く
ウワサですから^ ^;
　
　魔法の説明は難しく謎の確信に迫る後半は
説明が多くだれてしまうので、楽しめるように
まんべんなくシャッフルしたそうです。
　原作自体、時間軸は前後していてキャラクターの
魅力を紹介し設定を小出しにするためでもあるそう
です。
　ムックで補完してくれると、ありがたいのですが。

　いえ、アニメはいずれ見ますってば
小説も３巻まで買いましたよ。
　
　なんか「バッカーノ」もそうみたいですね。
登場人物に不死の人が多いから、どうしても
扱う時代の幅が長くなるそうです。

ＢＬＵＥ ＤＲＯＰ４話

◆『ＢＬＵＥ　ＤＲＯＰ』４話



　お互いにらみ合いで夜がふけてゆく
お互いが気になる



　遅い朝ご飯を食べたマリは、何かを書いている
みち子を見つける。



　子供の頃から本を読むのが好きで想像をしたり
自分で小説を書くのが大好きだったみち子。
　その想像はどんどん大きくなり、
　このノートには萩乃×マリがたくさん書いてあります
　
　
　魔王（萩乃）「ふふふ、姫よ呪いをかけた！私と結婚するがいい」
　姫（マリ）「いいえ、あなたの思い通りにはなりません。
　もう、どうして、こんなやり方でくるの？ばかぁ！」
　
　
　みち子「はぁはぁこのノートに
名前を書いた人は百合になるんですぅ」





　その頃萩乃は、マスターコマンダー＝シヴァリエル
とアザナエルさんに事故の調査結果を報告をしていた。
　その事故でアザナエルさんの恋人、オノミルは亡くなり
神隠島の島民も、その影響でマリ以外は全滅したよう
です。
　事故の責任から萩乃を激しく憎むアザナエル。
　萩乃をかばうように睨むツバエル。
　だが、あえて萩乃はアザナエルの憎しみを受け止め
ました。
　そんなマスターを心配するツバエル。
　萩乃はまだ何かを隠しているのでしょうか？
また何かを、つかみかけている？
（マリから）

　
　ある特殊なフォースの影響を受けないマリを調査している
萩乃（マリがただひとり生き残ったのと、首を絞めたのは、
これと関係あるのでしょうか？それが解決のカギ？）
　それに興味を持つシヴァリエルはマリの捕獲の
為に触手マシン（笑）を送ります。
（このアニメの舞台は四国の近くだったんですね）

（キモすぎ）

　触手マシンを追う萩乃
何故、そこまでマリに入れ込むのか？
と嫉妬する萩乃好き好きツバエル
　コックを目指す朱音さんに誘ってもらったマリと
みち子。
　（意外にも料理が上手な朱音さん）
　その途中マリは触手マシンに連れさらわれます。




マリ「あぁっいやっあぁっ～らめぇっ」



萩乃「大丈夫？マリ？」

（やっぱりキモいですよね、すいません）

　間一髪のところをパワードスーツで武装した
萩乃に助けられます。
　後はストロベリーな展開
　マリ「ばかぁ、こわかったんだからね（萩乃）」
　ぎゅっ
　マリが抱きついてきた？な顔をする萩乃
　萩乃「あったかいわ」と意味深な発言をする
　ぎゅっ






みち子「自分に素直になれってどういう意味ですか？」
朱音「ああ、お互い気になって仕方ないなら素直に
なれってことさ」
みち子「はわぁぁ～やっぱりあのふたり」

シムーン人物紹介 ヴューラ、モリナス＆ワポーリフ、フロエ編

★ヴューラ
　短髪黒髪の人ですが最初イヤキャラと見せ
かけて実はそんなに根にもってない感じでし
たがアーエルとのやり取りや挑発してきても
あまり嫌味には見えませんでした。
　そしてコール・テンペストの存続を嘆願す
るまでの良いキャラにまでなるとはｗ
　でコールテンペストの一員にまでなる
　結構お気に入りです。
　ていうかシムーンキャラ全員好きです。
　お母さんみたい。




★モリナス×ワポーリフ
　いつもマイペースなモリナス

　教会で神聖なものに触れない事ね、って
怒っていましたが
　自分の胸
　夜這い、キス
シムーンを解体したくない
　シムーンは神聖なもの、神の乗機
それに触れるなど。
それが私の思いでした。
泉に行きましょうなどと告白するワポさんですが
今はと断られますがまんざらでもない様子　
　包帯を巻くのがうまくないロードレの替わりに
ワポが包帯を巻いたりします。
わかっているロードレｗあのふたり♪


★フロエ
　フロエはアーエルが好き、で良いのでしょうか？
１３話でフロエ、乗るとき以外でもキスしたくなるのが好き
ロードレのぬいぐるみをなおしたフロエ
　ウワサ話とかおしゃべりが好き、カイムとはやや仲が
悪い。ある意味女の子らしい子
　うるさい口はキスでふさいじゃえばいいのよ


