私の場合は決まって、甘い物を頂いたリ生野菜の量が少ない日が続くと
腰がなんとなく重くなり、体が少々硬くなります。
この段階では、トイレの大小匂いがないので見逃しがちですが
これを過ぎると、肩が張ったり背中が張ってきて、其の先が
両ピップのくぼみが痛くなるのです。（腸の中が多分腐敗菌で一杯＞＜）
これを自分で何段階かに分けてセフルチェックして、スケジュールにあわせて
（趣味のダイビングをする日が決まるとそれから逆算して）
体調をベストへもっていきます。
よくご質問いただくのが、じゃあ何をどうやって食べているのですか？
お答えは適当です。
あまりかしこまってぎちぎちにしてしまうと、かえってストレスがかかり
良いものもよく働かなくなります。
基本的な考え方として自然界の法則と一緒で循環の法則を重んじれば
必要最低限は吸収、不必要な物は排泄され、血流がよくなれば
体は柔らかくなります。
皮膚の発汗作用がスムースになる事、さらに
口内環境が大変重要だと思います。口内には色々な雑菌が一杯です。予防(自分の歯にあった正しいブラッシング）
で歯周病はかなりクリアーできます。
自分で磨けていると思っても意外とダメだしされます。《歯科医院での
定期的チェックに一番楽です。》よくかむことができれば
唾液酵素もフル回転してくれます。
ある程度はストレッチして体はやわらかくしておかなければチェックでき
ませんから、即席ではできません。
自己流を長年かけてコツコツとやるわけですが、
私のようにずぼらで、面倒なことが嫌いな人間はできることを少々
毎日続けるこれに限ります。
