吉田美奈子が3月に松山でライブをやる!でも「夢で逢えたら」は歌うのだろうか? 昔、「あの歌は嫌い」と語っていたのだが。
小沢健二の「カローラⅡに乗って」は無免許運転の歌だというツイートを以前目にしたが、運転免許証は、現金やクレジットカードを入れた財布には入れない方が、落としてもちゃんと交番に届けてもらえる。
ガソリン代も安くなったので久しぶりに満タン給油。どのくらい久しぶりか調べたら2年11ヶ月ぶりだった。
バックで駐車スペースに入れようとしている車の後ろを自転車ですり抜ける人って、当たり屋じゃなきゃ何者だ?
愛車に満タン給油したのが、約3年ぶりに分かった理由。給油ごとに走行距離と給油量を手帳につけていたからだ。しかし、これはかつてある雑誌で「女性から見た、男性のみっともない行為」に挙げられていた。自分の車の燃費のスペックを調べるためにやってるのだけど。
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ちなみに現在の愛車、先々代デミオ1300(AT)の平均燃費はリッター12km台。その前に乗ってた3代目FFファミリア1500(5速)は15以上延びることもあったからかなり悪い。たぶん、この時のデミオは1500の方が燃費が良さそうだ。
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ちょうど40年前に出た「間違いだらけのクルマ選び」で、「排気量が小さければ低燃費とは限らない。」と書いていた。当時のカローラ1200はカローラ1300より燃費がわるかったという。
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これはいつ以来か覚えてないが、久しぶりにナンバーズを買った。6億なんてリアリティーのない金額より、ナンバーズ4のストレートの当選金額で、取り敢えず現在の悩み事の8割は解決出来る。そちらを選ぶ。
前原さんの内政におけるリベラルさは、おそらく幼い頃のつらい体験によるものが大きいと思う。だから、話がそれるけど、彼が外相を辞める原因となった焼肉屋のおばちゃんの5万円、あれはほんとつらかった。大臣室でカネもらった甘利さんを惜しむなら、よほどこちらの方に思いを寄せてほしいもんだ。
〈田中角栄の金脈を暴いたときは、誰もが文句のつけようのない完璧な調査報道だった〉ですか。あの時、新聞等は『こんな事は皆、知ってた』と文句をつけましたよね。悔し紛れではあるにしても。⇒甘利氏を嵌めた週刊文春「禁じ手」スクープ ironna.jp/article/2756
田中氏の時は当然、立花氏の業績は大きい。でも、あそこまでの広がりを持ったのは児玉隆也氏の『淋しき越山会の女王』が同時に載ったからなんですよね。一般読者の関心を引いたのは、むしろこちらの方でそれが田中糾弾の世論に繋がった。勿論、立花氏の『田中角栄研究』が同時にあったればこそですが。
John Lennon『Plastic Ono Band』:厨房のときに聴きまくりました。邦題『ジョンの魂』とはよくつけたと感心。ビートルズの名曲の華やかさと比べ,明らかに素であり,地のジョン,裸のジョン。1970年作。
大滝詠一のアルバム『DEBUT AGAIN』が3月21日発売。松田聖子に提供した「風立ちぬ」や小林旭に提供した「熱き心に」、薬師丸ひろ子への「探偵物語」等、他者への提供曲、プロデュース作品を大滝自身が歌唱したヴァージョンを収録 amass.jp/67439/
ポール・カントナー非物質化。Jガルシアと並ぶベイエリアのヒッピー番長。エアプレインはリーダー格が3人もいたうえにホットツナというバンド内バンドもあってユルいのが取柄なのだが、カントナーは弁も立つしグレイスをモノにしたニクい兄貴だった pic.twitter.com/sZirokiuhe
ウルトラQで好きなエピソードとかあります? ? ウルトラQの怪獣ってマン、セブン世代のわしにとっては引退した相撲の親方みたいな存在だったんよね。なんかモノクロな世界でむかし活躍していたみたいな。 l.ask.fm/igoto/45DKECPW…
40年前にニッポン放送系列で放送されてた「ゼロの世界」って、怪奇ドラマ、怖いもの聞きたさに聞いてた。ナレーションは熊倉一雄さんだった。
発売中のセンテンス・スプリングw、「家の履歴書」で白井貴子さんを執筆。南伊豆の広大な土地にキャンピングカーを置いて暮らしてる白井さん夫妻に会いに行ってきたのが昨年末。キャロルもミカバンドも京都の円山音楽堂でリアルタイムで見ていたとか pic.twitter.com/aveHRxwyQM
さて、ブラタモリ 始まった。予想通り「ラフォーレ原宿・松山」の話が。