コミュ障とまでは言わなくても、営業とか接客とかが苦手だから郵便配達という仕事を選んだ人も多数いるわけで、そんな人にまで営業ノルマを強いるから自爆営業が発生するのだ。@blackkigyou_bot
ただ、今回の埼玉の郵便局のケースはちょっと異様な感じがする。JRにもあった、組合の多数派が経営者側とつるんで少数派を弾圧、みたいな事があったのか?。詳細な調査報道を待望する。@blackkigyou_bot
@kanchan42195 民営化を機に競争原理だとかなんとか言い出したアホが社内にいるんでしょうね。もしくは外部のコンサルとが変な入れ知恵をしたか。
@kanchan42195 察するに日本郵便のお偉いさんは「配達先のお客様とコミュニケーション()や信頼関係を構築すれば買ってもらえるはずだ」と考えているんでしょうけど、そんなに甘くありません。
年賀状自体を変えていかないと売り上げは落ちる一方のはずです。
外務員全員が営業マンたれという方針を打ち出しましたが、適性というものがあるわけです。自爆などしなくても指標(社内ではノルマとは呼びません)をクリアする人も少なからずいるのですから、不向きな人にまで強要しなくてもいいのにと思います。@blackkigyou_bot
@kanchan42195 他業種のいいところを取り入れようとするのは大事ですが、民営化の成果や利益を追求するあまり、従業員や客が置き去りにならないようにしてもらいたいです。
これはどこかのJRにも言えることですが・・・
民営化したものの、日本郵便という会社は霞ヶ関を頂点とするピラミッド組織です。そんな中で集配郵便局の局長は自らの実績をアピールするために、年賀はがき販売の実績を部下に強要するわけです。ちゃんとした局長は自爆を強制しません。@blackkigyou_bot
地方に来るといいもんだな。当方の故郷である九州もそうかだが、特にこの季節、ふと見回すと山霧に包まれた峰々が目に飛び込んでくる。どこを向いてもぺったんこな関東平野というのは、むしろ日本では例外的な地域で、この山々、峰々を仰ぎつつ暮らすというのが、当方は何か実に日本的な生だと感ずる。
アマゾンの無人配達機試験なんかのニュースに「アマゾンは外部物流事業者を切ろうとしてる」「ヤマトも郵政も終わり」みたいな声があるが、そんな簡単じゃないぜ。米アマゾンでものを頼むと、在庫アリなのに平気で発送が2~3日後だったりする。少なくとも日本じゃ運送屋の下支えはすごく大きいはず。
【注意報】受信料「全世帯に義務化」 NHK「検討の事実ない」〔第1報〕 gohoo.org/alerts/131208/→NHKがテレビがない世帯を含む全世帯から一律に受信料を徴収する放送法改正を検討しているかのように毎日新聞が報じたが、NHKは検討している事実はないとしている。
歴史には記されていないが、今の風潮を見ると「治安維持法でアカども涙目」「経済統制で株屋失業メシウマ」「国家総動員法で労働者どもザマァ」「特定職業への男子就労禁止で工場送りww」「学徒動員でエリートども戦死確実ワロタ」「東京・大阪など大空襲で田舎者の俺得」とか叫んで輩がいたと想像。
@kanchan42195 新谷選手が出てた時みたと思うんですが…えっと"陸上選手はモテない"的なしょーもない話ですぐ終わったような…
局としては、川内優輝を出演させたいのでしょうが、公務員だけに制約があるのでしょうね。彼の「プロ転向待望論」がテレビ局関係者には広まってるかも。@marunet_
試合終了
ガイナーレ鳥取 0-1(2試合合計1-2)カマタマーレ讃岐
カマタマーレ讃岐、J2昇格!!!!!!!!!!!
ガイナーレ鳥取はJ3降格
今夜7時半から東中野Cafeじみへんで歌います。投げ銭ライブです。72年前の今日朝起きたら戦争が始まっていました。まさか二度と歌うことはもうないだろうと思っていた「いつのまにか」という1967年の曲を今夜は久しぶりに歌おうと思います。 ow.ly/i/3XsT6
まあそうは言うても、鳴門市民のどれほどが、自分たちのことを四国民と思ってるかやな。むしろ関西人の意識のほうがあるかもしれへん。
しかしまあ、 #vortis の tisって「土佐伊予讃岐」の頭文字なんで、四国で最初にJ1に上がらなあかんチームではあったんですけどね。
ボクシングに限らずスポーツには「へ?なんで!」が一切ない。何か理由が必ずある。そやのに亀田のボクシングには「へ?なんで!」が多い。スポーツではなく手品やな。八重樫、井岡、長谷川、一切「へ?なんで!」がない。デュランにはあったけど、別の「へ?なんで!」やから。
72年前のきょう(1941年12月8日)、新聞から天気予報が消えました。天気予報は国家秘密(今で言う「特定秘密」)だったんですね。 ふたたび国民に天気予報が知らされるようになったのは、終戦後の1945年8月22日。それまでの間、台風も大雨も大雪も地震も、知るすべがなかったのです。
特定秘密保護法の成立について地方紙が批判(続き)。
愛媛新聞「個人よりも国家優先の思想にもとづく安倍政権の本性、強権的体質をさらす暴挙」
高知新聞「言語道断というほかない。暴挙を指弾する」
(続く)