オールスターのリザーブが決まりましたね。
大方予想通りだったんですが、やはりオヤッ?という点がありました。
<イースタン>
G:ラジョン・ロンド(セルティックス)
G:デリック・ローズ(ブルズ)
G:ジョー・ジョンソン(ホークス)
F:ポール・ピアース(セルティックス)
F:ジェラルド・ウォーレス(ボブキャッツ)
F:クリス・ボッシュ(ラプターズ)
C:アル・ホーフォード(ホークス)
<ウェスタン>
G:クリス・ポール(ホーネッツ)※欠場予定
G:デロン・ウィリアムズ(ジャズ)
G:ブランドン・ロイ(ブレイザーズ)
F:ケビン・デュラント(サンダー)
F:ダーク・ノビツキー(マブス)
F:ザック・ランドルフ(グリズ)
C:パウ・ガソール(レイカーズ)
はい、イースタン、ウェスタンともにセンターのとこですね。
ホーフォードとガソールです。
僕の中では、2人とも今シーズンのオールスターではないと思っています。
ではなぜ選ばれてしまったのかというか、選考方法が“必ずセンターを1人選ばなきゃいけない”からです。
そのため、もしガードやフォワードにもっと成績が上の選手がいたとしても、やや見劣りするセンターが優先して選ばれてしまったりします。
ホーフォードは、FG56.7%とリーグTOP5に入る素晴らしい成功率を残していますが、他は13.3点・9.6リバウンド・1.24ブロックと飛び抜けた成績というわけではありません。
ホークスの中における活躍度という点から見ても、ジョー・ジョンソン、ジョシュ・スミス、ジャマール・クロフォードに次ぐ4番手という印象があります。
クロフォード
30.7分・17.7点・2.4リバウンド・2.8アシスト・0.80スティール・0.15ブロック・FG45.9%
スミス
33.7分・15.0点・8.4リバウンド・3.8アシスト・1.50スティール・2.22ブロック・FG50.9%
ホーフォード
34.3分・13.3点・9.6リバウンド・2.2アシスト・0.67スティール・1.24ブロック・FG56.7%
スタッツから見ても、やはりスミスやクロフォードよりも上とは思えません。
同じチーム内だけで比較して見てみてもそう思うのに、なぜそういう選考になるのでしょう?
理由は本当に“センターだから”です。
ただそういう理由で選ばれてしまうんであれば、やはりシステムがおかしいと言わざるをえません。
もしホーフォードをフォワードとして考え、それでも他の選手よりも優れているということで選ばれるなら文句は言いません。
でもフォワードとしてなら選ばれないのに、センターだったから選ばれるというのは、正当な選ばれ方ではないと思います。
他のポジションで選ばれなかった選手がかわいそうと思ってしまいます。
ガソールにも同じことが言えます。
無理やりでも誰か1人はセンターから選ばなきゃいけないので、選ばれたということです。
しかもガソールはPFをやっているのに、センターと“みなされて”選ばれています。
だったらイースタンでもフォワードから選べばいいんじゃない?と思ってしまいますが・・・・
ただもっと納得いかないのが、出場試合数の少なさです。
僕は前回仮想オールスターを選んだ際、ケガで欠場の多かった選手は対象から除くと言いました。(ブログ)
KGやチャウンシーなどがそうで、ガソールもこれにあたります。
その1つの目安として、平均得点でリーグの規定数に達しているか否かで判断しています。
野球で言う規定打席にあたりますが、要は最低ラインの試合数をクリアしているかどうかの基準です。
そのシーズンで活躍した選手を評価するのであれば、試合を欠かさずフルで貢献したという要素があってしかるべきだと思います。
欠場試合数が多く、リーグの定める規定数に達していないのであれば、十分な試合数に出ていないと判断して、もっとフルで貢献した選手が選ばれるべきだと思っています。
例えば、同じ平均20点をマークしたとしても、50試合で平均20点と、35試合で平均20点では、15試合分の貢献度が違うわけです。
同等レベルの成績なのであれば、より多くの試合でいい成績を残した選手が優先されるべきだと思います。
