撮りためていた映画を整理を兼ねて昨日から連続で見ていますが、TVで話題になったコメディを見てみても何となくついていけないので削除、何が言いたいのかわからないのも削除、そうかと思えば40年前の「復活の日」、今の世情に合わせてWOWOWが放送したのだろうけれど、今回の出来事を当時に予測したかのような物語に原作者小松左京の凄さを再認識
当時は東西ドイツ、ソ連が存在しており軍事力に頼り切る狂気の軍人を描くなど今の時代にこの映画を作るとしたら大陸の狂気の国家を舞台に描かれることになるのかなと思いながら見ましたが、今回の事態も初期に某国の研究所から云々とささやかれ実際にかなり信ぴょう性があるような気がしたもので、メンツ第一の某国が事実を公表するとは思えないから真相は闇の中のままでしょうね。
何本かまとめて観た中でほんわかと暖かい気持ちになったのが篠原涼子主演の「今日も嫌がらせ弁当」、娘役の芳根京子との掛け合いも良かった(*^^)v そうかと思えば劇場で見たときもがっかりしたのだけれど、西島秀俊・佐々木蔵之介といった実力派をそろえながら原作のコミックの臨場感あふれる描き方を全く描けていない作品も・・・先日コミックの最終巻が発刊されたのを機に1巻からまとめ読みをしてから見たので余計に感じたのかもしれないけれど、コミックでは堂々と描かれている敵対国を大人の事情からか仮想の国しているため何とも中途半端な映画になっているのを再認識したのもあるし・・・
劇場では見なかったけれど「アルキメデスの大戦」も面白かったです。今に続く汚職まみれの財界と権力側の構図を一人の天才的数学者が暴いてって話やそれでも大和が造られた当時の諸事情、正解かどうかはわからないけれど物語として面白かったです(*^^)v
当時は東西ドイツ、ソ連が存在しており軍事力に頼り切る狂気の軍人を描くなど今の時代にこの映画を作るとしたら大陸の狂気の国家を舞台に描かれることになるのかなと思いながら見ましたが、今回の事態も初期に某国の研究所から云々とささやかれ実際にかなり信ぴょう性があるような気がしたもので、メンツ第一の某国が事実を公表するとは思えないから真相は闇の中のままでしょうね。
何本かまとめて観た中でほんわかと暖かい気持ちになったのが篠原涼子主演の「今日も嫌がらせ弁当」、娘役の芳根京子との掛け合いも良かった(*^^)v そうかと思えば劇場で見たときもがっかりしたのだけれど、西島秀俊・佐々木蔵之介といった実力派をそろえながら原作のコミックの臨場感あふれる描き方を全く描けていない作品も・・・先日コミックの最終巻が発刊されたのを機に1巻からまとめ読みをしてから見たので余計に感じたのかもしれないけれど、コミックでは堂々と描かれている敵対国を大人の事情からか仮想の国しているため何とも中途半端な映画になっているのを再認識したのもあるし・・・
劇場では見なかったけれど「アルキメデスの大戦」も面白かったです。今に続く汚職まみれの財界と権力側の構図を一人の天才的数学者が暴いてって話やそれでも大和が造られた当時の諸事情、正解かどうかはわからないけれど物語として面白かったです(*^^)v