今日羽津山緑地へ散歩に行ったら不動産会社の担当女性スタッフから解体工事の請求書が届いたって電話、お届けしたいって内容でしたが会社は電話を受けた場所から歩いて5分とかからない場所、彼女の予定を尋ねたらほぼ終日事務所にいるって返事だったので、散歩の帰りに寄って受け取るって返事をし、約束通りに書類を受け取り、昼食後に口座のある銀行の最寄り支店へ、これまではATMで支払い可能な金額しか扱ったことが無かったので事前にネットで振込手数料を確認、私の記憶では振込金額に応じて手数料が変わるって記憶、さらに先日行った土地売買代金の私の口座への入金手続きにとんでもない手数料(ほぼ片手万円)がかかっていたのを見ていたので、戦々恐々の思いで見たのですが、金額による手数料増減は記載されておらずに同一行か他行かの違いだけでどちらであっても金額は微々たるものと分かって(@_@。 金額がそれなりの金額だったので窓口で振り込み詐欺への注意を促されるかと心配していたのですけれど、全くそんな気配も無く問題なく手続きをしてくれたのですが、振込金額で手数料が違うって言うのは私の記憶間違い?そうじゃなければ社会との接点がほぼ無くなっているボケ老人が、社会の変化に付いていけてないだけなのか?もっと積極的に社会とのかかわりを持たないと、ボケが一層ひどくなりそうって思った出来事でした(^-^;
その後の散歩で、少し前に菰野のK元監督が「つくし」の写真をfbにアップされたのを見て、菰野で生えているなら私の本来の住居近辺なら間違いなく生えていると思って探していてようやく今日発見、場所は海蔵川の桜祭りが行われる左岸堤防です
少し前にアップしたご近所の枝垂れ梅、満開でしょうか
この後更地になっている敷地を見に行って、ちょうど名古屋行き「ひのとり」の海蔵川鉄橋通過時間、西日を浴びてきれいです