@soutarou_t @kanchan42195 以前は「事実上の『世界マラソン選手権』」とまで呼ばれていた「フクオカ」が,現在では「ニューイヤー駅伝の前哨戦」(数年前のニューイヤー駅伝のナビ番組でのナレーションから)と言われてしまうんですから,寂しい限りですよねぇ・・・。
まあ、箱根駅伝関連の番組で全日本大学駅伝を「箱根の前哨戦」と言ってますからね。メディアは「自分達が主催する大会こそ一番」とアピールしたがるものですよ。@gajatti42195 @soutarou_t
私は仲本工事、藤圭子ですよ(^^;"@kanchan42195: 同じ誕生日の有名人、渋谷哲平、大村憲司、藤村甲子園。(ちっとも有名じゃない?)#自分の誕生日を数字を使わず説明する"
渋谷哲平さんは生まれた年も同じです。大村さんはいいギタリストでしたが早く亡くなりましたね。干支は同じです。@matsuikei
@gajatti42195 @kanchan42195 今や福岡は駅伝の「前哨戦」ですらないですからねぇ。駅伝主力は八王子や日体大、甲佐に多数出場しますし、福岡(や横浜国際女子)を走る選手は実業団でも「マラソン専任」の選手が多いのが現実です。
フクオカの翌日は必ず朝日新聞を買って、完走者をチェックする。10年以上前から出場していて、今回も2時間30分以内で完走している人が何人もいて、頭が下がる想いがする。フクオカを支えているのは彼らだ。
@kanchan42195 では、私より3つほど年下、ということになりますかね。私は、花の中3トリオと同い年ですから(^^; いずれにしても同世代ですよね。私は、いい時代に育ったと思っています。
チューリップ「千鳥橋渋滞」。千鳥橋がどこにあるのかも知らないけど、初めてこのナンバーを聴いた時は衝撃的でしたよ。⇒youtube.com/watch?v=2up_Kd…
僕は時々、もう少し早く生まれたかったなと思うことがあります。@matsuikei
@kanchan42195 それね、私もあります。私より少し年上の仕事仲間の若い頃の話を聞いたりすると、その思いを強くします。極めて文化的な時代だったように思えて、憧れを持ちますよ。
墓銘碑2013的企画が増える年末。少し年上の良心派が逝くのは悲しい。中でも辛うじて同世代と言えるルー・リードの死は辛かった。全米トップ10ヒット等なくても意志を貫き通せば世界は存在を認めてくれると証明した。ミュージシャンというより芸術家そのものだった。60年代伝説がひとつ増えた。
僕の「マイ流行語大賞」は、兵庫県警の元刑事の飛松さんが「ジョブチューン」で語っていた「ファンタジーです。」 を選びたい。
「ジョブチューン」を知らない人のために説明すると、テレビの刑事ドラマの刑事と現実の刑事は全く違うことを説明するのに、刑事ドラマを「ファンタジーです」と本物の元刑事が断言するのが、可笑しく、かつ説得力がありました。
半沢直樹もあまちゃんも、美しい国もおもてなしも、原発事故の収束も、近隣国との軋轢も、「ファンタジーです」。
井上陽水「傘がない」とかサザンオールスターズ「いとしのエリー」とか昔の大ヒット曲はどこか人間臭さがあった。嫌臭好無臭時代のせいか人間味が滲み、人間臭い音楽が減った。この事も日本の音楽シーンが低調なのと関係していると思う。音楽に鼓舞されたり、泣かされたり‥、日本ではめっきり減った。