ネヴィリル×パライエッタ
　アーエルとネヴィリルが眼で通じ合うほど、
互いに秘密を持つほど仲良くなり、焦るパラ様
シャワーを浴びながら自分のしたことは正しかったのか？
と自問するパラ様、
あげくネヴィリル「私は間違っていたのかもしれない」
言わないでくれ、と言ったのを後悔し
パラ「私が君のパルになる」なんて幻覚まで見る始末
　甘えればいい、アイキャッチ子供時代
踊りながら
違う世界なら私が見せてやる　押し倒すパラ様でも
嫌悪して逃げるのもやはりパラ様でした。
　マミーナを死なせた自分の指揮に自己嫌悪
アルティにパラ様でいてパライエッタもつらいだろうけど
パラ様でいればみんなの希望になる、
姉さんの為に姉さんから離れる
　
　ＯＰにもある折れた花ネヴィリルのパパ
折れた花でも慰めることができる
だが私にはあの子をネヴィリルを慰めることができない
　それができるのはアーエルか？
　
　巫女に祝福を与えるネヴィリル
許し。
　シャワー室でアルティに大きいと言われたパラ
「お互い強くなってこそ初めて抱き会えるの」
アルティがネヴィリルの言葉を思い出す
パラからカイムへ
「自分を素直に開放したほうがいい」

シムーンに乗れなくなったら私達いれなくなるわ
アーエル「ネヴィリルってそんなに喋ったっけ？
部屋を出たら丁度いるパラ様
「私を祝福してくれないか？
パラ「私はきみを抱きしめたい、仲間として
うるさい口はキスでふさいじゃえばいいのよ
ネヴィリル変わった
アーエル「顔が熱い
あんたも変わったのよ

　宮主様曰く門が閉じようとしている？


★シムーン
　８話、はぁ、ゆんさんに胸でなでられて
抱きしめられたら落ち着きました。
　悲しい思いをしたのはゆんさんのせいでは
ありませんので謝らないでください。
　私と一緒にいてくれてありがとうございま
す。きゅっ。
　元の性格じゃなくて信じる物の違いで何故
あんな悲劇が起きるのか。
　あの子は悪い子じゃないのに。スタッフ自
身もアーエルとアングラスが手をつないだ仮
の未来のイラストを描いていました。
　そういう未来もあったはずです。
　ミカか祐であの巫女達を救う話を書いて
みます。でもこのふたりではやり方が違いそ
うですが。
　あと残念ながら１１話は見ましたｗ
別にそんなに気にしないでください。
　何故遺跡にアングラスが？
　これがアーエルという言葉の意味なのでしょうか？

　２２話でアーエルとネヴィリル
　ふたり共品のない言葉を使うものではありません、
そうなんじゃないかって、ふたりで話し合っていたの。
意思が通じ合ったふたり。

　パラ様シャワー室でこれを着なカイム、おそらく
何度でも攻めてくるきだろう、急ぐんだカイム
パラ様～なカイムｗ


　少しは戦ってから勝利してから和平交渉に望んだ
方が少しは有利になるでしょう。
　朽木スザクは好きなキャラですが、彼の不味い
ところは、ろくに戦わないでブリタニアに降伏した
ことでしょう。あれはお前の財産を全て奪う、という
強盗を前にして警察を呼ばない、抵抗もしないのと
同じことでした。



味付け、料理、オナシアの巫女？
シムーンを見て号泣し、絶叫、そこに何が見えたのか？
ドミヌーラなりに（宮国のため？）シムーンを強く
しようとしている、と思っていましたがドミヌーラは
翠玉の、リマージョンの為に作られた部隊コールデクストラ
の一員で（かつてそこにアーエルの祖父も参加していたそうですが？）
自分に場所を与えてくれた宮国のために働いているんですよね？
　別の世界、時間へ行くことができる神の乗機がシムーン
なのでしょうか？ならドミヌーラは過去から現在に
翠玉のリマージョンで来たのでしょうか？
　まだ２１話なのでわかりませんが、

BLUE DROP３話

◆BLUE　DROP３話　



萩乃「はぁはぁダメ、ツバエル
後で可愛がってあげるから今はだめ」


マリ「もう、どんな夢を見てるの？」


　みち子「同室になってどうでした？」
　マリ「もう寝かせてくれなかったわ。一晩中」




　

みち子「えっ？一晩中やっぱり仲良く
なっているんですね
私ふたりはもっと仲良くなれると思うんです」

ツバエル「あの子、私からコマンダーを取ろうとしているの？」


　関係ありませんが調理実習で失敗した時
マリは声がしんのすけ、になっていました（笑）


　電話で萩乃の母親のふりをするツバエルが可愛い


　一途に萩乃に尽くしていそうです。


　萩乃に報告してましたが、どうしてツバエルがすると
軍隊の事務的なシーンでも可愛くなるのでしょう

　
　今回の菅原先生は理事長（声ギロロ）に送られてきて
冷やかされたり、文化祭にむけて準備をし、
伝統とか言いつつも「これ受け売りなんだけどね」
とあまり気どらない先生です。


