@ushikunn 未だにみずほさんよりも知名度の低い党首のただともさんが、ヘルメットに作業服姿のポスターを見ましたが、よく似合ってました。こういう、「汗水流して働く人の味方」であることを忘れないで欲しいです。余談ですが、ただともさん、鶴崎工業の陸上部にもいたそうです。
これも、マラソンの代表選考問題に通じる話やな。「だれもが納得出来る選考方式」なんてもんは有り得ないんだから、せめて、レースを戦ったランナーが納得出来るものを目指そうやないか。
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@kanchan42195 そうでした。スーちゃんが亡くなったのも、当時すごくショックでした。キャンディーズのころのはち切れんばかりに健康そうだったスーちゃん。存在感のある女優として輝き続けていたスーちゃん。神様はあまりに残酷だ……とあのころは本気で思いました。
@trackseason77 ワキウリさん、20年くらい前の雑誌インタビューで、「ケニアの若いランナーはマラソントレーニングを知らない。」と語ってました。その後、アメリカでマラソンのノウハウを学んだイブラヒム・フセインがケニア陸連の要職に就き、ケニアのマラソン強化が始まりました。
@soutarou_t 「日本が発祥の競技なら、日本がメダルを取れるはず。」というイージーな期待に基づいてますね。
1966年『ウルトラマン』第15話「恐怖の宇宙線」:最後のナレーション「この沢山の落書きにいつまた特殊放射線を含む宇宙線が当たらないとも限らない。だがしかし、自分が好きなモノを絵に描く自由は子供たちのものである。ムラマツ隊長はこの絵を見ながら心が真っ暗になったのである。」
1967年『ウルトラセブン』第8話「狙われた街」:アパートの畳部屋、メトロン星人のセリフ「(人類が)信頼し合って生きていることに目をつけたのだ。地球を壊滅させるのに暴力をふるう必要はない。人間同士の信頼感をなくすればいい。人間たちが互いに敵視し、傷つけ合い、やがて自滅していく。」
1968年TBS系『怪奇大作戦』第5話「死神の子守歌」第1話からここまで、マッドサイエンティストが絡む犯罪を暴き、解決するというストーリーが多い。今作も体内被爆の妹を救うためスペクトルG線の開発者が法を犯すという内容。もの悲しい結末。30分番組としてよく練り上げられている。
1967年『ウルトラマン』第34話「空の贈り物」:実相寺昭雄監督。メガトン怪獣スカイドン登場。スプーンで変身しようとするハヤタに対して、ムラマツ隊長も夜中たたき起こされ、科特隊ユニフォーム後ろ前を逆に、というおふざけは、この作品。それ以外にもギャグが満載。
1967年『ウルトラセブン』第8話「狙われた街」:脚本金城哲夫&監督実相寺昭雄の組み合わせはこの第8話だけ。北川町の自販機でタバコを購入、喫煙した者が突如狂ったように暴れ出す。ダンは、タバコを補給に来たワゴン車を追いかけ、メトロン星人が待つ薄汚れたアパートに到着する。
亡霊怪獣 シーボーズ ウルトラマン第35話「怪獣墓場」に登場 怪獣墓場から月ロケットにしがみついて地球に落ちてきた怪獣。怪獣墓場に帰ろうとビルの屋上から飛び立とうとするが飛行能力もないため失敗、その後はふてくされてしまう。ウルトラマンの説得?もあまり効果がなく、だだをこねていた
夢幻神獣 魔デウス ウルトラマンマックス第22話「胡蝶の夢」に登場 脚本家・蓮沼の夢に出てくる謎の女性が作った粘土細工が実体化した怪獣。その姿は粘土のごとく変幻自在、様々な形に姿を変え、破壊を尽くす。蓮沼の書いた脚本通りに暴れ、マックスも体内に飲み込んで苦しめた
今日は実相寺昭雄監督の誕生日ということで、同監督の作品紹介botをRTしてみた。
切通理作さんが「怪獣使いと少年」で論じた脚本家(金城哲夫、上原正三、佐々木守、市川森ー)と実相寺監督のせいで大人になってもウルトラマンを見るのをやめられないファンが増えた。僕もそう。
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かつて、NHKで放映された、ウルトラセブンの制作現場を舞台にしたドラマ「私が愛したウルトラセブン」(脚本・市川森ー)に何で実相寺監督がモデルの人物が登場しなかったのだろう?
東京マラソン2017におけるコース変更について
「東京の素晴らしさを内外に一層アピールする」
「記録をねらえる高速コースにする」
東京都庁~飯田橋~神田~日本橋~浅草雷門~両国~門前仲町~銀座~高輪~日比谷~東京駅前 pic.twitter.com/ThsJHeoOvZ
謀略宇宙人 マノン星人 ウルトラマンティガ第37話「花」に登場 美しい環境の地球を侵略しようとした宇宙人。花見中の女性(令嬢と侍女の2人が登場)に扮してイルマ隊長を攫い、GUTSの防衛システムを聞き出そうとした。レーザー剣と、そのレーザー剣から出す光弾が武器