そしてもう1つ、なぜこういう結果になるのかという大きな原因が、チームの勝敗です。
今回選ばれた選手たちは、全て“5割以上の成績を残しているチーム”から選ばれています。
デビッド・リーやアントワン・ジェイミソンよりもホーフォードが選ばれ、クリス・ケイマンよりもガソールが選ばれるのは、そういった理由もあります。
さらにクリス・ポールの代替選手も、おそらくモンテイ・エリスではなくチャウンシーが選ばれるでしょう。(チャウンシーは規定数に達していませんが)
もちろん、チームが勝っているという要素は、選考理由に含まれてしかるべきです。
同じ成績の2人の選手がいたならば、チーム成績が上の方を優先すべきでしょう。
でも、そこに重きを置きすぎて、頑張っている選手が見過ごされていいとは思いません。
そもそもオールスターは個人に与えられる名誉であって、個人成績の優れた選手が選ばれる場です。
判断基準の1つにはなっても、必要以上にチーム成績が優先されるのは違うと思います。
ましてや、規定数に達していないならなおさらです。
でも、なぜこういうことが起きるのかと言うと、選んでいるのが各チームのHCだからです。
HCとは、そもそも試合での結果が全てという勝利至上主義の人たちです。
試合で勝てなければ何の意味もなく、個人成績なんて二の次です。
勝てなければクビという厳しい立場なので、それはそれで当然の考え方なんですが・・・・
そんなHCたちによって選ばれるので、個人成績よりもチーム成績が優先されるわけですね。
あぁ、チョロっと導入文として書くつもりが、ついつい興奮して長くなってしまいましたw
★ルーキーオールスター
こちらもメンバーが決まりました。
<ルーキーチーム>
G:ジョニー・フリン(ウルブス)
G:ブランドン・ジェニングス(バックス)
G:ステファン・カリー(ウォリアーズ)
G:ジェームズ・ハーディン(サンダー)
G:タイリーク・エバンス(キングス)
F:オムリ・カスピ(キングス)
F:ジョナス・ジェレブコ(ピストンズ)
F:タージ・ギブソン(ブルズ)
C:デュワン・ブレアー(スパーズ)
<ソフォモアチーム>
G:ラッセル・ウェストブルック(サンダー)
G:アンソニー・モロウ(ウォリアーズ)※デリック・ローズの代替出場
G:エリック・ゴードン(クリッパーズ)
G:OJ・メイヨー(グリズリーズ)
F:ダニロ・ガリナーリ(ニックス)
F:マイケル・ビーズリー(ヒート)
F:ケビン・ラブ(ウルブス)
C:マルク・ガソール(グリズリーズ)
C:ブルック・ロペス(ネッツ)
ルーキーチームに、ナゲッツのタイ・ローソンが選ばれなかったのは不思議です。
僕だったら、ハーディンの代わりにローソンを入れますね。
チームへの貢献度が違いますから。
それから、さっき本戦のオールスターでは「チーム成績が必要以上に優遇される」と書きましたが、ルーキーゲームは違うようです。
その理屈でいくんならば、ピストンズのジェレブコよりも、ローソンやディマー・ディローザン(ラプターズ)、マーカス・ソーントン(ホーネッツ)の方が相応しいことになりますんで。
2年生チームの方は、ローズが本戦に出ることになったんで、代わりにモロウが入ったようです。
でも、なんでモロウなんでしょうね?
個人成績で言えば、キングスのジェイソン・トンプソンやシクサーズのマリース・スペイツ、チーム成績で言えば、スパーズのジョージ・ヒルやキャブスのJJ・ヒクソンというチョイスもあったのに。。
さっきクリポーの代役は、個人成績で上回るモンテッテ君よりも、チーム成績で上回るチャウンシーが有力だろうと書きましたが、こっちは逆ですね。
チームこそ違いますが、ウォリアーズの選手(モロウ)が選ばれる一方で、逆にナゲッツの選手(ローソン)が選から漏れています。
こういうポリシーのない選び方をした結果、振り回されてしまう選手が一番かわいそうなので、ある程度の統一感や一定の基準は必要だと思います。
★フライが3Pコンテスト出場
サンズのチェニング・フライが、3ポイントコンテストの出場者に選ばれたみたいですね。
一応、センターですよ(!)
