川内君の価値がわかる RT @athletekuma: 10分切りが複数人いる国はアフリカ諸国以外では日本のみ。RT@Tom1jpn 2013年マラソン 2時間10分未満 80人ケニア、47人エチオピア、7人日本、4人エリトリア、3人ウガンダ、2人南アフリカ、モロッコ、1人米国他
ムーンライダーズのドラマーで、また多くの映画音楽などを手掛けてきたミュージシャン、かしぶち哲郎が12月17日に死去。ムーンライダーズ・ディヴィジョンが公式発表しています amass.jp/33094
63歳、同い年のかしぶち哲郎が逝った。悲しく、唖然としている。はちみつぱいで知り、ムーンライダーズで会った。クールなのに音楽魂は熱く謙虚な人だった。僕のプロデュースした子と臨時ユニットを組んでくれるなどインディーへの目配りを忘れなかった。ソロデビュー作『リラのホテル』は名盤です。
前にもツイートしたが、「あぶさん」はプロ野球を「仕事」として描いた漫画だったと思う。プロ野球チームのマネージャーやスコアラーの仕事に密着した話とか、好きだった。
掲載誌の「ビッグコミック・オリジナル」は「子供にも見せられる青年コミック誌」と言われていたような記憶がある。当時小学生だった僕にも「あぶさん」は面白かった。ホークスが福岡へ行くまでは読んでいた。
もし、「あぶさん」の舞台が、大阪グリーンソックスと言う架空のチームだったら、あぶさんも40代半ばから年をとらなくなり、今も現役を続けていたのではないか?いや、実在のチームが舞台だからこそ、かくも長く連載が続いたのだろう。
かしぶち哲郎さん。またしても団塊世代のミュージシャンの早過ぎる死だ。この人はギター弾き語りのシンガーのバックに叩くドラムがうまい。林立夫と双璧だ。
ムーンライダーズm.youtube.com/watch?v=scUVl9… 「Who gonna die first」 (誰が一番最初に死ぬ?)なんて、かしぶちさんになろうとは!
鈴木慶一にDM送ったら「悲しみをぶっ飛ばして年を越すつもりです。」と返事が来た。死は誰にでも訪れるものだが歳をとる度に知人の死が不条理に思え、切なさが深くなる。以前、慶一と会った時、時が来れば再結成と仄めかしていた。そのムーンライダーズがもう観れない喪失感は解散とは違う辛さです。
あぶさんは73年、南海ホークスに入団。代打専門で活躍した後、3年連続三冠王など輝かしい実績を残した。ホークス一筋で62歳まで現役を貫き、2009年に引退。その後は助監督などを務め、今年オフに退団を表明した。「あぶさん」、41年の連載に幕t.asahi.com/dix4