24歳井上、日本人トップ8位 平成生まれ初の2時間8分台― スポニチ Sponichi Annex スポーツ sponichi.co.jp/sports/news/20…
— stg(宗太郎峠) (@soutarou_t) 2017年2月27日 - 06:26
初めての東京マラソン、正直想像していた以上にめっちゃ楽しかったです。
— 金 哲彦 (@kin_tetsuhiko) 2017年2月27日 - 07:55
イヤホンの音楽より、沿道の声援を聞いている方が心地よいと感じる大会は珍しいかも。
さすが、100万人を超えるであろう途切れない声。... fb.me/5YOilprYa
昨日の東京マラソン、金さんが解説してたら絶叫しまくってただろう。瀬古さんでも、キプサングのラストスパートに、「皆さん、応援してください!」と叫んでたくらいだから。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2017年2月27日 - 09:43
東京マラソン
— 設楽 悠太 (@Honda_1218) 2017年2月26日 - 18:23
2時間9分27秒でした!
初マラソンでしたが中間点を61分50秒で走れたのは自信になりました。
後半粘れれば世界との距離は短くなります!沢山のご声援ありがとうございました!給水ボトル目立って取りやすかった笑
次は4月… twitter.com/i/web/status/8…
井上選手も設楽選手も、序盤からPM集団の前に出て
— 弥々 (@miytwt) 2017年2月27日 - 07:57
先頭集団を恐れず追いかけていた
視線をブラさず集中してる表情から、二人はやるなって気迫を感じた
2度目の井上選手の方が、経験の分、ラストへの読みが出来たか…
設楽選手は、次が楽しみ♪
twitter.com/tasuki_run/sta…
サラザール氏、禁止された方法で点滴使用 英紙報じる/陸上 - SANSPO.COM sanspo.com/sports/news/20… @sanspocomさんから
— stg(宗太郎峠) (@soutarou_t) 2017年2月27日 - 10:30
何を今更。
— stg(宗太郎峠) (@soutarou_t) 2017年2月27日 - 19:03
twitter.com/thepage_jp/sta…
簡単に2時間3~4分台を走るアプローチって言いますが、過去ケニアとエチオピア勢以外届いた選手はいないんですが。5分台でさえこの2か国以外ではガリブ、グムリ、ハヌーシの3選手しかいないという現実を知っての上なのか。
— stg(宗太郎峠) (@soutarou_t) 2017年2月27日 - 20:49
夏マラソンのノウハウが世界一なのは間違いなくイタリアだ。男子だけでも2001年からエドモントン&パリ世陸銅、アテネ五輪金、大邱世陸8位、ロンドン五輪10位、北京世陸4位、全てたった2人の選手が30歳過ぎてからやってのけた事だが、あまりにも選手層が薄すぎる
— まる編集長 (@marunet_) 2017年2月27日 - 13:34
日本のランナーが、「2時間3~4分で走るためのアプローチ」って、再来年のW杯で、「日本代表が決勝トーナメントでいかなる戦術でブラジルやイタリアと戦うか?」という話みたいですな。ファンタジー。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2017年2月27日 - 22:02
井上大仁選手の箱根駅伝
— stg(宗太郎峠) (@soutarou_t) 2017年2月27日 - 12:35
1年1区10位:早稲田大迫選手の独走もあり殆ど目立たず
2年3区7位:早稲田大迫選手に抜かれるシーン位しか印象に残らず
3年5区記録なし:チーム途中棄権により記録は残らず。当然画面にも殆ど映らず
4年3区3位:最下位から追い込み3人抜き。映像は殆ど無し
@soutarou_t 箱根駅伝に4年連続で出ているランナーを「無名」扱いするのは、甲子園に出場したことのあるプロ野球選手に「高校時代は無名」というようなものでしょう?まあ、全日インカレで入賞し、全日本大学女子駅伝で区間3位のQちゃんでさえ、「学生時代は無名」ですからね。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2017年2月27日 - 22:12
マラソンは日本人選手もまだまだ記録が伸びる余地があると信じてます。
— stg(宗太郎峠) (@soutarou_t) 2017年2月27日 - 21:32
むしろ今必要なのは見ている第三者の「身の程」ではないかと。
これだけ実力差を毎回見せつけられてもまだマラソンの五輪メダルに固執するのか。
入賞目標、前から落ちてくれば儲け物くらいに思えば幸せになれそうなものですが
親子でMTB挑戦 八幡浜のコース 【愛媛新聞】 bit.ly/2lfikE6
— 愛媛新聞社 (@ehime_np) 2017年2月27日 - 17:00
「ビートルズ世代」と言われる人たち(いま65から70くらいの人)でリアルタイムでビートルズに嵌ってた人たちは少数派で、多数派は舟木一夫とか橋幸夫とか三田明とか聞いてたとは聞いたことが
— ちょろ (@y_choro1) 2017年2月27日 - 12:09
@y_choro1 実際にそう語っていた「ビートルズ世代」の作家が、「本当のビートルズ世代は僕らより、一回り下の世代。」つまり、僕のような 1960年代前半生まれだと言ってました。来日10周年の、解散後初のリバイバルブームでビートルズを知ったのが僕らの世代です、
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2017年2月27日 - 22:43
1970年代の半ばには、土曜深夜のオールナイトニッポン(パーソナリティーは鶴光師匠) で、「ビートルズ限定オールナイト電話リクエスト」なんて企画をやってた。ディレクターがカメさんだったからだろう。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2017年2月27日 - 22:48
今回の東京マラソンを見て、世界のトップと日本とのあまりの大きな差に、落胆した人も多いかもしれない。(また、ゲンダイが駅伝の悪口を言うだろうね。) しかし、今回の東京マラソンの「真の勝者」はキプサングでも井上でも設楽でもない。早野忠昭である。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2017年2月27日 - 23:42
現在の都市マラソンは、レースディレクター同士の戦いなのだ。「いかにして、自らの大会で世界最高記録を出させるか」という命題のために、ランナーの争奪戦、コースの変更、有能なペースメーカーの確保、そのために巨額の金が動くのが、現代のマラソンである。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2017年2月27日 - 23:47
そんな戦いが産み出したのが、ほぼ、ケニアとエチオピアに独占されたマラソンランキングである。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2017年2月27日 - 23:52