3Pコンテストてw
まあ、過去には7-0(213cm)のノビ太君も出たぐらいですから、6-11(211cm)のフライが出てもおかしくはないんですけどね。
元々アウトサイドシュートが得意だったフライですが、本格的に3Pを打ち始めたのはサンズに移籍した今シーズンからでした。
それでいきなり43.7%の成功率をマークして、堂々のリーグTOP10入りしちゃってるもんだからスゴイですね。
ただ、正確さよりも早打ちの技術が求められる3Pコンテストにおいて、当然ガードのようには機敏に動けないフライは大丈夫なのか!?
頑張れ、フライ!
★クリポーが離脱・・・・
クリポーさんがケガしちゃいましたね。。
ヒザの手術で1~2ヶ月の欠場見込みということです。
靭帯を痛めたわけじゃなく軟骨なので、症状的には軽いと思うんですが・・・・
チームにとっては大打撃です。
ホーネッツのプレーオフ出場は、ほぼ断たれたと言っていいでしょう。
なんせ、クリポーにおんぶに抱っこのチームですから。。
ただ代役で先発しているルーキーのダレン・コリソンがスゴイですね。
いきなり、17点・18アシスト、16点・14アシストをマークしています。
18アシスト(!) ほえ~
今シーズン先発で出た10試合の平均が15.2点・8.3アシストですから、他のチーム行ったら全然先発ですね。
これでルーキーオールスターには選ばれてないんですから、今年のルーキーはレベル高いですね。
★アンドレ大爆発
アンドレ・ミラーが、ダラス戦で52点と大爆発してましたね。
FG22/31、FT7/8っていうから、決めまくりですねえ~
しかも、それまでのキャリアハイが37点だそうなんで、ホント突然の大噴火ですw
でもこの人がおもしろいのは、次の試合はわずか8点だったことです。
ちなみに、52点の前の試合はたったの2点、その前は7点、その前は6点です。
予測不能ですねえ~
ネイト・ロビンソンが、1ヶ月ぶりの出場でいきなり41点を叩き出したのも驚きましたが、これも同じぐらいビックリです。
平均13.3点なんですが、その中には52点も2点も入った13点なんだなあ~と考えると、なんかオモロイですw
★デュラント得点王?
いやあ~、デュラントが止まりません。
1月最後のウォリアーズ戦で45点を取ったりして、ついに平均得点は29.6点まできました。
現在得点王のメロまで、あと0.1点にまで迫ってきました(!)
月ごとの推移を見ても、25.0点⇒27.7点⇒29.7点⇒32.1点と毎月上がってきてます。
これは30点超えちゃうかもしれないですね。
サンダーのプレーオフ争いの興味とともに、デュラントの得点王争い&30点超え?にも期待が高まります。
★トレードのウワサ
とりとめないんですが、ここ最近出てたトレードのウワサも軽く。
●T-MAC⇔カロン・バトラー&ブレンダン・ヘイウッド
T-MACはいろんな話が出てますが、アリーナス問題でチーム作り直しのウィザーズは有力な候補ですね。
ロケッツ的には、今シーズンの弱点をうまく補強できます。
ウィングの得点力が乏しいので、20点級スコアラーのバトラーが入れば大きな戦力になります。
また、ヤオ不在で大穴が空いているセンターに7フッターのヘイウッドが入れば、十分なサイズが確保できます。
さらには契約最終年なので、ヤオがいない今季限りのピンチヒッターという点でも都合がいいです。
●T-MAC⇔アンドレ・イグオダーラ&サミュエル・ダレンベア
シクサーズがダレンベアの高額契約を手放したがっているのは周知の事実なんですが、最近“抱き合わせ”としてイグオダーラの名前が挙がってるんですね。
でも、本気でイグオダーラを出す気なんですかね?
