1月29日の愛媛新聞の朝刊では、ピート・シーガーの死を国際面で、朝日新聞より詳細に彼のキャリアを報じている。 pic.twitter.com/TBXyIM2hte
「いただきます」とは、「この世の恵み、命をいただきます」の略。ちゃんとそういう基本的なところを理解すれば「○○を殺して食べるなんて可哀想!」なんて言い出しはしない。結局、そういうことを言ってクレームをつける者ほど、食に対する感謝、「いただきます」の意味すら知らないのではないか。
1968年『ウルトラセブン』第23話「明日を捜せ」:防衛軍超兵器開発基地が爆破されるというヤスイの予言は的中する。シャドー星人は地球侵略に邪魔な予言者ヤスイを捕らえる。怪獣ガブラが登場する。セブンにやられ頭部だけになってもセブンの肩口を噛みつく。セブンはガブラの猛毒に苦しむ。
『年越し派遣村』のきっかけとなった、リーマンショック後の派遣切りの嵐以前に、そうなることを予見し警鐘を鳴らしていた番組として、NHKスペシャル「ワーキングプア」があった。NHKの経営陣がいかに酷かろうと、現場には良質な番組を作ろうとする人は今も沢山いるのだろう(続く)
(続き)そのような方々は、この間の経緯に静かに怒っているのだろう。NHKの今の惨状に対しては、単純に組織全体を責めるのではなく、現場の良質なスタッフの方々を鼓舞しながら、政治的に送り込まれた奴らの居場所をなくすような批判を行うべきなのだと、労働者派遣法改悪案が建議された日に思う
大学時代にドイツ語の講義を受けたが、覚えているのは疑問詞の勉強のために「花はどこへ行ったの」のドイツ語バージョンを聞いたことだけ。
以前勤めていた会社では、一年間に一度も有給休暇を取得しなかった社員を年末に表彰していた。現在の会社で上司から、「有給休暇が余ってますよ。使ってください。」と言われて、ああ、これが普通の会社かと思った。
40代後半にてリストラされ、通ったハローワーク主催のセミナーで言われたのは、今から新しい資格を取っても無駄だということ。企業が40代以上の転職者に求めているのは即戦力の人材で、現場での実戦経験がないと役立たず認定。
40代以上の転職者は、それまで勤務した業種で得たスキルを活かせる業種しか選択の余地はない、とのことだった。
「失踪日記」「アル中病棟」は映画化、ドラマ化の話けっこうあるけど、人間が演技すると悲惨だが笑える感が出そうも無い、どこかアニメ化してくれないかな、放映はプリキュアの裏で。
しつこいようですがw「無名」問題。無名の女子大生ランナーなら、五輪や世界陸上代表を何人も輩出している企業チームへの入社が内定しているはずがないです。「現在、就活中です。」ならまだしも。@hayato_11_28 @Diarumuidmole @soutarou_t
国会で『日本から出ていけ』という野次が飛んだとか。こうなると、与党もそろそろですよ。自民の全議員が、こういうネトウヨ的野次を喜んでるはずもない。苦々しく思ってる議員も多いはずだ。都知事選の結果いかんによっては、安倍下ろしが始まっても、ちっともおかしくなくなってきたと思いますね。
南アフリカでワールドツアーを開始したブルース・スプリングスティーン、ピート・シガーを追悼し "We Shall Overcome" を歌う。youtube.com/watch?v=QJ6xXN…
@BOOBIEBROTHERS 伝記はローリングストーン誌の編集長が書いた「ディランという男」で、420ページあります。僕は40年前からディランの影響受けてます。何曲か訳して歌ってます。youtube.com/watch?v=2-QhpT…
ボブ・ディランの次のブートレグシリーズは大傑作『血の轍』になるようだ。この時期、ディランはサラ婦人との関係がうまく行かなくなりその事が多角的にアルバムに反映されている。しかし単なる夫婦の関係の崩壊でなく個人的な事を普遍的に描いた。自身が語ったように知恵や教訓が抽出された作品です。
夏井いつき先生、いつのまにかゴールデンタイムの全国ネット番組のレギュラーになってたんや。情け容赦ない、いつき節全開炸裂!