そもそも週3日勤務で額面15万って日に8時間で計算したら時給1500円ぐらいやで。むちゃくちゃ良いってわけでもないが、誰でも出来る仕事ってわけにもいかないだろう。もしかして出勤日には15時間ぐらい拘束して使い潰そうって魂胆か。だったら単にろくでもないバイトやん。
「甘辛しゃん」の事を話題にしている人がおらんなあ。#マッサン
#マッサン 今度の朝ドラ「マッサン」のモデルとなった竹鶴政孝とリタの物語を見ると、昭和60年代?にNHKで放映された吉永小百合がヒロインを演じたドラマ「ミツコ」ことクーデンホーフ・光子(旧姓青山みつ)とオーストリア・ハンガリー帝国の貴族ハインリヒ・クーデンホーフ=カレルギー夫婦
#マッサン の波乱万丈の生涯の物語を鮮明に思い出す!朝ドラ「マッサン」は英国スコットランド人の女性リタが大正時代にアジアの日本の竹鶴家に周囲の猛反対を押し切って嫁ぐ話だが「ミツコ」は明治時代に周囲の猛反対を押し切り光子が日本から欧州オーストリア・ハンガリー帝国貴族クーデンホーフ
#マッサン 家に嫁ぐ逆パターンの国際結婚で苦難の連続の波乱万丈の生涯と主演の女優吉永小百合がクーデンホーフ・光子のゆかりの地クーデンホーフ伯爵家の所有地ボヘミア地方等を訪ねるドキュメンタリードラマで強烈な印象が脳裏に焼き付いている!これを機会に是非、再放送して頂きたく切望する!
@affenehmenst 僕も思い出しました。もっと古い年代の放送だったと思います。タイトルは「国境のない伝記」だったと思います。
医師による死亡確認が済んでいないから「心肺停止」なんだろう。かける言葉が見つからない・・・。
9月29日「ROCK 今日は何の日?」1946年、キング・クリムゾンの3代目ドラマーとして知られるイアン・ウォーレス誕生。ロバート・フリップとの確執から離脱以降はボブ・ディランを筆頭にエリック・クラプトン、ロイ・オービソン、ジャクソン・ブラウンなど数多くのバックでドラムを務めた。
週に四日休みで、何かするにも金がいるやろ?親から貰うつもりか?
将来、単身赴任なんて嫌だから県外に支社のない会社を選んだら、どうしようもない会社だった。
ネットでデマを拡散する人には、デマだとわかって意図的に拡散する確信犯と、自分の信じたいことを純粋に信じてしまう天然な人とがいて、どちらのタイプなのかを見極められるようになりたいですね
いまのグランディア千舟(みずほ証券が入っているビル)からは想像もつかないけれども、あそこにダイエーがあった時代もあるんですよ。当時は高島屋もまだ庶民派百貨店のそごうで、加えて高級志向の三越と、都心の商業施設同士、上手く住み分けが図れていた時代だったなあ。
「実名でできないことは匿名でもやってはいけない」が常に真ならそもそも匿名にする必要ないんだけど、実際には「実名でやっても法には触れないし社会全体で悪とされることでもないが、所属する小社会にバレるのだけはマズい」みたいなことが沢山あるんだよね。そこに匿名の積極的意義がある。
昨日書店で松山大の先生が書いた愛媛の首長選挙について書いた本を見たけど、中村vs塩崎の関係には一応触れていたけど、この冷戦構造にはもっと踏み込む必要性も価値もありますね
それよりもですな、アベちゃんのアレなスローガンをそのまんま主語変えただけの「松山を取り戻す」なんてのを掲げたポスターを見るんだけども、取り戻すべきは「国会議員vs知事の代理戦争」から「市民の為の市長選」へ、というところではないかとわたくしなど思うわけでさ。
にしても。「取り戻す」シリーズをキーワードに据える時点で、もうそれ地方自治とかじゃなく中央のいいなり臭をぷんぷん感じるので、それならまだ、独自な路線を進みたがるほうの傀儡として、もぎたてテレビでも見続けておいたほうがまだマシなんじゃないかと思う。あくまでも消極的選択でね。
「ご冥福をお祈り致します」とは「まぁせいぜい地獄で幸せになるんだな」というのが本来の意味でつまりは皮肉寄りの言葉らしいです。正しくは「○○さんのご逝去を悼み、謹んで哀悼の意を表します」や「お悔やみ申し上げます」などがよいらしいです。って、いつか公式RTしたものを貼付けてみる。
この言葉の使い方、気をつけないといけないな。最近は偉い作家やジャーナリストでも、自身の思想と対立する人が亡くなれば罵倒するくらいだから。
月給15万円、週休四日という仕事というのかライフスタイルに憧れを持つというのがよく分からない。そもそも「仕事」というものに対する価値観が違いすぎるのだろう。
私の主観だけど、日本人は「鑑賞する文化」が発達せず、茶道、花道、武道、芸事など何事も「習う文化」の方が中心で、「他人の至芸を鑑賞する」より「自分が努力する」事の方が大事、という価値観が根強くある気がする。だからバレエ教室は星の数程あるけど、バレエ公演は満席にならないとかね。