フランチャイズプレイヤーがいなくなりますが。。
トレードの行方もそうですが、シクサーズのチーム作りの方向性も気になります。
●アンドレ・イグオダーラ⇔ジドルナス・イルガウスカス
イグイグには、もう1つキャブス行きのウワサも。。
これはイグイグがどうのっていうより、キャブスがイギーでいいのかって気がしますね。
キャブスに必要なのは、これまで何度も何度も言っていますが、確率の高いシューターです。
マイケル・レッドやレイ・アレンが取れず、ラリー・ヒューズでお茶を濁して失敗した過去を、また繰り返すことになりかねません。
なので可能性は低いかなと。
●トロイ・マーフィー⇔ジドルナス・イルガウスカス&JJ・ヒクソン
そこで以前から名前が挙がっているマーフィーなんですが、こっちはこっちで綱引きの最中。
キャブス側はマーフィーとZの1対1のトレードを要求しているんですが、ペイサーズ側はヒクソンもつけろと。
仮にもスターターの1人を出すわけですから、バイアウト濃厚な爺だけじゃなく、若手有望株の1人ぐらい出せという主張はごくごく真っ当だと思います。
欲張ってばかりではトレードは成立しませんよ。
●レイ・アレン⇔カーク・ハインリック&タイラス・トーマス&ジェローム・ジェームズ
●レイ・アレン⇔カーク・ハインリック&ブラッド・ミラー
●レイ・アレン⇔カーク・ハインリック&ジョン・サーモンズ
ここにきてレイ様にもトレードのウワサが浮上してますね。
今季終了後に契約が切れ、しかも年俸が20mil近いとなれば、サラリーキャップ目当てのチームがトレードを狙うのも十分考えられます。
ただ、レイ様自身がボストンを安住の地と決めてる感があるので、来季はミッドレベルぐらいまで大幅減俸して残留という線が濃いんじゃないかなとは思います。
ただこのトレード案が示唆しているのは、ボストンにはロンドのバックアップが必要だということですね。
それがディフェンスに長けるハインリックなら、ボストンにピッタリだろうと。
さらには、7フッターのサイズ(ミラー)や、機動力あるビッグマン(タイラス)、SG/SFのバックアップ(サーモンズ)と、プラスアルファのオマケもチームのニーズに合わせて選べるので、弱点の補強には有用です。
ただまあ・・・・実現性は低いでしょうね。
バックアップのPGは必要ですが、BIG3を切り崩してまで補強する必要はありません。
安定感のあるベテランPGとかを引っ張ってくれば十分だと思います。
まあ、ボストンがいつまで経ってもPGを補強しないんで、先にこういう話が出てくるんでしょうねw
アブれてしまったジョシュ・スミス
なんでだー! うりゃあーー!!
うにゅうぅぅぅぅ~
ジェラウォーさんもついにオールスター
オレの分まで暴れてこい! by JAXさん
フライは3Pコンテスト出場!
センターだけど3Pシューター
うわぁ~、ボクちんもなんか出たいなぁ~
誰だアイツ???
いや、わが道をいってください。
僕もそうなんでw
他チームのエースでフランチャイズプレイヤーを第2エースとして使ったら、そりゃ強くなるのは当然ですよ。
ダンピアーもそういうビッグマンだから取ってきたんですけどねw
まあ、中も外もDができる人がほしいというのは確かでしょうね。
今更なんですが他に好きな選手でS・バティエーがいます。これは珍しくないですかね。
ガソルがあまりにもLAL行った時にはまっていたので今ではすっかり2ndスコアラーのイメージが(笑)
ノビ太君のサポーティングキャストでよく耳にするのがC:ノビツキーの代わりにインサイドのDF、リバウンドに精を出せる走れるビッグマン。SF:同じくノビツキーサポート出来るDFタイプのオールラウンダーというのを聞きますがどうなんでしょうか?
