@hiroshihootoo 当時のサンデーはうっすらと記憶していますが、そういう意図があったのですね。そう言えば、僕が初めて広島の原爆で頭髪が全て抜けた少女や、ケロイドの背中を見せた被爆者の写真を見たのは、サンデーだったと記憶しています。
受けて立とう???
RT @kkbakkbakk
ニール・ヤング、新しいアルバム出るみたいです(ライブアルバム) neilyoung.com/earth/?ref=htt…
【今日は何の日】1989年、13年ぶりに来日したニール・ヤングが東京、渋谷のNHKホールで公演。前半は、ギターとピアノの弾き語り、後半は「LOST DOGS」と名付けられた4人組バンドを従えたエレクトリック編成。僕にとって初めての海外ミュージシャンのライブ体験。
4月29日が天皇誕生日で無くなった日に、ニール・ヤングを生で見れたから、以後、この日は「ニール記念日」なのである。
Neil Young & The Restless 「ELDORADO」1989。来日講演直前に発売された5曲入りミニアルバム。冒頭からニールのギターが吠えまくり、来日ツアーメンバーのリズム・セクションも煽り立てる。タイトル曲後半の爆発音は何度聴いても、心臓に悪い。
スタジオに入ったらDJリッチーのマネージャーが僕のファンの方だった。旧作のレコードにサインを頼まれました。うは。 pic.twitter.com/gBAZjsX4JQ
スペリオール「江川と西本」連載開始当初から面白かったが毎号連載開始あたりから信じられないゾーンに入った!おもしろすぎる!江川、西本、定岡、王、長嶋が躍動している!こんな王、長嶋を誰が描いただろう。巨人二軍監督としての関根潤三を描くこの世界。素晴らしい。
@hiroshihootoo リプライありがとうございます。思えば僕が、空襲や原爆や特攻についての知識を得たのは、歴史の教科書ではなく、サンデーやマガジンなどの漫画雑誌からでした。
@heytak2 オーストラリアって、「反日」と言うのは言い過ぎですけど、日本に攻撃されたことがある国だけに、年配の保守的な人には日本にいい印象を持ってない人も少なくないようです。そういう人たちにQちゃんの走りがどう見えたのかなと思います。
75年、2度目の来日を果たしたジェフ・ベックは、体調不良を理由に、京都円山野外音楽堂と、仙台での公演をキャンセルしたのでしたね。札幌、名古屋、後楽園でのステージは予定通り行われました。
@matsuikei 突然失礼します。ツイを読ませていただいて「ジェフベックの来なかった雨の円山音楽堂」を、つい思い出しました youtu.be/rMr3gZ3BMKw
@suifu @matsuikei 当時の音楽雑誌を見たら、後楽園のステージに立ったジェフベックは、目の下が真っ黒でした。豊田勇造さんの曲はレコード持ってますし、ライブで聴いて感動しました。
豊田勇造さんは、メジャーでは発売できないようなヤバい歌を歌うシンガーソングライター。かつて、警察官のサラ金強盗をテーマにした「サラ金ブルース」という曲を発表したが、なんと佐野元春が自分のラジオ番組で流したのだという。僕は豊田さんからその話を聞いて佐野元春のファンになった。
六時屋推し、ハタダ推しの人が反発したり……ということはないか。>「一六タルト」を表彰 日本ギフト大賞・都道府県賞 | 愛媛新聞ONLINE ehime-np.co.jp/news/local/201… @ehime_npさんから
一六って、今、ロードサイドの店舗をどんどん閉店させてるというのに。五輪女子マラソン代表ランナーのお母さんもかつては、パートで働いていたのだ。
星獣 ケプルス ウルトラマンマックス第37話「星座泥棒」に登場 サトン星人の末裔を自称する男、成宮が召還した怪獣。夜空を見えにくくする都心の光を嫌い、町を破壊する。巨大な角から放つ光線が武器。ビームなどの通常兵器は通用しないうえ、一度爆散してもすぐに復活してしまう
成宮を演じたのは萩原流行。かつて、「この話はウソかホントか」を当てさせるクイズ番組があり、そこで、「萩原流行はかつて怪獣映画のスーツアクターだった。」という問題があった。答えは…ウソ。
Neil Young「FREEDOM」1989。天安門事件とベルリンの壁崩壊の年にこのタイトル。来日公演のメンバーが全面参加し、ラストにやった「Rockin' In The Free World」が聞きもの。混迷期と呼ばれたニールの1980年代の最高傑作。
「パーザン」というキャラもいましたね。「パーザンが服を着たら、スッパマンに間違えられた。」というのが笑えました。日本人から見たら、「スーパーマン」と「ターザン」は同じ人に見える、というところを突いてきたのが見事でした。 twitter.com/KenzyPowell/st…
@ushikunn 僕は「三笠」が好きです。大酒のみのくせに、「あんもん」も好きなんですね。だから走っても走ってもやせません(泣)。
@KenzyPowell 「Dr.スランプ」のジャンプでの連載第一回を見た時は衝撃を受けましたね。絵がめちゃくちゃ巧いうえに、ギャグのセンスが素晴らしい、と思いました。
思えば、とんねるずやダウンタウンよりちょっと若いお笑いの連中、いまだ若手として扱われているけど社会事象へのコメントやライフスタイルの提示みたいなこと任されるアラフィフの年齢に突入しているんよな。いまだなんか言っても貫目もないのに語ってんじゃねえよと思ってしまうけれども。
石橋も松本も、たけしはもとより紳助よりも頭悪いから社会を語れないでしょ、だから出てきたのがマツコと有吉で、もうお笑い界では指折れないから坂上忍なんてのがスキマ埋めてくる。
以前、ラジオで聞いたある「若手芸人」の話。「僕も含めて、今の若手芸人がこの道を選んだきっかけは、文化祭や修学旅行のバスの中で、芸をやってウケた経験なんですよ。それで自分にお笑いの才能があると思ってNSCとかに入ってみるけど、学生時代にウケた芸というのは、所詮身内ネタなんですよ。」
(続き)「それこそ、先生や生徒会長のモノマネでウケてただけなんですよね。」うーむ、そういうことなのか。だから、バラエティー番組でのトークも、「どこの誰かも分からない身内のネタ」ばかりになってしまうのか。