昨晩、関東地方はでした
今朝、積もっているかと思って外を見ると、全然積もっていなかったのでホッとしました
都内では、ほとんどの梅祭りも終わり、次は桜の季節を待つばかり
今年は、例年に比べ桜の開花も早いのではと、まねきねこも予想していたのですが、ここ数日の寒さでその予想も外れてしまうかもしれませんね
ところで、先月まねきねこに仲間入りした“
四つ葉のクローバー”ですが、次々と四つ葉が出ています
“
四つ葉のクローバー”を見つけると幸運が訪れると言われますね
それは、通常クローバーは三つ葉ですが、奇形によってのみ四つ葉が現れるので、希少な存在だったからなのです
クローバーの品種名はシロツメクサです
品種改良により鉢植えの四つ葉のクローバーが作られたのでしょうが、こんなにたくさん四つ葉があると希少価値はどこへやら
でも、プチ幸運な出来事があったんです
宝くじで1万円当たりました
と言うことで、みなさんにも幸運のお裾分けって訳です
こんなサイトを見つけましたサイト名はズバリ「四つ葉のクローバー」
このサイトで四つ葉のクローバーのことが詳しく書かれていますよ当ブログも本日よりクローバーのデザインでお届けいたします
物心ついた頃から身近にあったシュロ
手の届く範囲には、扇子のような葉は無く、いつしか葉を取ることが目標になっていたまねきねこ
お転婆だった(過去形ではなく現在進行形だと言う者もいますが)ので、よじ登って祖父に叱られたこともありました
シュロには雄と雌の株があって、雌株は5~6月頃にクリーム色をした粒状の花を咲かせますこの写真は、6月に
撮影したので、ちょうど花が終わろうとしているところですね
スーッと伸びた幹は、繊維状の毛で覆われています
これがたわしの原材料になるのです
幹だけ写った写真がありました
シュロについては、こちらのサイトに詳しく記載されています
シュロの育て方/ヤサシイエンゲイ
こんなシルエットだけの写真も
撮影していました
無意識のうちにシュロに対して、いつも上を向いているというイメージが植え込まれてしまったようです
つい先日も青空に広がる大きな扇子を撮影してしまいました まねきねこにとってシュロの葉は、開放感の象徴なのかもしれません
まず鉢底にネット(防虫用)を置きます鉢底用の石が飛び出さないように穴より大きめにカットするのがポイント
次に鉢底用の石、観葉植物用の土の順に鉢に入れます鉢底用の石は水はけを良くするために必要なものなので鉢底が隠れる程度(多量には必要ない)
用土は根の深さを後で調整するので
この時点で入れすぎないのがコツ
こんな本を参考にするといいかも
育てて楽しむ観葉植物の手入れ―四季の手入れと観葉植物の植え替え、さし木と株分け
価格:¥ 1,260(税込)
発売日:2004-07
次はいよいよパキラを小さな鉢から抜き出します根が回っていてなかなか抜けませんでした
はぁやっと取り出せた
一人で作業するのは大変
なので誰かに手伝ってもらいましょう
こんなにギュウギュウになっていました
片手で持ちながら撮るのはきっつーい
疲れたので、続きはまた明日