それに比べれば、スウィングマンのピアースがコンテストに出ても、何も不思議はないと。
ノビ太セカンドスコアラー説はおもしろいんですが、それには実力がありすぎますね。
それよりもサポーティングキャストの問題だと思います。
ガソールをセカンドスコアラーにしてるのは、ある意味反則みたいなもんであって、真っ当な取引(トレード)ではまずありえない話ですから。
スタンダードにはならないですね。
去年ぐらいに年俸減額してもDALで優勝したいと言っていた気がするので可能性は低いですけど;
フロントはまだノビ太君中心で行く気なんでしょうか??
私の主観ではどうも一番手、チームリーダーには向かない気がするんです。ガソルのようにもう一人のAS級の選手とのコンビで活きるような…。それを考えるとキッドやテリー、マリオンでは物足りないです。
そうなんですか!?意外です。ミーハーな私にとっては充分3Pのイメージもありました。ノ太君といえば7フッターのシューターですが、今年はフライがでますね(^^)他の選手にスピード負けしそうな気がします。
司令塔もエースもというのは負担大きすぎですし、得点力も期待されるとプレーメーカーとしての技量がかすんでしまう気もしてもったいないんで。
ただまあ、今話題にしてるのは、クリポーが出たいかどうかじゃなくて、ホーネッツが出す可能性があるのかどうかという話なので、それに対して「ホーネッツ側から出すというのはありえない」と言っているまでです。
ピアースは元からスリーうまかったので、コンテスト出てもそんな違和感ないですね。
むしろノビ太の方が珍しかったですよ(笑)
3Pコンテストはシューターが出るイメージだったのでオールラウンダーのピアースが出るのはビックリしました。個人的にガリナリを応援したいと思います。
じゃなければ、ホーフォードっていうチョイスにはならないと思うんですよね。
今年のルーキーはガード過多ですね。
PGドラフトって言われてたぐらいなんで。
なので、いいルーキーを選んでったらガードばっかになったってなるのは自然なことだと思います。
あと、僕は個人的に、ルーキーゲームはポジションどうでもいいと思ってるんです。
だって、どのみちアリウープ合戦になるだけなんでw
だから中途半端にポジションとか、サイズとか考慮して選ぶぐらいだったら、何人ガードがいてもいいから活躍してる順に選んでほしいですよねえ~
そういう出てて当然の選手が出れてない、というか選ばれてないというシステムが問題アリといつも言うてるわけですw
ロイさんは休んだ方がいいと思います。
しっかり休まないと、再発しやすいケガですし。
でも、マーカス・ソーントン頑張ってますね。
デビン・ブラウン出したのも、ソーントンにPTあげるためみたいですし。
ホーネッツ的には、この機にクリポーへのおんぶに抱っこ度を少しでも解消できるように、他の人が頑張らないと、ですね。
クリポ放出話って、そんなアチコチで見かけるんですか???
