@kanchan42195 似たようなRTにしてしまってすみません…個人的に、「Who's~」が無かったら、もっと「悲しい知らせ」になっていたんじゃないかなと思います。あれで覚悟をさせられていたというか、そんな感じなんです。
いえいえ、とんでもないです。「Who's~」はブラックユーモアだと思ってましたが、おっしゃるように「その時」が来るのが早過ぎると感じました。@towanimiruyume
大塚まさじ1976年の名曲「こんな月夜に」m.youtube.com/watch?v=Nav4e0… 関西の腕利きがバックを務める中、ドラムはかしぶち哲郎さん。
@kanchan42195 私から見ると、ライダーズは両親の世代です。「who`s」は初めて聴いたのは中学生で、「自分の親も私や家族にこういう感覚を持っているのかな?」と思いましたし、「いつかメンバーや親が私より彼らが向こうに行く」のが実感を伴ってて。うまく言えないですが...
ライダーズ、というか鈴木慶一さんの作る歌は、ベースに絶望感というか諦念があるなとうすうす感じてました。だから、どうかと言うと、やっぱりうまく言えません。@towanimiruyume
@kanchan42195 なんていうか...かんちゃんさんの「絶望感や諦念」は、私がドントラ以降の曲に感じた「切実さ」と似たようなもの、かもしれないです。詞曲が誰か?が分からないですが、思春期に聴いた「犬の帰宅」と、結婚して子供もできた後に聴いたそれは、破壊力が段違いでした
かしぶち哲郎への追悼のお言葉、有り難うございます。かしぶち哲郎は、今年、自身のソロ作3タイトルがリマスターされ再発された事をとても喜んでおりました。まだ作品を手にとった事のないかたは、是非、かしぶち哲郎のソロ作品を聴いて下さいませ。
23日
山陽女子ロード
公式→sanyo.oni.co.jp/feature/sports…
富士山女子駅伝
公式→fujisan-joshiekiden.jp
フジテレビ→fujitv.co.jp/sports/ekiden/…
ありがとうございます。注目してみてください。土佐礼子さんも解説をするようですし?@gajatti42195
@kanchan42195 ボスは、シンガーソングライターであると同時にバンドの人でもあるので、時代に対応できたのだと思います。ただ、時代に対応してしまった(『Born in The USA』の巨大すぎる成功)がゆえの苦しみも味わうことになったのですが……。
ボスは僕も「Eストリートバンドのリードボーカル」と見てました。そう言えば二ール・ヤングも自分のことを「クレイジーホースのリードギタリスト」と語ってましたね。@NewOsamen
@kanchan42195 30代は才能と経験と体力がいちばん釣りあっている時期なんでしょうね。決定的な作品をものにする人が多い気がします。もちろん、そうではない人もたくさんいますが、やはり、多い。
自分の30代を振り返ってみると、確かに気力と体力は漲ってましたね。マラソンなんて趣味にハマったのもこの時期です。仕事は大したことはしてませんし、離婚も経験した時期ですが、もう一度戻れるものなら戻りたいです。@NewOsamen
はちみつぱい「塀の上で」m.youtube.com/watch?v=pVpdz2…
僕はこの歌を「絶望的な歌」と解釈したのでした。