　二ノ宮くんの修学旅行みたいに伏線ぽく
出てきましたね。


　夜這いや謎の忍者はあるでしょうか、いや、ない。






萩乃「この制服えっちぃわね。誰が考案したのかしら？」

　どういう機能性があるかは考えません。
カットやおへそ、おりりのアップを
見て楽しみたいです



萩乃「オノミル！」
オノミルとは？
五番艦の事故とは？




萩乃「もう二度と悲劇は繰り返さない」
彼女の燃える島のイメージは
神隠島か？少女はマリなのか？
五年前になにがあったか？






アザナエル「オノミル」

　オノミル「よく撮れているわね。じゃあ」
　アザナエル「オ、オノミル？何を？」
　オノミル「戸惑ったあなたの顔もすてきよ」

　
　今回初登場した外見の割りに純情そうなアザナエルさん、
と男前な顔をした（笑）マスターコマンダー（声・森雪）


　オノミルは萩乃の戦艦のオペレーターだったようですが
萩乃は、オノミルが亡くなった事故を独自に調査
しているのでしょうか？


　そしてアザナエルさんはオノミルの恋人だった
ようです。


　ホログラフを見る限りラブラブだったのでしょう。
回想シーンでオノミルから画面にキスをする辺り
オノミルの方が積極的だったようです。


　アザナエルさんは赤くなってばかりです（笑）
　あんなに可愛くてアザナエルさんとラブラブだった
のに事故で亡くなっているなんて


　アザナエルさんは次回予告では愛するものを
亡くした悲しみを憎しみへと転化し萩乃を憎む
ようですが、萩乃はあえて、受けるようです。


　ああ、せつないですよ。

BLUE DROP１，２話感想

◆BLUE　DROP１，２話感想　







　神隠島の生き残りで、お祖母さんの元から海鳳学園へ
編入する事になった若竹マリ。


　その彼女を巡って繰り広げられる
青春百合ストーリー・BLUE DROP


　マリみて、やストパニは洋風ですがBLUE DROPは和風
の百合です


　純和風の寮の建物や制服が良いですね。


あの制服、寮に帰ったらいちいち着替えるんですね。
　伝統のある名門校は大変です。
　
　ところで冒頭の女性、それからあのセリフは
何を意味するのでしょうか？


　演劇のシーンがあると聞きましたが？
それと２話に後半のストパニのプールを暗示する
ようなシーンがありましたね。

　キス、するの？



★登場人物



◆若竹マリ　声・しんのすけ。
　
　海鳳学園に来て自分が百合だと気づき不純異性交友
は異性だけ、と教えられ「パラダイス？」と気づく
　

　後輩に責められてみたい、と思う今日この頃
　

　様々な女の子、女性に迫られてしまうマリ
　（すいません、ほとんどウソです）





◆香月みち子　声・榊美麗

　雪乃五月さん久しぶりの大人しい声
です。
　マリが海鳳学園で最初に仲良くなった子
　周囲にできている、ある差に戸惑っている
が、周りはそう思っていないので、あまり気にしない
方がいいかもしれません。


　マリに「みっちー」とあだ名を付けられ、
マリとは過去を話せるくらい仲良くなる



　

◆千光寺萩乃　声・北条麗華or黒蛇カーサ
　
　完璧なお嬢様タイプの子
慕う子も多い。
　

　実はサキュバス体質で目が青くなる
　

　マリにキスをしようとしたら、サキュバス
として覚醒してしまい首を絞めるような
格好になりマリに誤解を与えてしまう。
　

　あのシーンは千歌音がミヤコの首を絞めたシーン
の千倍は手つきがえりょぃです
　

　彼女は何を調査しているのか？
　

　２話ラストでマリと近づく為に同室にして欲しい
と申し出る
　

　ツバエルとラブラブしているところをマリ
に見つかってしまう
　
　　

◆ツバエル　声・朝比奈みくる
　
　萩乃の元にいる未来人。
　

　萩乃をマリに取られるかもしれない、と
ヒヤヒヤしている、んですよね？
　

　あの鳩はツバエルとの通信手段だったんですね。
　

　あのスーツは、ハイレグのカットと少し出ている
おへそ、とおりりの部分がほのかにえちくて良いです
　

　萩乃をコマンダーって言い方好きです
女の子が無機質な言葉を言うと何故か萌えます
　

　
◆菅原祐子
　
　内閣調査室付きの調査員でマリを監視している。
　

　実は可愛らしい面があります
仕草がいちいち可愛い
　

　遅刻した時やマリを紹介する時、上に報告に
行く時も一々仕草が可愛らしい。


　カウンセラーの資格を持っており白衣がよく
似合う。


　雰囲気が大人の女性で何故かえりょぃ
　彼女もマリを狙っている？



　　　　　　　　　　　
萩乃「あの子（マリ）が、どうしてこんなに気になるのかしら？」


　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　ツバエル「コマンダー、好きです」
　　　　　　　　萩乃「ええ、わかっているわ」
　　　　　　　　マリ「どうしよう？大変なとこ見ちゃったわ」

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　萩乃「大好き」

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　
　マリ「わ、私もあなたのこと誤解していたわ」