僕はまったく初耳なんですが、現地ではまったく聞かれない話ですね~
ツイッターはほとんどやってないですね。
面倒でw
UCLAの頃から、アウトサイドはあんま聞いたことがないんで。
スピードとアシストで勝負って感じですよね、コリソンは。
でもまあ、バックアップPGとしては申し分のない選手ですね。
7割減る(笑)
ま、当たらずも遠からず・・・・ですね。。
そういう話が出ていると聞いて、正直ビックリしました。
僕はそんなウワサはまったく聞いたことないですし、まずありえないですし。
ピアース、3Pコンテスト出るって言ってるぐらいだから大丈夫なんでしょうね。。
ホーフォードに恨みはないんですが、やっぱ今年じゃないよなと思ってしまいます。
今年のルーキーは優秀なPGが多いんで、ガード過多のきらいがありますね。
応援ありがとうございます。
もっと頻繁にアップできるといいんですが・・・・
てか、クリポー手放したらホーネッツは終わりです。
ダレン・コリソンがどんなに活躍しようが、それは変わらないと思います。
クリポーはこれからの選手ですから。
シャックもKGも、これからキャリアのピークを過ぎるという時にトレードされましたが、クリポーは違います。
なので、そういう心配はないですね。
ファンタジーですかあ~
これからドカンと花開いたり、各カテゴリで満遍なくスタッツを稼げる人がいいんですよね。
むにゃむにゃ話もいっぱい書きたいんですが、いかんせん時間が・・・・
ま、いつものことですがw
漏れたリーはあれだけの数字を残してもHCには評価されてないってことですよね。やっぱディフェンスが悪いからでしょうか。
で、今年のルーキーはレベル高いですがG限定だと思いました。選ばれたメンツを見ても純粋なインサイドは2人だけですし。
ローソンは僕も選ばれて欲しかったのですが、ジェレブコやハーデンの代わりに選ばれていたらルーキーチームは基本ガード×4+インサイドになってしまうのでこういう結果になったのかなぁ~と。
上背だけで考えればハーデンはSF、とジェレブコはPFもできるのでその辺のバランスが考慮されたんだと思いました。って言わずもがなですが。
ローソンに関しては実力的にフリンとかよりも上だと僕は思っているので、ホントに今年のルーキーガードは粒ぞろいだなぁ~と感心させられます。
トンプソンも頑張っていたので選ばれて欲しかったんですが同じ理由でしょうね~。これでオデンが怪我してなかったらどんな結果になっていたのか非常に興味深いですね。
・・・ロイさんは休ませてあげたいんですけどねー。
ただ、ルーキーオールスターに出場できなくて却ってホッとしてるんですよ。
この機会にしっかり休んでもらってシーズン後半に備えてほしいですからね。
なんせ経費削減トレード連発のおかげでバックコート陣の薄いわがチームですから。台所事情により、後半戦も彼らの力を存分に発揮してもらわにゃ。
確かにポストシーズン進出は難しくなり、今年はビミョーにリビルド年かなあとか思う今日このごろですが、
いやいやそれでも、ポストシーズン進出の可能性がギリギリ残る中でのガチンコ勝負をルーキー年から経験できること…これは彼らにとって間違いなく財産になるはずですからね。
それと、コリソン君の活躍によりクリポ放出か?とかいう意見をあちらこちらで見かけますが、
それは現時点では考えられないです。
むしろ難しくなったのは、ルーキー契約が切れる際のコリソン君の再契約です。
皆さんお間違えなく。
関係ないっすけどツイッターってやってます??
あとNOHのポール放出は無いと思いますね。客が7割減るんじゃないかとw
更新お疲れ様でした。いやぁ~またもや怪我人、しかもP・ピアースとは…セルツは大丈夫なんでしょうか?
骨折れてないといいなぁ。
やっぱり同じPFならホーフォードよりリーが良かったと思います。そしてケイマン…何故ー??クリッパーズもっと頑張ってぇ(@^∇゜)/ファイトッ♪
今年のルーキーはソフォモアに比べてバランス悪いですね。
某雑誌や携帯のサイトしか情報素がなかった私にとってはmanuさんのブログは感謝感激です。これからも頑張って下さい。
ホーネッツのダレン・コリソンがこのまま活躍し続けたら、サラリーの高いクリポー君がトレード候補に!?という話をしている人もいますが、財政事情に悩むホーネッツならあるかもと思ってしまいます。
もしトレードされたら個人的にはシャックがヒートに放出されたときやKGがセルティックスに放出されたときくらいのインパクトを残すと思います。
昨季に続き、今季もファンタジーゲームに参加しているのですが、来季のトップ指名候補はクリポー、レブロン、デュラントの三人ですかね。指名順が遅かったらボッシュ取ろうと思っています。F-Cでネックになるカテゴリーもなく使い勝手がよさそうなので。
今年もトレードデッドラインが楽しみです。manuさんの考えたトレードむにゃむにゃ話、大好きなのでもっとアップしていただけると嬉しいです。